みっつめのボールのようなことば。 Back again to toss around these words. Shigesato Itoi 糸井重里

みっつめのボールのようなことば。

みっつめのボールのようなことば。

みっつめのボールのようなことば。 Back again to toss around these words. Shigesato Itoi 糸井重里

文庫本に凝縮した3年分のことば。ベスト・オブ・糸井重里。

みっつめのボールのようなことば。 Back again to toss around these words. Shigesato Itoi 糸井重里

12月11日午前11時発売

みっつめのボールのようなことば。

装画:
松本大洋
著者:
糸井重里
発行:
ほぼ日
価格:
814円(税込・配送手数料別)
ページ数:
278ページ
ISBN:
978-4-86501-354-2

12月11日午前11時発売

この本について

糸井重里のことばを、もっと手軽に、
たくさんの人に読んでもらいたい──。

そんな動機から、
『ボールのようなことば。』という
文庫本がつくられたのは2012年のことでした。

発売された文庫本はロングセラーを続け、
2018年現在、6万7千部に達しています。
そして3年後には2冊目となる文庫本、
『ふたつめのボールのようなことば。』が発売。
こちらも長く売れ続けています。

文庫本のもととなっているのは、
糸井重里が書いた1年分の原稿から
こころに残ることばを厳選してつくっている
「小さいことば」シリーズという本です。
このシリーズは2007年の刊行以来、
1年に1冊ずつつくられていて、
2018年の『他人だったのに。』まで
合計12冊が発売されています。

この「小さいことば」シリーズを
さらに凝縮させて文庫本にまとめたのが、
「ボールのようなことば」です。
このたび、その最新作となる
『みっつめのボールのようなことば。』ができました。

文庫本のなかに収録されているのは、
『忘れてきた花束。』(2015年)
『抱きしめられたい。』(2016年)
『思えば、孤独は美しい。』(2017年)
という3冊から厳選した166のことば。
(最新作『他人だったのに。』の
ことばは収録されてません)

こどもにも、おとなにも、
悩める人にも、走り続けている人にも、
働く人にも、働きたい人にも、
忙しい人にも、なにかを探してる人にも、
きっとフィットする一冊になったと思います。

この本について

糸井重里のことばを、もっと手軽に、たくさんの人に読んでもらいたい──。

そんな動機から、『ボールのようなことば。』という文庫本がつくられたのは2012年のことでした。

発売された文庫本はロングセラーを続け、2018年現在、6万7千部に達しています。そして3年後には2冊目となる文庫本、『ふたつめのボールのようなことば。』が発売。こちらも長く売れ続けています。

文庫本のもととなっているのは、糸井重里が書いた1年分の原稿からこころに残ることばを厳選してつくっている「小さいことば」シリーズという本です。このシリーズは2007年の刊行以来、1年に1冊ずつつくられていて、2018年の『他人だったのに。』まで合計12冊が発売されています。

この「小さいことば」シリーズをさらに凝縮させて文庫本にまとめたのが、「ボールのようなことば」です。このたび、その最新作となる
『みっつめのボールのようなことば。』ができました。

文庫本のなかに収録されているのは、『忘れてきた花束。』(2015年)『抱きしめられたい。』(2016年)『思えば、孤独は美しい。』(2017年)という3冊から厳選した166のことば。(最新作『他人だったのに。』のことばは収録されてません)

こどもにも、おとなにも、悩める人にも、走り続けている人にも、働く人にも、働きたい人にも、忙しい人にも、なにかを探してる人にも、きっとフィットする一冊になったと思います。

解説は、森博嗣さん。装画は、松本大洋さん。

巻末の解説は、『すべてがFになる』などで知られる作家、工学博士としての顔も持つ、森博嗣さんにお願いしました。きっかけは、もともと森博嗣さんの著作を好んで読んでいた糸井重里が、常識にとらわれない頭の使い方をまとめた本、『集中力はいらない』に強い感銘を受けたから。森博嗣さんにオファーしたところ快諾していただき、「糸井の威を借る言葉」というタイトルの、見事な解説を書いてくださいました。

そして、装画は、これまでのシリーズ同様、松本大洋さんにお願いいたしました。ご覧のとおり、すばらしい出来映えです。大洋さんは本のなかのモノクロの挿絵も多数、描いてくださってます。

巻末の解説は、
『すべてがFになる』などで知られる作家、
工学博士としての顔も持つ、
森博嗣さんにお願いしました。
きっかけは、もともと森博嗣さんの著作を
好んで読んでいた糸井重里が、
常識にとらわれない頭の使い方をまとめた本、
『集中力はいらない』に強い感銘を受けたから。
森博嗣さんにオファーしたところ快諾していただき、
「糸井の威を借る言葉」というタイトルの、
見事な解説を書いてくださいました。

そして、装画は、これまでのシリーズ同様、
松本大洋さんにお願いいたしました。
ご覧のとおり、すばらしい出来映えです。
大洋さんは本のなかのモノクロの挿絵も
多数、描いてくださってます。

この本について

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森博嗣さん、松本大洋さん・プロフィール

ほぼ日ストア購入特典(限定100冊)「みっつめのボールのようなことば。クリアファイル」

『みっつめのボールのようなことば。』を、
ほぼ日ストア、TOBICHI(東京・京都)で
購入してくださった方に
松本大洋さんの装画をプリントした
特製のクリアファイルをプレゼントします。
大きさはつかいやすいA5サイズ。
1000枚用意しました。
なくなりしだい、終了いたします。

ほぼ日ストア購入特典(限定100冊)「みっつめのボールのようなことば。クリアファイル」

『みっつめのボールのようなことば。』を、ほぼ日ストア、TOBICHI(東京・京都)で購入してくださった方に松本大洋さんの装画をプリントした特製のクリアファイルをプレゼントします。大きさはつかいやすいA5サイズ。1000枚用意しました。なくなりしだい、終了いたします。

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