ぽっかり・焙じ深茶淡い色で、香ばしい。火入れのプロが作った焙じ茶です。
鹿児島の山間部で育った
「涼風(りょうふう)」の煎茶を
原料にした焙じ茶です。
いれたときに、
「あれ、こんなに淡い色の焙じ茶、めずらしい!」と
思う方もいらっしゃるかもしれません。
原料の煎茶に厚みがあるため、
製造の過程で粉々にならず、
見た目にもきれいな色になるんです。
「そのままでもおいしい煎茶なので、
その味を損なわないようにしつつ、
しっかりと香ばしさを出す、ということで、
火加減がものすごく難しいんです。
機械を使って火入れをしますが、
常に火加減は見ています。
大量生産はできないので、
ある意味、手作りに近いかもしれません。
ほぼ日さんのためだけに作っているので、
他では、なかなか飲めない味だと思います」
と、つきまさ工場長の石田さんはおっしゃいます。
香ばしく、後味もすっきりとして、
何杯でも飲みたくなる味わい。
しっかりと香りを出すために、
熱湯でいれるのがおすすめです。
「涼風(りょうふう)」の煎茶を
原料にした焙じ茶です。
いれたときに、
「あれ、こんなに淡い色の焙じ茶、めずらしい!」と
思う方もいらっしゃるかもしれません。
原料の煎茶に厚みがあるため、
製造の過程で粉々にならず、
見た目にもきれいな色になるんです。
「そのままでもおいしい煎茶なので、
その味を損なわないようにしつつ、
しっかりと香ばしさを出す、ということで、
火加減がものすごく難しいんです。
機械を使って火入れをしますが、
常に火加減は見ています。
大量生産はできないので、
ある意味、手作りに近いかもしれません。
ほぼ日さんのためだけに作っているので、
他では、なかなか飲めない味だと思います」
と、つきまさ工場長の石田さんはおっしゃいます。
香ばしく、後味もすっきりとして、
何杯でも飲みたくなる味わい。
しっかりと香りを出すために、
熱湯でいれるのがおすすめです。
贅沢な煎茶を、とくべつに
焙じ茶、玄米茶にしています。
毎年人気の煎茶「ぽっかり」を、それぞれ焙じ茶、玄米茶へと加工しています。
とっておきの煎茶を
焙じ茶、玄米茶にしているので、
「他では、まず飲めないと思います」と、
「つきまさ工場」の方がおっしゃるほど、
貴重なものなんです。
▲つきまさ工場長の石田さん。
焙じ深茶(茶葉)
80g/(税込・配送手数料別)
鹿児島の希少な茶葉「涼風」を煎茶にした
「ぽっかり」を焙煎し、焙じ茶に仕立てました。
水色(すいしょく)は淡く、味わいは品があって、
香ばしいのにすっきりとしています。
「ぽっかり」を焙煎し、焙じ茶に仕立てました。
水色(すいしょく)は淡く、味わいは品があって、
香ばしいのにすっきりとしています。
(賞味期限:2024年11月)