チケットは、e+(イープラス)の特設サイトからご購入いただきます。
PC、携帯電話、いずれからもご購入可能です。
なお、e+(イープラス)の会員登録などは必要ありません。
※チケットは完売しました。
東京ドームの1塁側と3塁側に
合計1101席の「ほぼ日シート」を設けました。
下の球場マップの「オレンジ色の席」がそれです。
「ネット裏」や「ベンチの真上」とまではいきませんが、
試合の雰囲気を味わうには、なかなかいい席です。
ジャイアンツを応援してる人が多い1塁側と、
ベイスターズを応援している人が多い
(とはいえジャイアンツファンも多い)3塁側、
どちらでも、お好みでお選びください。
東京ドームには、ドームの中でだけ聞くことのできる
特別番組を放送するミニFM局があるんです。
今回、イベントの参加者のみなさんのために、
糸井重里とゲストの「特別な野球解説」を放送します。
ゲストは1980年代ジャイアンツを
牽引した天才打者、吉村禎章さんです!
対戦する両チームの監督、
原さんと中畑さんを知り尽くしている吉村さんが
限定されたリスナーに向かって
どんな解説をしてくださるか、たいへんたのしみです。
ひょっとしたらもうひとりゲストが加わるかも?
なお、放送は、自分のラジオを
持ち込んで聞くこともできますし、
東京ドーム内でラジオを借りて聞くこともできます。
試合開始は18時ですが、14:30に集合できる方は、
特別に東京ドームの開場する前に入場し、
試合前の練習を見学することができます。
予定としては、1塁側ベンチ上のスタンド席で、
ジャイアンツの打撃練習を見学することになっています。
試合前の幾分リラックスした選手たちを間近にみる
めったにないチャンスです。
▲前回の練習見学の様子。原監督も声をかけてくださいました。
試合が終わったあと、なんとグラウンドに降りて、
あの人工芝を踏みしめながら、みんなで記念撮影!
撮影したデータは後日、共有サーバーにアップし、
ダウンロードしていただけます。
グラウンドへ続く、ふだん入れない通路から移動し、
フェンスの中へ入ったときの感動は、格別です!
記念撮影にはジャビットくんも参加してくれるかも。
▲前回の試合後の記念撮影。みんな、いい笑顔。
※ご注意:
その日の試合の結果によって
どちらかのチームの優勝が決定する場合、
グラウンドに降りての記念撮影はできません。
しかしながら、優勝決定試合になったなら、
記念撮影以上の思い出となること、請け合いです。
前回大好評だった「お弁当付チケット」。
今年ももちろん、お弁当をご用意しました。
今回のお弁当は、気仙沼にある斉吉商店の
斉藤和枝さんがプロデュース。
日本レストランさんと協力して、
斉吉商店の看板商品である
「金のさんま」をメインにした
オリジナルのお弁当ができあがる予定です。
東京ドームのあの独特の空間の中で
味わう「金のさんま」はまた格別です。
▲ごはんが進みます、「金のさんま」。
お弁当がついてきて、練習見学ができて、
試合後はグラウンドに降りられる‥‥だけじゃなく、
全員に記念グッズもプレゼントしますよー。
今年の「野球で遊ぼう。」はベースボールキャップ!
2011年のイベントでお配りした野球帽とは
また違うデザインになります。
みんなでかぶって観戦すると、
ちょっとした連帯感が感じられて、
なんだかうれしいんですよ。
▲こんな感じのキャップがベースになります。
「スコアボードのあの数字って、何?」
「最近の巨人の選手はぜんぜん知らない」
「DeNAの選手のこと、もっと知りたいなぁ‥‥」
なるほど、なるほど。ご安心ください。
この日の試合を観るためだけに最適化された、
オリジナルの観戦ガイドを作成します。
そのために、プロ野球界の大手メディアと、
知る人ぞ知る、カリスマメディアの方に
ご協力いただくことになりました。
前者はいわずとしれたスポーツ報知さん。
現役の記者の方が、現場で仕入れた生の情報を
ライトなファンに向けてまとめてくださいます。
そして、もうひとかたは、
クールな視点とホットな文体で
個人のスポーツブログとしては異例のアクセスを誇る
カリスマブロガー、「
プロ野球死亡遊戯」さん。
他のメディアに書くのは、例がないことですが、
おそらく、プロ野球観戦について独自の切り口から
小気味よくぶっこんでくださるはずです。
当日のタイムテーブルは
だいたいこんな感じを予定しています。
が、9月のことですし、
変わる可能性も、もちろんあります。
チケットは、e+(イープラス)の特設サイトからご購入いただきます。
PC、携帯電話、いずれからもご購入可能です。
なお、e+(イープラス)の会員登録などは必要ありません。
※チケットは完売しました。