hobo nikkan itoi shinbun 野球で遊ぼう。2016
野球は好きだし、テレビではよく観てるけど、
球場には行ったことがない、というあなた。
ほぼ日刊イトイ新聞がお送りする
「はじめてのプロ野球観戦」に最適なイベントです。
ほどよい席、おいしいお弁当、特別ラジオ、
特製Tシャツと、グラウンドでの記念撮影‥‥。
7月8日の巨人vsDeNA戦をみんなで観ましょう。
もちろん、しょっちゅう球場で観ている人もぜひ!
読売ジャイアンツVS横浜DeNAベイスターズ
2016.7.8(FRI) 東京ドーム
18:00 PLAY BALL!!
指定席Aエリア(1塁側)6,600円(税込)
指定席Aエリア(3塁側)6,600円(税込)
指定席Bエリア(1塁側)5,200円(税込)
指定席Bエリア(3塁側)5,200円(税込)
※すべてのチケットにTシャツ、お弁当付
チケットを購入する!
チケットの購入を希望される方は、上のボタンをクリックして、
e+(イープラス)の特設サイトからご注文ください。
その際、会員登録は必要ありません。
このへんの席です!
今年もほどよい席を1101席!
快適になったシートでご覧いただけます。
今年も、東京ドームのほどよい席を
ぜんぶで1101席、キープしました。
もちろん、一塁側だけでなく、三塁側も。
図の、色をつけているあたりが、
「ほぼ日シート」となります。
販売のときに席を細かく選ぶこともできますから、
計画を練っておいてくださいね。
profile
ご存じでしょうか。
今年から東京ドームの内野観客席は、
すべて新しくなったんです。
とくに「ほぼ日シート」に設定される1階席は、
背もたれと座面にパットを装着され、
たいへん快適になりました。
膝前のスペースも従来比1.5倍に拡張されたそうです。
購入特典1 Tシャツ
KIGI植原亮輔さんデザインの
オリジナルTシャツ
「野球で遊ぼう。2016」、
今年のチケット購入特典はTシャツです。
デザインはKIGIの植原亮輔さん。
「ふだんも着られるかっこいいTシャツを」
という糸井重里のリクエストを受けて、
デザインが決定しました!
今年はS・M・Lの3サイズ展開。
(その場でガバッと上から着られるように
 ちょっと大きめのサイズです)
それぞれのサイズの詳細は下をご覧ください。
チケット申込の際、サイズを指定できます。

S:着丈66cm/身巾49cm/肩巾45cm/袖丈19cm

M:着丈71cm/身巾51cm/肩巾47cm/袖丈20cm

L:着丈74cm/身巾54cm/肩巾50cm/袖丈22cm

profile
植原亮輔(うえはら りょうすけ)
1972年、北海道生まれ。
多摩美術大学卒業。
1997年、DRAFT入社(~2011)
2012年、KIGI Co.,Ltd.を設立。
企業、ブランド、商品などの
アートディレクションを手掛けるほか、
ギャラリー&オリジナルショップ、
「OUR FAVOURITE SHOP」も
プロデュース。
ご自身も、熱心なプロ野球ファン。
入特典2 お弁当
東京ドームで食べる特製弁当。
斉吉商店さんがプロデュース!
▲斉吉商店さんの看板商品「金のさんま」。今年のお弁当には何が入る?
「野球で遊ぼう。」のおたのしみといえば、
東京ドームでは売ってない特製のお弁当。
今年も気仙沼の斉吉商店さんに
プロデュースしていただきます!
よい素材をつかった、しみじみおいしいお弁当。
毎年、ご好評をいただいています。
すべてのチケットが「お弁当付」です。
当日のおたのしみ! 東京ドームでしか聴けないFM番組、ゲストは元巨人の宮本和知さん!
当日は、東京ドーム内だけで聞くことができる
特別ラジオ番組を放送します。
マイクの前に座るのは、糸井重里。
そして、ゲストとして、
元ジャイアンツの宮本和知さんに
お越しいただけることになりました。
スポーツ番組で選手のプライベートに迫る
人気コーナーを担当している宮本さんだけに、
糸井重里とのやり取りのなかで、
テレビでは聞けないことを話してくださるかも?
なお、放送は、自分のラジオを
持ち込んで聞くこともできますし、
東京ドーム内でラジオを借りて聞くこともできます。
profile
宮本和知(みやもと・かずとも)
1964年生まれ。元読売ジャイアンツ投手。
下関工業、川崎製鉄水島を経て、
1984年ドラフト3位でジャイアンツへ。
おもに先発として
長嶋巨人、藤田巨人を支えた。
1990年には14勝(10完投)を記録。
現在はタレント、
スポーツコメンテーターとして
情報番組などで活躍中。
当日のおたのしみ! 試合前の真剣な練習を
かなり近くの席から見学!
▲準備運動、基礎練習など、テレビ中継では観られない風景が。
チケットをご購入いただいた方は、
試合開始数時間前、
まだ東京ドームが開場していない
14:30ごろに、特別に入場して、
試合直前の練習を見学することができます。
しかも、かなりグラウンドに近い席から。
打球音や選手のかけ声などがリアルに響く、
試合前の東京ドーム。
めったに味わえないですよー。
当日のおたのしみ! 「野球で遊ぼう。」名物!
試合後はグラウンドに降りて、
みんなで記念撮影!
▲去年の撮影風景。ご覧のように、みなさんいい笑顔!
「野球で遊ぼう。」といえば、これです、
「試合後のグラウンドに降りて記念撮影」、
もちろん今年もやりますよー!
試合が終わったすぐあと、
まだ熱気の残る人工芝の上に、
みんなで集まって記念撮影!
時間が許せば、その後、少し自由時間。
撮影した写真はもちろんダウンロードできます。
いやぁ、試合後のグラウンドに降りるのってね、
何度やっても、ちょっと夢心地なんです。
ぜひ、ご体験ください!
当日のおたのしみ!
ほぼ日特製ワンデープログラムには、
河合じゅんじ先生のイラスト満載!
スポーツ報知さんの予想スタメン紹介や、
中溝康隆さん(プロ野球死亡遊戯)の
書き下ろし原稿も!
ふだん野球を観ていない人にも
試合をたのしんでもらうために、
そして、何度も球場に来ている人にも
ひと味違ったおもしろさを味わってもらうために、
当日だけに配布される
特製ワンデープログラムをつくりました。
イラストは『かっとばせ!キヨハラくん』や
『ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん』で
お馴染みの漫画家、河合じゅんじ先生が担当。
そして、当日のスタメン予想と紹介コメントは
スポーツ報知さんにお願いしました。
さらに、カリスマブロガー「プロ野球死亡遊戯」こと
中溝康隆さんの書き下ろし原稿も収録。
ここに加えて、ファンのみなさんから広く募集した
「プロ野球、私のツボはこれ!」も掲載予定です。
なお、この充実のワンデープログラムは、
「野球で遊ぼう。」の参加者に配られるほか
当日、東京ドームにいらっしゃった方、
先着1万名にも配布される予定です。
投稿募集「プロ野球、私のツボはここ!」
当日のプログラムに掲載する
メッセージを募集します。
※くわしくはこちらをクリック!
▲坂本が、菅野が、筒香が、山﨑が! ほんと絶妙です。

河合じゅんじ先生からコメントをいただきました。

このたび、巨人とDeNAの監督・選手のイラストを
描かせていただくことになり、嬉しく思っております。
野球が大好きです。
あと、似顔絵を描くことも子どものころから好きで、
運よく今の仕事につながっております。
ですから、今回のイラストは、
すごく楽しみながら描きました。
ほんの少しでも野球観戦の一部として
楽しんでいただけたらと思います。
(河合じゅんじ)
profile
河合じゅんじ(かわい じゅんじ)
漫画家。愛知県出身。
『バスパニックてんてこまい』でデビュー。
『ざしきわらしだよっ!』で
第7回藤子不二雄賞を受賞。
月刊コロコロコミックに連載した
『かっとばせ!キヨハラくん』
『ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん』が
大ヒット。
現在は週刊ベースボールに
『私情の空論』を連載中。
もちろん、情熱的なプロ野球ファン。
▲現在発売中の「コロコロアニキ」第5号には、
現在のキヨハラさんをモチーフにしたと思われる
『いつかのホームラン』が掲載されています。
詳しくは語りませんが、野球ファンの心にしみじみ響く。
profile
中溝康隆(なかみぞ・やすたか)
1979年埼玉県生まれ。
大阪芸術大学映像学科卒。
デザイナーとして活動する傍ら、
2010年よりブログ
「プロ野球死亡遊戯」を開始。
累計6500万PVを記録し、大きな話題に。
近年は個人ブログに限らず、
さまざまなメディアで
キレのいい原稿を執筆中。
2016年3月25日には、「プロ野球死亡遊戯
さらば昭和のプロ野球」(ユーキャン)と
「隣のアイツは年俸1億
巨人2軍のリアル」 (白泉社)が
2冊同時発売された。

twitter/@shibouyuugi

ブログ/「プロ野球死亡遊戯」

14:30 練習見学

16:00 開場

18:00 プレイボール!

終了後 グラウンドで記念撮影

チケットを購入する!
チケットの購入を希望される方は、上のボタンをクリックして、
e+(イープラス)の特設サイトからご注文ください。
その際、会員登録は必要ありません。
2016-05-20-FRI
野球のことば募集
募集します!
「プロ野球、私のツボはここ!」
当日のプログラムに掲載する
メッセージを募集します。
プロ野球ファンのみなさん、どうぞご協力ください。
あなたの、プロ野球ファンならではの
視点を、思いを、送ってほしいのです。
テーマは「プロ野球、私のツボはここ!」。
野球を観ていて、ここがたまらないなぁ、という、
ファンならではの、具体的なポイントを募集します。
ああ、説明するより、例を挙げたほうがいいですね。
たとえば、こういうやつです。
巨人ファン目線「ここがたまらない!」

●ここぞという場面で三振をとったときの
菅野投手と小林捕手のシンクロガッツポーズ。

●サヨナラ勝ちした瞬間、まっさきにベンチを飛び出し、
誰よりも早く打った選手に抱きつく長野選手。

●二遊間深いところのゴロを捕ったあと、
一回転して一塁に送球する坂本選手の守備。

●何度牽制をされても、
アンツーカーの先ギリギリまでリードをとり、
ピッチャーにプレッシャーをかける鈴木尚広選手。

●高橋由伸監督の怖ろしくクールな試合後のコメント。 「(3安打した選手に)‥‥普通じゃないですかね」

DeNAファン目線「ここがたまらない!」

●ルーキー今永投手の新人離れした強い目線と、
新人離れした試合後のストイックなコメント。

●ピンチを迎えた山口投手が何度も汗をぬぐい、
ふいているうちに勢い余って
グローブで汗をふいちゃうところ。

●梶谷選手がバッターボックスに入る前の
ゴルフっぽいスイング。

●ベンチ内で垣間見られる、
横浜高校出身選手たちの先輩後輩関係。
石川選手と筒香選手がじゃれあってるのを
乙坂選手が離れたところから見守っていたり。

●山﨑投手が投球練習をしているときの
スタンドの異様な盛り上がり。

いただいたコメントは当日配布する
ワンデープログラムに掲載する予定です。
なお、読んでいてお気づきかと思いますが、
今回募集する「私の野球のツボ」は
「巨人ファン目線」か「DeNAファン目線」に
限らせていただきます。
ほかのチームのファンのみなさん、
気持ちはわかりますが、何卒ご了承ください。
さあ、あなたの「ツボ」はどこですか?
メールかツイッターで送ってくださいね。
メールで送る場合
「postman@1101.com」宛に、
件名を「プロ野球・私のツボ」としてお送りください。
メールする
ツイッターで投稿する場合
ハッシュタグ「#野球で遊ぼう」をつけて
ご投稿ください。
「#野球で遊ぼう」でツイートする