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さえちゃんへのお答えを読んだときは、
泣いてしまいました。
何度読んでも、やっぱり涙が出てきます。
もしも私に子供ができて同じ質問をされたら、
そう答えたいなと思いました。
(しまち) |
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江田さんのかわいらしい絵が、
「いらっしゃい!待ってたよ!」と言っていたようで、
顔がほころびます。
質問の内容はかわいらしいのからスゴイものまで。
谷川さんはどうやって答えるんだろう。
終始わくわくどきどきでした。
(くっしー) |
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ふつう、この手のQ&A本って
相談者がいて回答者がいてそれを読者が見るという
三角関係ってのかな?
だけど「ほぼ日」のってちがうのね。
いつのまにか、読んでる自分が
入っちゃってるんだよなぁ。
(ヨースケ) |
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読みました。
読みました。
読みましたよ。
私は質問三十九の質問にググッと来ました。
帯になっている、さえちゃんの質問は
質問箱が公開された時、泣きましたね。
泣きますね。
今でも泣きますよ。
(h) |
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きっとこの先何回も読み返すと思います。
(ユキコ) |
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とにかく
とーーーーーーーーーーにかく
この本に出会えてよかったです。
(明) |
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先日、会社を辞めて
新たな道に進む同期への送別品として、
プレゼントしました。
谷川先生なら許してくれるかな、と、
絵のページの余白のところに、
みんな思い思いにメッセージを書いて、
ところどころ質問に対する答えの追加とかも書いて、
彼へのエールの1冊にしました。
最初「なんだこれ〜」と言っていた他の子たちも、
「なんかいいね」となり、
世界に一冊しかない本になりました。
彼とほんのり、
よりそってくれるといいなと思っています。
(あさっこ) |
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読んでいると、なんだか、心が温かくなります。
そして、じんわり嬉しくなります。
(なおちゃん) |
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質問箱を枕元において眠っています。
(こうみ) |
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薬のような本になる気がする。
(知) |
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とてもやさしい本だと思います。
印象に残っている谷川さんの答えは
「もういいや」のかわりに「ここらでひと休み」
です。
(まつぼっくり) |
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質問箱、もっともっとページがあったらいいのに!
一気に読んでしまいました。
読み応えあるけれど
まだ足りない!
ごくごくと体の中に入ってきます。
(m) |
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谷川さんの、世界やものごとから目をそらさない
姿勢に感動しました。
(ハル) |
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読んでいるのだけれど、
なんだかすぐ傍で話されているような、
声が聞こえてくるような感じがしました。
(み) |
2007-10-10-WED
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この本は、今まで読んだことのない、
隣に寄り添ってくれるような、
とっても大事な一冊になりそうです。
一生、大事にしたいと思います。
(敦子)
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まだ、結婚していないのですが、
将来子供が出来た時にも
一緒に読みたいなと思ってます。
それまで大事に大事に
私自身がページをめくっていきます。
(m)
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なぜだか解らないけど、鼻の奥がツーンとして、
いつの間にか泣いていました。
この気持ちをうまく書けないのがもどかしいのですが‥‥
とても素敵な本をどうもありがとうございました。
(美希)
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本の内容、すごすぎました。
(サイズが思ったより大きかったのも嬉しかったです)
江田さんの絵がだいすきです。
色の遣い方も。ほんと優しい。
いろいろ答えてあげた後に、
「いろいろあるだろ!あとは自分で考えろ!自分で!」と
怒りだす谷川さんの答えが好きです。毎回笑います。
これは『質問箱』だけど完全に詩だと思いました。
詩って何かわからないんですけど、そう感じました。
おもしろい本を作っていただいて、
ありがとうございます!
(かとっぺ)
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実は私、お恥ずかしながら
あまり谷川さんの作品を
読んだことがありませんでした。
なので、なんの先入観も期待もなく
手に取り読んでみました。
一気に読んでしまいました。
涙ぐんだり、心の中のもやもやしたものを
つつかれたような気がしたり、大笑いしたり、
(膝の上で寝ていた愛犬がビックリして私を見上げてた)
今、とってもホッとしたような、イイ気分です。
この本、周りの大切な人たちに
プレゼントしたくなりました。
谷川さんの作品をいろいろ読んでみたくなりました。
ありがとうございました。
(soratomu)
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谷川さんというと
「ことばあそびうた」と
難しい詩集のイメージというか‥‥
こう言っては変ですけど、
聖人のようなイメージしか無かったんです。
糸井さんとのやりとりを読んで驚きがいっぱいでした。
(まりん)
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きれいな表紙(カバー)。
ほっそりと美しい書体。
くっきりとシンプルで愛らしいイラスト。
眺めているだけで楽しいです。
もちろん、読んでも楽しいんですけど!
私と同じことを気にしていた人が
たくさんいるんだなぁと関心。
谷川さんの答に感心。
いいものをありがとうございます。
(千穂)
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谷川さんって、
とてもお茶目な方なんだという印象をもちました。
ホントに素敵な本をありがとうございました。
友達にも教えてあげようと思っています。
(綾)
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一気に読んでしまうのが勿体無いので
寝る前に一つずつ読もうと思いました。
でも続きを読みたくてウズウズしています。
挿絵がとっても可愛いくて、
谷川さんの回答はどれもとっても素敵。
ココロが暖かくなります。
あまりお金を持っていないので、
『谷川俊太郎質問箱』を買うのは
勇気のいることでしたが、買って良かったです!
ありがとうございました。
(うさ)
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大切に大切に読みますね。
(ぴろ)
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詩と詩人がとても身近な存在に感じられ、
意外な茶目っ気や、
言葉と言葉の真剣勝負も堪能させてもらいました。
ずっと高嶺の花のように思っていた谷川さんを、
わたしたちと等身大のともだちなのだと教えてくれた
「ほぼ日」に感謝しています。
(のりこ)
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谷川さんの言葉の力に
ぎゅぎゅっと心臓をつかまれるような切なさと、
苦しみや疑問を乗り越えて「生きる」ということは
本当に素晴らしいことなんだという
何とも言えないキラキラした光と、
その両方を味わっています。
素敵な本を、ほんとうにありがとうございます。
周りの仲良しと分け合いたくなって、
5冊を追加注文しました。
みんな喜んでくれるといいなぁ。
(政代)
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なんだか、本を開くと
やさしい笑顔の谷川さんに会えるみたいです。
(のん)
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人を好きになることについて、
恋についての、いくつかの質問に対する
谷川さんの回答がとても好きです。
何度も何度も読んでしまいます。
うまくいかなくて悩んでいるときも、
絶好調で怖いものなしのときも、
きっと、何度も何度も読んでしまうと思います。
迷ったときの道しるべとして、
テンションがあがりすぎたときの鎮静剤として、
たぶん、何度も何度も読んでしまうと思います。
(みほみほ) |