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「家」を快適にキープするって、
ほんとにたくさんやることがあるんだなぁ、と、
この日記を読んでいると思うんですよ。
うちなんかは、家のなかの人間が
両方とも外で働いているから
片づけごとをするといっても、一気におおあわてで
やらなくちゃならないわけです。
ところが、その「一気に」のときに、
ぼくが「乗らない」ことが多くて、
もうひとりの人にご迷惑をかけています。
こんなところで唐突に反省してどうするんだ？
ま、とにかく、家事はラクじゃないってことですがな。
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10月11日（金）室温22c 湿度47％
4時に目が醒めたが「経験を盗め」の拾い読みをして
暫く経って起きた。少し寒い。
メールは一つ入っていた。
ついこの間メールをくれた九州の娘さんだった。
気軽にその日に有った事を送ってくれるので
思わず私はニコッとしてしまう。
どうも有難う。
ちょろちょろんーが嬉しいミ-ちゃんなので。
特に珍しい様な朝焼けも無く
只、青い空が一面に広がり気持ちの良い朝になった。
さ−お仕事のつづきを頑張って始めましょう。
八千代さんは少しおそいな−と思っていたら
バスで來たとの事。
乗り換えも有り大変なのだ。
家族の車がなくて・・・。
仕事は進んでいたので昼御飯を済ませて帰った。
夕方「しみずス−パ−」ヘ行って
買い物して国道から西に入ったら夕焼けが素晴らしかった。
近くの敷島公園に有る「陸上競技場」の四角の照明灯を
真っ黒に浮き上がらせて
赤い空に更に赤くなった太陽が
「火の玉」の様に輝いていた。
6時頃カ−テンを閉めようとしたら、もう暗くなり
三日月が出ていた。
本当の三日かも知れない。
暮れきれない空に白い月はちょっと寂しい。
10月12日（土）室温22c 湿度48％
5時に起きた。寒い朝だ。
これからはもっとベッドから
出ない様にしようと思ってはいるが、
あくせくするのが嫌でどうしても起きてしまう。
これも「我が儘」なのでしょう。
来年から改めましょう。ふふふ。
窓の木の葉越しにピンクの空がぽ−っと見えて来た。
今朝はメール一本。
とても「メ−ルまめ」な湘南の方の人で
スマップのコンサ−トに行き感激していた。
私も行きたいな−。うふふ。
此の秋は「海外旅行」に行けないので
せめて「観劇」でもと思っているが情報不足？
良く調べないので。
何となく一日が過ぎてしまうので
「我が人生に悔い有り」になりそうだ。
勿体無い。
午前中は歯医者さんへ行き
此の素晴らしいお天気に感謝して帰った。
「前橋祭り」のせいかバスが珍しく満席だった。
朝、凄く寒かったので厚着して出かけたので
ぽかぽかして治療中も眠たくて堪らなかった。
家に着くと直ぐベッドで一時間程眠ってしまった。
午後になっても空は青く雲一つない。
夕方南の窓のカ−テンを閉めようと思ったら
月が昨日より太めの「三日月」が出ていた。
ちゃーんと4日の太さ？になっている。
「天体」が出鱈目だったら
地球が滅亡する事になるのでしょうね？
おおー恐い！！！
10月13日（日）室温22c 湿度51％
4時半頃目が醒めたがノロノロ着替えていたので
5時になってしまった。
今朝の夜明けは東の空が下の方が薄い黄色で
蒼空にぼかしの様になっている。
少し風が有るらしく木の枝先が揺れている。
寒そうだ。
昨日は遂に羽毛布団の大きいのを出して
夏がけ布団は片付けた。
今日も良い天気らしいからシ−ツを洗いましょう。
さーマック君にさよならして。
「小春日和」というのか暖かくて静かで最高のお天気だ。
ベッドの敷き布団を外へ干して4時頃入れた。
ついでに網戸とガラス戸の敷居に油をさして滑りを良くした。
とても良く楽になった様な気がする。
前からやりたかったが
ミシンオイルを何処かへ片付けて
どうしても見付からなかったが、
この間洗面台の下に有ったのでやっと思いがかなった。
家の中に入ろうとして何となく庭を見たら
「つわぶき」に二本蕾みの付いたのが
大きな葉の間から突き出ていた。
菊が咲く迄何も無いと思っていたが良かったー。
昨日隣のお店の北側を覗いたら「紫式部」が咲いていた。
花泥棒にならないように初美さんに
戴きますと言ってさっさと切ってきた。
玄関に活けたり座敷きの出窓にも活けた。
夕方雪江さんが「回転寿司」を御馳走するからと
誘ってくれた。
初美さんと紀子はバドミントンへ行くので私だけ。
雪江さんのお友達が運転して車で直ぐに迎えに来て
「いちもん」と言う店へ行き沢山御馳走になり、
家迄送ってもらった。
「お休みなさい」と別れて玄関のポ−チに上がったが
財布に鍵が無い！！！？
この間から新しい財布にしたので
鍵を入れ替えてなかったのだ。
絶体絶命！！！
出かける時暖かいので薄着して出たので寒い。
家には入れないし？？？
子供なら泣くところだ。
近所の家は夜なのでお邪魔出来無いし・・・。
遂に純子ちゃんに「しみずス−パー」から電話をかけたら
車で迎えに来てくれた。
こんな時は姪が近くに居るので助かる。
車で送ってもらいお陰さまで寒い事無く無事帰れた。
紀子達は帰ったところだった.
10月14日（月）室温24c 湿度53％
今朝は日記を少し打って置いたと思うが
夕方明けたら日付けだけで何も書いて無かった。
多分「保存」にしないでやめたのでしょう。ふふ。
他人事の様だが良く覚えていない。
朝から良いお天気だった。
午前中からちいちゃん先生が来てくれて
色々している内、印刷をしたいので始めようとしたが
春から全然使わないのでインキが乾いた様になり
新しいのと取り替えてもらったり
ちいちゃん先生も疑問が出て
お父さんと携帯電話で話しながらマックを使い
あれこれ2時間もしていた。
私は何も解らないでうろうろしたり紅茶を入れたり
ジュース等作ったりしていた。
永い事お父さんのお仕事の邪魔をしたので
本当に申し訳なかった。
それでもカラ−のインキも入れたので
「ほぼ日」を印刷したら綺麗に出た。
ずーっと印刷はしてないので出来るかな？と心配だ。
やっとかたずけて玄関へ出たら
ぎらぎらした太陽がまともに見られない程輝いていた。
6時過ぎて玄関から出たら半月が輝いていた。
東の窓からは国道のメガネ屋の赤いメガネ型のネオンが
晴れた空に綺麗に出ている。
此れから「冬」を過ぎる迄は、はっきり見えてとても綺麗だ。
10月15日（火）室温24c 湿度54％
5時迄一気に眠った。今朝はあまり寒く無い。
カ−テンを開けたら薄青い空に細いピンクの雲が
横になって2本出ていた。
優しそうな綺麗な雲だった。
天気予報を私の後ろのテレビから暖かくなると言っている。
少し風が出て来たらしい。
窓から見える木の葉が揺れだした。
風で、もやもやが無くなって良く晴れて来るのでしょう。
午後はだんだん良く晴れて殆ど風も無い。
昨日午前中に玄関の周りのガラスを
外側だけ拭いていた時
ちいちゃんが来てくれたので止めたので
今日は内側をこれから拭きましょう。
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