完売間近です!
「今年あったこと・やったこと」を記すのは
いかがですか?
ほぼにちわ。
「ほぼ日手帳2006」追加販売に
たくさんのご注文をありがとうございました!
ご注文いただいた方への発送も、
12月14日より開始しております。
発送のだいたいの目安ですが、
12月9日〜11日までにご注文いただいた方への発送は、
来週いっぱい(23日)までに完了する予定です。
12月12日以降にご注文いただいた方への発送は、
12月26日、27日で発送を完了する予定です!
いまかいまかとたのしみにお待ちくださっているみなさま、
発送の方も、急ピッチで行なっております。
どうか、いましばらくお待ちくださいね。
「ほぼ日手帳2006」の追加販売は、
商品によっては、
販売数量がだいぶ少なくなってきました。
現時点で革カバーセットが完売していたり、
オプションのアイテムも
ちらほら完売の商品も出てきておりますので、
ご希望の方は、どうかお早めにご注文くださいね。
あと、ちょうどこの時期、
会社やお家のことなど、なにかとお忙しいかと思います。
もしも、お友だちや身近な方で、
「この人は、手帳を欲しがりそうだけど、
年末のあわただしさの中で、
きっと買い忘れてしまうにちがいない!」
というお心当たりの方がいらっしゃったら、
その方にお知らせいただけたらと思います。
よろしくおねがいします!!
ところで、少し前の『今日のダーリン』で、
糸井darling重里がこんな提案をしました。
嫌いでも好きでも、
今年という単位の時間に、何があったのか、
数え出す時間があったほうがいい。
師走の気ぜわしい時だからこそ、
「今年って、何があったけ?」と、思い出す時間を
つくるといいんだな、と考えたのです。
いま、すでに『ほぼ日手帳2005』を使っている方、
次の手帳に移る前に、どこかのページに、
「今年あったこと・やったこと」を記すのはいかがですか?
この提案に対して、
さっそく反響のメールが届いております!
『今日のダーリン』を読んで
今年をふり返ってみようと思い、
手帳を開いてみて、気づいたんです。
「やや数の多い住所録」にたくさんの名前が。
まだ今年最初の頃は真っ白だったのに。
今年は私にとって新しいスタートの年だったのですが、
去年は不安だったなぁ、
でもこんなにたくさんの人と知り合えたんだなぁ、
と、しみじみ思いました。
来年のためにちゃんとほぼ日手帳2006を買ってあります。
来年の今頃、またこんな風に思うのかな。
(さくら)
早速やりはじめました。2005年総括!
・はじめての人間ドッグ
・はじめて味わった歯の疼痛
(その後、歯の神経抜いた)
・南イタリア旅行
・日本文化を知るために、俳句の通信教育を始めた。
・資格を一つチャレンジした。
‥‥etc.
来年は、どんな年にしましょうねぇー。
何を始めようかしらん♪♪
(ぴぃ)
ぱらぱらと2005年バージョンをみていると、
今年は充実していたなぁとしみじみ思いました。
あっという間に過ぎたわけでも、
ものすごく長かったわけでもなく、
丁度よい一年でした。
今まで手帳には予定しか書かなかったのですが、
今年から「ほぼ日手帳」を使うようになって、
予定以外のことも書くようになりました。
今年の手帳を読み返してみると、
なんだか一冊の本のような感じがして、
この一年の自分をすごく大事に思いました。
何か大きなことが起きたわけでもないのですが、
ちゃんと一年分の自分がそこにいて、
一年分成長したのかな、と実感したのです。
一年は結構ずっしりとした重さがありますね。
(にこるそん)
今年はじめてほぼ日手帳を使いはじめた者です。
どこにでも持ち歩いて愚痴も目標も思いつきも
ぜんぶ吸い込んでいるスポンジのような手帳になりました。
あと少しでこの手帳を使うこともなくなるのかと思うと
寂しくてたまりません。
ページの残り少なさに悲しくなるほどです。
もちろん来年の手帳も購入しました。
まだ使えず、1月の予定も今年の手帳に書き込んで、
来年の手帳はまっさらなままです。
ふたり目の子どもを妊娠したとき、
ひとり目の子が愛しくて、
こんなにかわいい子がすでにいるのに
ふたり目の子どももまた同じように愛せるのか、
なんて思っていました。
生まれてみたらもちろんふたり目の子どもも
ひとり目の子と同じように
かわいくて愛しくてたまりません。
だから、2冊目になる手帳も、
使いはじめればきっと今の手帳と同じように
愛せるのだと思います。
だけど今は寂しい。
お正月になったらひとり目の子には休んでもらって、
ふたり目の子を大切に使います。
今はひとり目の子だけを思う存分愛そうと思っています。
よい手帳をありがとうございます。
飽きっぽい性格で、
1冊の手帳を1年間使い続けたのは初めてです。
(na)
12月にもなると、
みなさまそれぞれの「ほぼ日手帳」は、
いっぱい書いている日だけでなく、
白紙のページもふくめて
きっと2005年のことが
たっぷり詰まった1冊になっていると思います。
手帳は、1年毎日つきあってきたものだから、
使い終わったときには、
ほかのものには代えがたい
かけがえのない存在になっているんですよね。
2005年の手帳を読み返していると、
2006年の手帳にはどんなことが書き込まれていくんだろうと、
またそれがたのしみになります。
12月はじまりの「ほぼ日手帳2006」の手帳セットは、
もうすぐ完売しそうな勢いです!
どうぞ、お買い逃しのないように、
よろしくおねがいいたします。
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