この回の日記は、メインが
「京都から天の橋立の辺り迄、
美味しい物を食べに行く旅」
ということでしょう。
こりゃ、たのしいに決まってますよね。
気候もよくなってきているし、お気楽そうでなにより。
で、次の旅は、ニューヨークだということです。
しっかし、元気だなぁ。
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3月15日(火)室温(見なかった)
今日はうっすらと、晴れていて風はなく、
いよいよ「眠くなる様な日」になって来た。
午前中に、純子ちゃんが
久し振りに「煮物」したからと、
持って来てくれて、
別に「マーマレード」も最近作ったと、
沢山持って来てくれた。
ミーちゃんなら自慢そうに
みかんの説明など言いながら置いて行くけれど。
毎朝パン食の私はとても嬉しい。
お昼頃から暗くなって来たが、また明るくなりそうなので、
「散歩」に出るかな?と、
前から「サテイ」でスラックス等買いたかったので、
直ぐ出掛けた。
バスに乗りたい様な距離なので、
いつも、「見えて居るのに遠い」とぼやいていたが今
日は目的が有るので、
「散歩にいってきまーす」と
初美さんに声をかけて出掛けた。
紀子は東京へ「歌舞伎」を見に行ってた。
(内緒にすべきだったかな?)
さーて、ミーちゃんは颯爽と走る様にして、
「サテイ」に着いた。
永い事、来ていないので
「婦人服」の「お手軽品」は何処かな?
きょろきょろして見つけた。
先ず5月の「ニューヨーク」で歩く時に履く
「スラックス」から、試着してみたら「ぴったり」・・・。
さー、もう止まらない。
直ぐ近くの売り場で
「肌寒い」時や「小雨でもふったときに」
持って行きたい「フード付き」の「薄手のコート」。
薄いベージュ色で、
裏地はチョコレート色で、
フードの裏もちらりと見えて、とてもステキ。
着てみたらサイズも良し。
お値段はお手頃?(ユニクロにはかなわないが・・・)
兎に角、気に入ったので何よりだった。
初美さん、紀子、耀ちゃんと、耀ちゃんのお母さんと、
京都から日本海に出て「蟹」を食べたりして
「天の橋立」の方迄行くので、
其の時着る様な軽いコートも
サイズが珍しく丁度良いので買って来た。
初美さんや石野さんにお土産も買わないで
いそいそと「こんなお散歩?」から帰って来た。
納戸の服を幾つかハンガーから外して
其処へ掛けてみてニッコリ。
紀子達に見せたら何と言われるかが問題だ。
3月16日(水)室温19℃ 湿度53%(なし)
今朝も、ぼかしの空は優しく見えていたので
何となく安心して、
先ず足の爪を切って(ソックスを履くとわすれるので)
手の方は「マニュキュア」をして、
今朝は本当の「お散歩」にした。
紐のついた運動靴を履いて
西の方から北の住宅地を散歩して居たら、
「広いお庭の有る家」の門から、
赤い花の「梅の木」が満開で、
綺麗なのが見えたので
青空に赤い梅が「誇らしく」咲いて居るところを
デジカメで撮ったりした。
其の後で清子さんの教室に寄り
「焚き火のストーブ」の前でしばらく話込んできた。
帰りの道ばたに「ほとけの座」が咲いていたので
つまみ取って来たので小さな花瓶にさしてみた。
午後は「前のマックの台」が不用になって居るので
その上に載って居るいろいろの物を片付けた。
清子さんが使えたら差し上げようと話してみたら
置く所が有るらしい。
3月17日(木)室温17℃ 湿度58%(あり)
お仕事の日で、
八千代さんは私が「仕事の準備」がやっと出来た頃、
もう見えた。
長男の車で寄ってもらったとの事。
今日は「クッキー」がいろいろ出来ていたので
張り切って始めた。
その内、紀子が来て、
今日は、お昼は「天壇」だから
12時少し前に出掛けるから」と言って来た。
私は「中華料理」が「世界中で一番美味しい」と、
思っているので嬉しくなって来た。
今日は5人なので
何種類も注文して皆でそれぞれお皿に
取って食べられるので
私は一番有り難いのだ。
子供の頃から「好き嫌い」が有るので・・・。うふふ。
恥ずかしいけれど・・・。
満腹になって帰り、午後も頑張った。
3月18日(金)室温20℃ 湿度50%(なし)
昨夜は暖かかったので良く眠れた。
すっかり遅くなってしまった。
あまり暖かいので何をしようか、外へ出てから考えた。
東の路地の片付けをする事にした。
何をしても暑くも無いし寒くも無いのでどんどん片付いた。
捨てたい物、未だ置いておきたい物等考えて
整理が出来て気持ちよくなった。
今年はこんな事ばかりしているが
去年の3月18日は「チュニジア」へ出掛けたのだった。
やっぱり、一年経つと老化して居るのだなーと
思う様になって来た。
足の運びが、一生懸命でやっていないと
進まない様な気がする。
今日は散歩をする間もなく
日記も書けないで終りそうになって来た。
結局翌日書く事にした。
3月19日(土)室温18℃ 湿度50%(なし)
「湯たんぽ」が、暖かいので、
あまり動かないでいたらしく、
掛けている布団や、毛布も右に落ちないでいた。
今朝も東の空は薄いピンクとグレーの雲が
横段に成っていた。
この頃は何となく忙しくて
空の移り変わり等見ている事も無く、
只暖かそうだなーとか風が出て来た様だなーと、
思ったりするが、殆どお天気等解らない。
今日は斉藤先生の所に行き、そこから、
直ぐ近くの「キタムラ」迄行って
3月25日から29日の朝帰る
「京都」から「天の橋立」の辺り迄、
美味しい物を食べに行く「旅」に、
紀子達と行く準備をして
昨日の日記も其の後で打っていた。
一人で「海外」へ行く時等は自分でみんな決めて
準備をするが、紀子と一緒の時は
「検閲」を受けて[0K]が出ないと不安でもあり、
何とか文句を、言われるかな?と、
安心出来ないので、「健康保険証」や、
「ジパング倶楽部」の手帳、
お薬、補聴器等と
忘れては行けない物をまとめて置いて
見てもらう様にした。
着て行く物迄、出して並べておいた。うふふ。
この間「サテイ」で買って来た
「半コート」だけは着て見せたらOKが出た。
私が気に入っているので心配だったが・・・。
別に「意地悪」してる訳ではなく
恥ずかしく無い様にと、
気を使ってくれるので有り難いが
自分の方が「なんて言われるかな?」と、
思うだけなのに・・・。
紀子はまだ、「検査」をしないうちに
初美さんと「サテイ」へ夕方出掛けた。
今日も「浅間山」は夕焼けの赤い空に、
少し噴煙を見せてくっきりと、浮かんで見えて居る。
3月20日(日)室温16℃ 湿度55%(なし)
昨日から今日は「お墓詣り」に行く事に
紀子と約束して有ったので午前中に出掛けた。
晴れている程でもないが静かで「榛名山」も
お墓からよく見えていた。
これが、たまらなく嬉しい。
小さな山の上のお寺で、
下の方の「県庁」等も遠い所に見えている。
お寺では「庫裡」の素晴らしいのが出来て驚いた。
奥様に、私の家にもお遊びにお出掛けくださいと
お誘いしたら「近い所程ゆけないもので・・・」と
笑っていた。
其の後、義兄の家のお墓と、
私のお婆さんの妹の家も「橋林寺」なので
必ず廻って来る事にしている。
午後は初美さんの「千葉県」のお兄さんの家族が
買物がてら隣に寄って直ぐ帰った。
今日は、もやーっとしたお天気だったが
夕方5時近くに成って明るくなって来た。
外へ出て見たら殆ど青い空になり
西に黒い雲が二段程有るが、
其の間から大きな太陽がギラギラ輝いて居た。
浅間山は見えなかった。
可笑しいなーと、思いながら戻って来た。
其の後で炬燵の上に有った
今度行く方面を「インターネット」で調べて、
印刷した物が有ったので目を通して見たら、
素晴らしく美味しい物が山程出るらしいので
驚いてしまった。
さー、出掛ける時の荷物をカバンに、入れて見よう。
自分だけで度々使う物は私の小さいバッグに入れて
着替えや皆で使える薬等は
紀子のカバンに入れて、何とか片付いた。
3月21日(月)「振替休日」
室温18℃ 湿度51%(なし)
今日も良い天気なので、
午前中にパン屋とイイズカへ行くのに
走る様に出掛けたら
直ぐ前から子供を乗せる「乳母車」を押した
お婆さんが来たのですり違えようとしたら
「あーら、久し振りねー。
時々ミーちゃんの家に寄って話がしたいと思っていたら
こんな所で会えたのねー」
と、近くに住んでいる
女学生時代の同学年の人に出会った。
私が家に戻って遊んで行く様に薦めたが、
立ち話だけで急いで帰った。
この間「サテイ」で、買って来たコートが
2枚とも袖が長過ぎるので自分で短く直そうとしたが
「針に糸を通す事」から出来ないので、
諦めて「サテイ」の「売り場」へ
電話で問い合わせたら、
「今直ぐ持ってくれば1枚の方は24日の夕方できます」
となり、
今度京都方面の旅行に着るので慌てて出掛けた。
サテイの中の「サンマリノ」と言う店で、
親切に手続きをしてくれた。
疲れているのでバスで帰りたかったが、
全然バスは来ないので歩いてしまった。
「おしゃれ」をするのも大変だなーと、
思いながら帰って来た。
片道15分くらい歩く所なのに、
物凄く足が疲れた。
こんな事では何処へも行けないと、心配になって来た。
寝る前に南の、カーテンを開けて空を見たら
今夜の「星」ははっきりと輝いて居た。
3月22日(火)室温16℃ 湿度55%(なし)
昨夜お掃除をしなかったので、
なんだか忙しい様な気がした。
お花も何とか「水仙」や「赤い椿」「沈丁花」も
有るので庭の物で間に合いそうだ。
「パンと牛乳の係」は
否応無しに散歩のつもりで出掛けた。
続いて「京都方面」の旅行も間近かなので
銀行にも行って来た。
遊ぶのにお金を使うのは、「幸せ」なのだと、
自分で勝手に思っている。
病気で、寝ていれば体を「元に戻す事」に
お金を使うので全然楽しく無いと、
私は言い訳を言っている。
午後は、旅行の荷づくり。
大体大きい物は紀子の方に入れてくれるから
自分の方は小さい物で良いから
直ぐ使う物だけいろいろ選んで入れて見た。
その内、バスの中でつまみたいお菓子等入らないので
遂に紙の手提げ袋を出して
「洗面用具」や、お菓子等少しづつ入れて
やや、満足した。
夕方見えない様な雨が降ったらしい。
3月23日(水)室温・湿度(見なかった)
朝の内は黒い雲が東の空にいっぱいだったが、
その内公園の桜の上の方から大きな太陽がまばゆい程、
ぎらぎらと輝いて来た。
それも束の間で、
又、空全体が、「灰色」になってしまった。
此れから、雨になるのでしょう。
明日は出掛ける前の「お仕事の日」なので
今日は忘れ物等無い様に
午後は荷物の点検をしなければならない。
私は早くから騒いでいるのに
最後には忘れ物が有ったりするので安心出来ない。
今朝、鏡で良く見たら黒い毛が顔全体に生えていた。
くすぶった様なので、
安全カミソリで顔を剃ってみた。少しは良いかなと諦めた。
3月24日(木)室温19℃ 湿度55%
朝の仕事は、さっさと片付けて
「お仕事の準備」等してから朝食にした。
午前中はとても静かで
春らしい良い天気だと思っていたら
だんだん暗くなって来た。
八千代さんも元気でバスで来たし、
昼前に雪江さんも来て手伝って、
お昼の食事はお店の方で賑やかに済んだ。
午後も順調に仕事も済んで、
初美さんが車で送って行った。
昨日の雨で庭も未だ乾かないので助かっている。
「赤い椿」の花は、今年は花が大きい様だが
咲いたと思うと、直ぐ落ちてしまうので勿体ないが
「剪定鋏」でも届かないので
切ってさす事が出来ないで残念だ。
「紫陽花」は枝が枯れた様なのに
緑の可愛い葉が沢山出て来た。
隣のお店の北の「空き地」では、
枯れた雑草の間から「仏の座」が咲き出したので
5、6本つまんで来て
小さな花瓶に挿して玄関の出窓の上に置いた。
とても、可愛らしい。
いよいよミーちゃんの
「野草」を楽しむ頃に成って来た。
3月25日(金)
素晴らしく良く晴れた朝だったが、
朝7時頃突然雪が舞って来た。
此の辺では「ふっこし」と昔は言っていた。
それも、束の間で、
又明るい太陽がギラギラして青い空になって来た。
暖かそうなので、髪を洗ったり爪を切ったりして
夕方からの、関西方面への旅行に備えてさっぱりした。
今夜は、22時「前橋駅南口」発のバスで
「京都」迄行くので朝から緊張している。
夕方、初美さんと紀子と私は、
耀ちゃんも誘って「前橋駅」前の「ゆうゆう」へ行き、
夕食を済ませ、
其処で「温泉」に入って、耀ちゃんのお母さんを待った。
私は、「湯冷め」をして風邪を引かない様に
温泉には入らないで待っていた。
バスの来る頃に会わせて、
耀ちゃんのお母さんも、
お父さんの運転で車で来た。
全員揃ってバス停で、車の中で少し待って無事乗れた。
夜のバスは西へ西へと走った。
紀子と初美さんは、此の経験が有るが
私は初めてなので椅子の動かし方も解らず、
皆にお世話になって、やっと落ち着いて眠れた。
3月26日(土)室温・湿度(旅行中)
バスの中で翌日に成り
朝の6時頃で駅のホームに沢山ある「お食事の店」は、
未だ、開店していなかったが、
その内、開店したのでいろいろ注文して、
「揚げたてのパンの熱い」のも、
皆で美味しいと言いながら
あれこれ食べて、長いホームを出た。
私は「京都駅」など、
何十年も知らないので、
広々と、現代的になっていたので、びっくりした。
駅を出て、京都の紀子達おなじみの旅館に着いて、
初美さんと紀子は、
小さい車の自転車(列車に、持ち込み可能)を預けて、
「京都駅」から、列車で一路
「城崎温泉」へ5人揃って向かった。
途中で、小さな駅でバスに乗り、
山や谷の景色等も堪能した。
先ず兵庫県「香住町」に予約して有った宿は
「西国薬師霊場」の一つで有る「大乗寺」の前で、
此の宿は紀子と初美さんは以前泊まった事が有るらしく、
家族的なもてなしで、
お料理も、心のこもった物ばかりで
「蟹」や、お魚、「但馬牛」等、
次々と思い残す事無く食べたりして「満足」した。
お風呂は「岩風呂」で小さいが
「温泉気分充分」だった。
3月27日(日)室温・湿度(旅行中)
朝食を済ませて、直ぐ前の「大乗寺」の庭園から見て
写真を撮ったりして、
中へ入り、沢山有る部屋を見学した。
殆どの部屋の「襖」の絵は
「有名な昔の絵描き」の書いたもので
「重要文化財」になっている。
「見取り図」で数えたら13室も有った。
こんなに大切な物を見られた事に「幸せ」を感じた。
昔の人は、凄いなーと驚いてしまった。
其の後、裏のお庭等廻り、
ゆっくりと、すぐ前の宿に戻った。
此の後、いよいよ「城崎温泉」に行き、
「大谿川」を挟んで両側に「温泉宿」が立ち並び、
其の所々には「温泉の御風呂屋」の大きい建物有り、
川には「弁天橋」「さくら橋」「ちどり橋」等と、
石の「太鼓橋」が沢山有り、
川の岸には、「さくら」「やなぎ」等の並木も有る。
何とも「温泉町」らしい雰囲気がいっぱいと、
思わせる物ばかりだった。
更に驚いたのは「城崎町文芸館」には
「麦わら細工」の素晴らしい物が展示されていた事と、
この温泉町をこよなく愛した
志賀直哉・有島武郎・島崎藤村等、
文学者が沢山居た事に「さもあらん」と感じた。
夕食は、魚や蟹やと沢山有って
「但馬牛」等も有り、満足して
私は部屋で寝ていたが
他の人達は何カ所も有る大きな温泉の「銭湯」を、
「湯めぐり」して来た。
3月28日(月)室温・湿度(旅行中)
城崎町でレンタカーを借りて
「出石町」(いずし町)へ向かった。
途中で、「但馬牛」の食堂へ寄り、
各自好きな物を注文して食べたりした。
車は「出石町」へ、着いた。
此の町は城下町で小さいが狭い所に
城下町らしい建造物が沢山有り、
急な登りをやっと登ったのだが皆が驚いていた。
85歳なのにと。・・・。
ここの「おそば屋」で、
「出石そばの手打ち体験」と言うのに耀ちゃんが参加して、
出来た「おそば」を皆で食べて来た。
町中が次の「桜祭り」の準備にいそがしそうだった。
町で目をひく「振鼓楼」と言う
古い木造の屋根付きの時計台に丸い時計が入っていて、そ
の辺りに桜が咲く頃「お祭り」をするので
今は町中で準備中だった。
武家屋敷等も残っていて
何日見ていても見切れない様だった。
その後、「豊岡」でレンタカーを返して列車の人となった。
「京都駅」の近くの、
ホテルで食事をしたり着替えをして
初美・紀子組と別れて
他の三人は前橋直行の、バスで帰って来た。
残った紀子達は、
明日と明後日は、自転車で「京都見物」をするので、
楽しみにしている様だった。
3月29日(火)室温18℃ 湿度50%(あり)
バスが「前橋」へ、ついたのが朝の6時前だった。
タクシーで来て私は先に降りて、
耀ちゃんと、お母さんはそのまま家に帰った。
「前橋」は、とても寒かった。
先に持って来た、紀子と初美さんの鞄や荷物は、
そのままにして
私は自分の肌着等だけ洗濯して殆ど何もしないでいた。
その内、Kさんが見えて
5月の「ニューヨーク」行きの「申込書」を書いて
持って行ってもらった。
京都からの、バスで良く眠っていなかったので
何となく何も出来ないのでパン屋だけ行って来た。
少し早くお風呂に入って寝てしまった。
3月30日(水)室温18℃ 湿度51%(あり)
今朝は少し早めに眼が覚めたので
紀子達が6時前に帰るので
お風呂に入れる様にしたり
「炬燵」を暖かくしたりしていたら
予定通り、寒そうに帰って来た。
私も寒いのでしばらく起きないでいた。
紀子も疲れたのか、お風呂から出ると直ぐに寝たらしく
「自転車で廻った「京都」の話も聞けなかった。
私は一応お花の事や、お掃除等済ませ
旅行中の日記と今日の日記を書かなければ成らないので
大変だった。
「しみずスーパー」で、買物をして来てから、
旅行中にもらったパンフレット等、見たりして
よたよたと打っていた。
その内、夕方に成り
「浅間山」の夕焼けを其のとき打っていた
京都での日記の、ところへ続けてしまったりして、
慌てて消したり・・・。大分混乱していた。
3月31日(木)室温18℃ 湿度53%(なし)
今日は木曜日で、お仕事の日だが、無い事になり、
石野さんに留守中はお世話になったので
お昼は「どん亭」へ行き
耀ちゃんもお休みで来ていたので
「しゃぶしゃぶ」を皆で、食べに行った。
木曜日なので、空いていた。
帰ってから、この間の山陰方面の
旅行の費用の精算等したが、
思ったより安くあがり戻りも有った。
本当に「日本らしい所」を観光出来て、
久し振りに満足した。
今度は「ニューヨーク」。
がらりと、変わり私は着いて行けるかな?と、
楽しい様な不安な様な気持ちで居る。
「旅行社」も初めてなので、
少し心配だが殆ど前橋の人ばかりなのでその点、気楽だ。
Kさんも、一緒なので。
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