・(放射線)とは、
 (放射能)をもつ
 (放射性物質)がだす粒子である。

 ・放射線を浴びた場合DNAが損傷されることがあるが、
  人間にはその損傷に対して修復などの対応をする機能が 
  (備わっている)。

 ・人間は今回の事故以前から自然の放射能により
  (被ばくしていた)。

 ・土や花、空気など身近な自然からも放射線は
  (放出されている)

 ・医療の現場で、がん治療や検査に放射線は
  (使用されている)。

 ・人工の放射能と自然にもともと存在する放射線は
  量が同じであれば体への影響は
  (同じである)

ちょっと文法的に答えが誘導されちゃうこともありますが、
ぜんぶ、正解できましたよね?