この真っ白で、たいらなうつわ。 作者は、信楽に窯をもつ、大谷哲也さん。 「土鍋のような使い方ができるのに、 と、この鍋を使っている伊藤さんはいいます。 「洋風の食卓にもすんなりとけこみますし、 とてもシャープな印象とともに、 ほうろうのように、いつまでも真っ白というわけではなく、 |
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1971年 神戸市生まれ 1995年 京都工芸繊維大学 工芸学部 造形工学科 意匠コース卒業 1996年〜2008年 滋賀県立信楽窯業試験場勤務 2008年 同じく陶芸家である大谷桃子さんとともに大谷製陶所を信楽町田代に設立 現在に至る |