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| レポート#2
柔道、競泳、卓球‥‥
独自のレポートがたくさん届いてます!
さあ、今日も始めましょう!
たくさんのメールをありがとうございます!
現時点では、ソフトボールの2敗目、
高松選手、日下部選手の敗退と、
ちょっと残念な知らせが続いていますが、
がんばって応援していきますよ!
だって、勝利の知らせも、敗北の知らせも、
ひとしく観る者を興奮させるのですから。
みなさんからのレポート、
今回も興味深いものばかりです。
最後まで、のんびりご覧くださいませ。 |
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| ■柔道 |
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| 男子60kg級の3位決定戦。
スペインのウエマツケンジ氏に目が釘付け。
日系2世! 世界にこうやって
柔道を広めてくれたウエマツ氏の
お父さんがいるんだってことも勉強したよ。
(ほろん) |
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ついつい応援しちゃいましたね、
「ケンジ・ウエマツ」選手。
名前はひじょうに和風ですが、
顔はめちゃめちゃ濃かったです。
あと、重心、超低い。
ケンジ・ウエマツ選手に関しては
たくさんのメールをいただきましたー。 |
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| 今さらなんですが、谷亮子選手の金メダル!
すばらしいですね~。
何がって、皆さん見てて思いませんでしたか?
「彼女は決して胴着を乱さない」
そこに彼女のプライドや柔道に対する愛や
世界でトップに立つものの責任感や、決意や‥‥。
いろんなものが凝縮されている気がするんです。
学生時代「服装の乱れは心の乱れ」という先生に
「へっ!」と言い、今も子供の中学の先生に
「はあ?」と思いつつ、アレを見ながらつい
「服装の乱れは‥‥」と思ってしまいました。 |
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ところで、素人の疑問なんですけど、
あの「胴着の乱れ」って、
主審はどういう基準で
「直しなさい」言うんですかね。
男子選手の試合とかで、ときどき、
「おいおいキミら、そんなんで試合になるのか!」
っていうくらい、だらんだらんの状態で
やってたりするでしょう?
なんていうか、選手によって、
「おれは、ピシッとしてたほうがやりやすい」とか
「おれは、だらんだらん状態が得意」とか
いろいろあるんじゃないかしら。 |
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| 私は横沢選手の準決勝に
思わず歓声をあげてしまいました。
残り数秒での逆転一本勝ち‥‥鳥肌が立ちました!
準決勝で横沢選手に負け、
三位決定戦で勝ったサボン選手の、
試合後の悔し涙にも心動かされました。
(ひろこぶた) |
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あれはほんと、すごかった。
だって、残り一秒だよ?
放心状態のサボン選手、
淡々と3位決定戦に勝ち、
畳をおりた瞬間に涙‥‥。泣けました。
サボン選手はずっと谷(田村)選手と
同じ階級で、ライバルだった選手ですよね。
忘れられない選手です。
コーチの落胆ぶりがすごかったとの
メールも多数いただきました。 |
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| 女子柔道52キロ級、
銀メダルの横沢由貴選手と準決勝で対戦し、
残り1秒で逆転負けしたキューバのサボン選手、
お名前が「アマリリス」なんですねー。
クールな美人なのに、カワイイ名前。
キューバじゃ普通なのでしょうか?
(ラリ ラリ ラリラ) |
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へーーー、ぜんぜん気づかなかった。
ところでアマリリスって、そもそもなんだっけ?
あ、花の名前? ヒガンバナ科の?
ユリに似た花? ラテン語? へーーー。 |
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| 内柴選手の出ていた表彰式にて、
耳が皆さんボコボコで、
柔道の激しさを感じました。
(Yuri) |
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柔道の選手は、ほぼ全員が、
あの「鍛えてきた耳」をしてますよね。
谷選手の、両手両足のテーピングの量にも、
「鍛えてきたすごみ」を感じました。 |
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| あたしは、柔道で銀メダルを取った
女子の横沢選手に泣きました。
表彰台に向かっていても、
こみ上げてくる悔し涙をこらえているように見え、
報道陣に呼び止められて、
固い表情で銀メダルを掲げて
ポーズを取っているのを見て
「ああ早く彼女をひとりにして、
思いっきり悔し泣きをさせてあげたい」と思いました。 |
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「ひとりにしてあげたい」
たしかに、そういう表情をしていました。
いち視聴者としては
ほんとうに立派だったと思うのですが。
横沢選手で印象的だったのは、
先に触れた準決勝のサボン戦の直後。
残り一秒の大逆転を演じても、
横沢選手はほとんど喜びを表しませんでした。
技を決めたあとに一度だけ拳を握りしめたくらい。
もうあのとき、
決勝戦に向かっていたのだと思います。
北島選手も、野村選手も、谷選手もそうでしたが、
「強い選手が準決勝に勝ったあとに見せる、
独特の、張りつめた表情」が
ぼくはとても好きです。 |
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| ■卓球 |
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| えーと、卓球の愛ちゃん観ました。
愛ちゃんとはまったく関係ないのですが、
卓球で試合中、自分で玉を拾うのですね!
テニスみたいにボールボーイとかは
いないんですかね?
決勝でも、自分で玉を拾うんですかね?
それがすごーーーーーーく不思議でした。
(えみりん) |
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ああ、そうか。試合を観てたけど、
そんなこと考えもしなかった。
いやあ、いろんな見方があるんですねえ。
卓球で思ったのは「ッシャッ!」っていう
ポイントを取ったときの声なんですけど、
卓球の選手が、わりとみんな、
あの短いかけ声になってしまうのは
やっぱり、試合展開が速いからですかね。
1点を取るまでの長さと、
1点を取ったときの喜びの声の長さは、
比例するんでしょうかね?
サッカー>バレー>卓球、みたいな。
ああ、こんなところで脱線してすいません。 |
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| 卓球愛ちゃんの対戦相手が
「Miao Miao 」(こんなつづりでしたっけ?!)
なのですが、アナウンサーが
「ミャオ・ミャオのサーブが」とか何度も言うたびに
「ねこかよ」っと大阪人としては
つっこまずにはおれませんでした。
(かしわこ) |
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同じく、「ねこかよ!」とつっこんだクチです。
そして気になったのは名前もさることながら、
ミャオ選手がしていた、すごく立派な腕時計。
ぜんぜんスポーティーじゃないやつ。
いや、ひじょうに大きなお世話ですけれども、
あれは、ジャマじゃないの?
港区糸井重里ほか同様意見多数。 |
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| 卓球の愛ちゃん、初戦突破しましたね。
試合の途中、アナウンサーが
「福原選手、手に何か書いてますね」と一言。
確かにアップになった彼女の手には
何か書かれていました。アナウンサーは
「初めてのオリンピック、
何か決意表明のようなものでしょうか?」と、
観ている私達を煽りまくりでしたが、試合終了後、
「手に何か書いていましたね」と言われた愛ちゃん。
あっさりと一言、
「集合時間とバスの時間です」
ははは‥‥次の試合が楽しみです。がんばれ!
(にんぐる) |
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がーーーーん!! そうだったのか!
気になってたんだよ、あれ。
メールにあるように、実況の人が、
なんだかいいエピソードみたいに言うもんだから、
「集中!」とか書いてあるのかと思ったら‥‥。
愛ちゃん、あんたやっぱすごいよ‥‥。 |
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| ■競泳 |
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| 今、男子バタフライ200mの
予選が終わったとこなんですが、
インタビューを受ける山本貴司選手を
見ていて気になったことがあります。
競泳のインタビューって終わってすぐなのに、
(耳から水出しながらインタビュー
受けてる人もいるくらいなのに)
山本選手の左手には結婚指輪がはめられていました。
まさか競技中もはめてた?
そんなわけないよね‥‥
予選とはいえ障害になりかねないもの。
あがってすぐはめたんでしょうか。
奥さん(千葉すず)に
「あんた映るときははめとってよ!」って言われてたとか。
このカップル、私とっても好きなので気になりました。
(花の女子大生) |
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うわっ、細かぁ~い!
いろんなところ観てるなあー。
でも、どうなんでしょうねー。
はめてたんじゃないかなあ。 |
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| 競泳で、両乳首にでっかいピアス、
薔薇のタトゥをした男子選手を私も見ました。
旦那に言っても、
「乳首にピアス?
水の抵抗を考えたらそんなのあり得ない」
と信じてもらえませんでした。
見間違いだったのか‥‥と思いはじめていましたが、
このコーナーのコックさんからのメールを読んで
あれは見間違いではなかったのだと確信できました。
(みか吉) |
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ああ、そうだそうだ。
乳首にピアスしてる選手がいるんだから
結婚指輪くらいしてるんじゃない? |
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| 水泳のピーター・ファンデンホーヘンバント選手。
イアンソープと争っていたのですが、
彼が出場する試合の実況は
いつもすごいことになっています。
「ピーターファンデンホーヘンバント追ってきた!
ピーターファンデンホーヘンバント追ってきた!!
ピーターファンデンホーヘンバントか!?
ピーターファンデンホーヘンバントか!!?
ピーターファンデンホーヘンバントォォーーッ!!」
イアンソープのことは「ソープ」とか言うくせに、
ピーターファンデンホーヘンバントは絶対に略さない。
もう、実況アナが言いたいだけちゃうんか、と。
‥‥気持ちはわかりますが。
(コマダイトマコマイも好き) |
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出ました。これが俗に言う、
「ピーター・ファンデンホーヘンバント問題」です。
世界のどこかでスポーツファンが
この長い名前を肴に酒を飲んでいるのです。
ところで、覚えられませんねえ、この名前。
シドニー、世界水泳と、さんざん
その名前を聞いてきたわけですから、
いいかげん、覚えてもいいと思うんですが。
なんか、童謡の歌詞とかにしたら、
覚えやすいと思うんですけど。
「♪ピ~タ~ファンデン~ホ~ヘン~バン~♪」
ってな感じで。
お好きなメロディーで歌ってください。 |
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| ■その他の競技 |
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| 私、見ました。エアピストル女子決勝。
ほんとは水泳の北島くんを応援するまでの時間稼ぎでした。
でもこんな競技中継するんだ~と
うれしくなって見てしまいました。
それも1位と2位、3位と4位、5位と6位が
それぞれ同点になると言うなかなかなさそうな展開。
最後に優勝を決めた人は予選では8位だったらしい。
その人が優勝決まってゴーグルみたいなものをはずして
ニヤッと笑った顔が印象的でした。
(はかっぱちゃん) |
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ふだん知らない競技をたのしめるのも
オリンピックのいいところですよねー。
民放だとなかなか観られないんだけど。 |
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| オリンピックの良いところは、
テレビでは滅多にやらない競技を見られることですね。
中でも個人的には射撃がお気に入り。
他の競技と違って、
一見「近所のおじちゃん、おばちゃん」みたいな人が、
世界の一流選手だったりするのが良いです。
(松山) |
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ちなみに今回のオリンピックで最年長の女子選手は、
射撃に出場するオーストラリアの
アネット・ウッドワード選手だそうです。
なんと、56歳! かっちょいい! |
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| 野球初戦の試合前、
ベンチの様子を映していた時に、
選手の一人が(たぶん城島選手)
長嶋監督のユニフォームに
そっとグータッチしてました。
ほんの1秒ぐらいの出来事だったけど、
とても印象的でした。
(Shinko) |
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おお、そんな場面がありましたか。
城島選手っぽいエピソードでちょっと泣けますね。
たしか長嶋監督は、早くから
「城島四番」を宣言してましたっけ。
城島選手のケガは大丈夫なのかな‥‥。 |
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| 昨日「女子体操の予選」を見ていたのですが
アップする日本選手の後ろにいた選手が
もんのすごく太っていて、びっくりしました
カメラのピントは日本選手に合っていたので
ちょっとぼ~~っとなっていましたが
ほんとに見事な三段腹‥‥。
わたしも見事な三段腹だから、
人のことをとやかく言う筋合いは無いのですが
体操選手=贅肉のかけらもない
スリムでひきしまったボディと
いう先入観があっただけに
衝撃的でしたわ‥‥。
(よしこ) |
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さ、さんだんばらですか‥‥。
たしかに、女子体操会場では、
かなりのインパクトがあったことでしょう。
ところで、跳馬の、あの、
「飛び越えるべきもの」って、
ずいぶんかっちょよくなってませんか?
なんかこう、ミッドセンチュリーの
インテリアっぽくなってたような‥‥。 |
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| 今さっき終わった女子バスケの
VSナイジェリア戦は見ましたか?
一点取っては取られ、取っては取られの大接戦!
でも苦しい時に必ず日本の3Pが決まるんです。
最後に同点に追いつかれるのですが、
そこで焦って無理をするのではなく、
冷静に攻め込んで逆転!
さらに相手を翻弄するように追加点を決めて勝利ですよ。
見てて涙出そうになりました。
録画でもいいのでぜひ見て欲しい試合です。
日本の女子バスケがこんな強いなんて初めて知りました。
オリンピック終わっても追いかけたいですよー。
(mika) |
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うわ、こういう感想読むと、観たくなる!
ええと、「79-73」?
接戦だったんですねえ。 |
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| 日本の、女子ホッケーのユニフォームがカワイイです。
とにもかくにも、カワイイです。
ユニフォーム見たさにホッケー見ちゃいそうです。
ホッケーもおもしろいです。
(NEO) |
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そ、そんなにカワイイですか。
今度注目して観てみます。
ちなみに、開会式の日本のユニフォームについて、
たくさんのメールが寄せられましたが、
賛否両論、という感じでした。 |
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| ■その他 |
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| シドニー五輪の時には海外にいたので、
今回、久々のテレビ観戦ができるのでうれしい。
・よくなった点。
絶叫アナウンサーが減った。シドニーの時、
海外では日本の絶叫アナウンサーは笑われていた。
過剰な報道合戦が減った(ように見える)。
タレントが選手を応援すること。
マイナー競技にも日が当たるし、
報道が分散して、一選手の負担が減る。
・悪くなった点
アナウンサーと解説者のレベルダウン。
技を間違える。名前を間違える。
解説者は感想を言ってるだけのこともある。
オリンピックに出てくる解説者は、
予測タイムをピシッと言い当てたり、
すごい人が昔はいた(気がする)。
(Shin) |
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アナウンサーに関しては、
港区在住の糸井重里さんも、
「選手にインタビューするとき、
『そうですね』としか答えようのない質問をするな!
『夢にまで見た金メダルだと思います』って言われて
どう答えりゃいいんだよ」とぶつぶつ言ってました。
一方、「男子4×100メートルリレー決勝」の
解説者の人はすばらしかったですよ。
あの緊迫したレース中に、
各国の現状をつぶさに分析。
「このタイムだと○○です」的なコメントを
興奮しながらもきちんと伝えてて、
さすがと思いました。 |
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| ニュージーランドのTVONEで
オリンピック放送を観てます。
柔道は全く放送されません。
かわりに馬術、セーリング、
ダブルスカル、サイクリング
などマイナーものをみせられています。
日本のオリンピック放送がみた~い!
(寒い南風が吹くNZより) |
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ははぁ、国によって、放送される競技が
ずいぶん違うんですね。
ってことは、たまたまいまだけ
日本に来てる外国人の人なんかは、
「まったく、毎日毎日ジュードーだ!
オリンピックで馬術を放映しないなんて!」
みたいなことを感じてるんでしょうか。 |
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| 毎回オリンピックを見ていて気になる人がいます。
その人は通称「オリンピックおじさん」。
袴をはいて日の丸の扇子を片手に
応援しているあのおじさんです。
先日の谷良子選手と野村選手の試合にも登場してました。
毎回応援してくれる人がいるのって選手にとっては
うれしいんじゃないかと勝手に思っています。
オリンピックおじさん、かなり謎な人ですが
日本国民を代表して応援してきてほしい!
がんばれ! オリンピックおじさん!
(ぐろっぺ) |
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あっ、いますね、毎回、
袴をはいて、日の丸扇子持ってるおじさん!
ていうか、あの人って、
たしかにどの大会でもいるような気がするけど、
同一人物なんですか?
客席に袴と扇子で応援している人がいると、
勝手に「あ、またあの人だ」って
ぼくらが思ってるだけだったりしないですか?
だってロス五輪のころからいないっすか?
20年まえですよ、それ。
ひょっとしたら、世襲制で、
「三代目オリンピックおじさん」
とかになってたりしないですか?
もしくは「偽オリンピックおじさん」がいて、
「元祖オリンピックおじさん」が
苦々しく思ってたりして。
あっ、「メカ・オリンピックおじさん」
ってのはどう?
どうって言われても困ると思うけど。 |
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| ■似てる問題 |
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| 以前から私の周辺で言われていました。
YAWARAちゃんは
竹中ヘーゾーに似ています。
ね、似てるでしょ?
(みっちゃん) |
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ほら、港区在住の糸井重里さんが
「谷選手がウッチャンに似てる」とか言うから
話が広がり始めちゃったじゃないか。
竹中大臣ですか‥‥‥‥似てるかも。 |
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| 糸井さんが谷亮子選手のことを
ウッチャンに似ていると言っている
投稿を見て我慢できずにメールします‥‥。
ひどすぎます‥‥侮辱です‥‥。
彼女が本当に似ているのは
キャイ~ンのウド鈴木です。
(テラ) |
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上げといて下げるんかい。
いや、そりゃウドさんに失礼か。
誰に似てたっていいじゃないか!
おめでとう! 柔ちゃん! |
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| ずうっと思ってたんですが、
谷亮子選手はかつて
小唄の歌手(?)として登場し、
舞台や日本酒のCMにも出演して
オヤジたちの胸を熱くさせた
しっとり系おいろけタレント
「三浦布美子」に似てませんか?
芸者姿が案外似合うんじゃないかと‥‥。
(Butchy) |
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誰ですか、それ。 |
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| ■オリンピック、
なんでも疑問コーナー。
~答えはなくても気にするな~ |
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| 本当はオリンピックとは関係ないのですが、
どうしても知りたい!
棒高跳びのポールはどうやって運ぶの?
4メートルはありますよね。
持ったまま電車には乗れないし、
バスにも乗れない。
国内競技はもちろん、海外遠征はどうやるの?
そりゃ飛行機に乗せるのはわかります。
乗せるまでと下ろしてからですね、問題は。
こういう質問はまずいでしょうか。
(めざ) |
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いや、まずくはないですが。
ええと、たしかに、どうするんでしょうねえ。
ふつうに考えると、バラすんですかね?
こう、4つくらいに分かれる感じで。
ん? それだと、しならない?
だとすると、あっ、長~いリムジンで運ぶ。
違う? じゃあ、バスで運ぼう!
そういう業者がいるんだよ。
「棒高跳びポール運送業」みたいな。
競合がいなくて丸儲け状態。
ご存じの方、メールしてくださいませ。 |
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| ■アテネ五輪の「言いまつがい」
(※本家「言いまつがい」はこちらからどうぞ!) |
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柔道解説者の篠原さんを見て、
母が一言。
「この人、アントニオ馬場みたい!」
「‥‥誰?」
アントニオ猪木か、ジャイアント馬場か、
どちらかにしてくれ~。
(ジャイアント猪木) |
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オリンピックのテレビ中継で、
冷静を装っているアナウンサーの一言。
「柔道男子66キロ級、
日本代表内柴正人。
160センチ、26キロ!」
いや、だから、66キロ級ですってば。
(26は、年齢) |
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オリンピックの野球を見ていて、
お母さんが一言。
「あ、谷さんの奥さんだ~」
‥‥奥さんは柔道の金メダリストですよ。
(ゆう) |
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| みなさんからのレポート、
まだまだ募集してます! |
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2004-08-17-TUE

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