カシミヤニットもご自宅で
(冬)
こんにちは。
洗濯ブラザーズ三男の今井でございます!
冬らしく肌寒い日が多くなってきました。
ニットやマフラーなど、
本格的な冬支度をしている方も多いのでは?
秋から冬にかけては、さまざまなオシャレができる時期です。
お洋服のケアもしっかりして、たのしみたいですよね。
今回、洗濯ブラザーズがご紹介するのは、
僕たちが自信をもってオススメする洗剤のひとつ、
カシミヤのニットも洗うことができる
デリケート衣類用洗剤「シルク&ウール」です。
正しい“センタクノシカタ”で、
ドライマークの衣類がご自宅でも洗えますよ。
ところで‥‥ドライクリーニングとは?
ドライマークのついた繊細な衣類は
クリーニング店でドライクリーニングに出されると思いますが、
それは、ドライ溶剤(=石油溶剤)で洗うこと。
水を使わないことで、
洋服の風合いを変えずに洗うことができるんです。
できるんですけれども、じつはドライクリーニングって、
ファンデーションや皮脂などの油の汚れには強いんですが
水溶性の汚れ(汗など)は、ほとんど落ちないんですね。
お気に入りの洋服は、やはり、
きちんと汚れを落としたい!
水でしっかりと洗いたい!
そんな想いで僕たちが開発したのが
「シルク & ウール洗剤」です。
これなら、デリケート衣類に蓄積した汗の汚れや、
目に見えない車の排気ガスによる汚れなどを
しっかり落としながらも、洗えば洗うほどに、
衣類本来のツヤ感を取り戻してくれます。
この洗剤でしっかり手を掛けてあげることで、
本当に長く着ていただくことができるんです。
「シルク&ウール」のベースになっているのは、
プロユースの洗濯用洗剤。
この処方を一般のご家庭でも使えるように落とし込み、
しっかりと汚れを落としつつ、
柔軟剤いらずで
生地に柔らかさを与える洗剤をつくりました。
この「シルク&ウール」は手洗いがおススメ。
永くお付き合いしたい大切な衣類のなかでも、
秋冬ものはデリケートな生地が多く、ケアが大変ですが、
ぜひ、そのケアも含めて、
オシャレを楽しんでいただけたらと思います。
2021-01-14-THU