コネクタ
【connector】


説明

パソコンと周辺機器を繋ぐための線(ケーブル)の
先端部分。
(koh)

コンセントでいうとプラグのこと。
(じんげん)


あんなことこんなこと

コネクタの種類がたくさんあって
混乱の元だったのを
種類を二つにしていろんな機器をつなげられるように
したのがUSBです。
(じんげん)


世界にはプラグの形状がたくさんあるように、
パソコンにもコネクタの形状はたくさんあります。
中にはSCSI(スカジーと読みます)のように
同じ規格でもたくさんのコネクタの種類があるものも
存在します。
違う形のコネクタ同士をつなげる時は変換器を使用します。
ただ、変換器をたくさん使うとトラブルの原因になるので
たくさん使うのは禁物です。
コネクタには
オス(ピンが出ている)メス(ピンが入る穴がある)
がある物が多いです
(プラグがオスで コンセントがメスですね)。
オスメスの変換をする変換器を
ジェンダーチェンジャーと呼びます。
他にいい名前が無かったんでしょうか。
(じんげん)