「おじ的生き方」という ものがある。 ハリー 細野晴臣さんの言葉。 社会ルールを守る ちゃんとした大人である 「父」よりも、 映画「ぼくの伯父さん」のユロ氏のように かけがえのない自由のある 「おじさん」としての生き方があるんだ というのがわかったのが、 ぼくには救いでしたね。