数々の著作で知られる重松清さんが、
日本の「課長」を取材して、
『ニッポンの課長』という本を出した。
それをきっかけに行われた対談は、
「仕事」や「組織」について、
ふたりの価値観をあらためて確認し合う
とても濃密なものとなりました。
タイトル
チームプレイ論。
対談者名
重松清、糸井重里
対談収録日
2004年2月
第1回
課長はチームプレイの起点
第2回
タバコを辞めた理由
第3回
ちいさな自由
第4回
孤独のともだち
第5回
仕事の単位は何日なの?
第6回
夜型? 朝型? 二四時間型?
第7回
おとなになる、ということ
第8回
「仕事が好き」と言いきれること
第9回
理想の組織は、小粋なチーム
第10回
商売も人も「情」で動く
第11回
今いる場所を、愛するということ
第12回
目を届かせない管理
第13回
だらしがなくなるという成長
第14回
ほんとは戦争のように重い仕事
第15回
クリエイター主導の会社が潰れる理由
第16回
職人の技術は、仕事のほんの一部?
第17回
よろこびは「ふたつ」にあるんだ
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