テリー・ジョンスン氏の
ビビッドなイラストがクールな2種類のノート。
どんなふうにも使えますが、
赤と青の対象的な2種類を、
自分なりのコンセプトで使い分けるのもいいでしょう。
たとえば青いノートはいわば「冷静のノート」。
こころに浮かぶさまざまなビジョンを
静かな詩情とともに書き綴る。
そして赤いノートはさしずめ「情熱のノート」。
つい先日も、差し迫った仕事を抱えた糸井重里が
数日間の合宿のパートナーに
この赤いペンギンノートを選びました。
おかげでばっちり仕事は終わったとか。
もちろん、すべては書き込む人次第ですが、
大切な仕事にこの2冊、いかがですか?
ちなみにそのときの糸井のノートはこんな感じ。