7月2日 メジャーリーグの上原投手
日曜日深夜、テレビ朝日系列
「ゲットスポーツ」の内容予告です。
[G-interview]
ジャイアンツ仁志への直撃インタビュー。
仁志に感じられる、一番打者へのこだわり。
盗塁などに着目しながら、
彼にインタビューをしてみた。
[メジャーリーグの上原投手]
日本ハムの清水章夫は、
98年ドラフト1位、大型左腕として入団したが・・・。
その後の軌跡から、その重責をつきつめてゆきます。
低迷したり消えていった1位選手の証言も入れてゆく。
1位の重みを見つめながら、いかにして
清水はその呪縛から解き放たれていったのか?を見る。
ヒントになる切り口は、
「メジャーリーグの上原投手』という言葉。
(※投球数を制限されるとかえってのびのびできる、
また、上原投手は独自のテンポの速さを保つ、
そういったことがキーワードになるようである)
[ガイチ・イズム]
バレーの中垣内祐一。スーパーエース。
このところ日本代表として名前をきかなかったが、
最終予選の前に、彼は代表復帰した。
今の日本代表に欠けているのは
彼のような精神的支柱と言われているが、
実は本人には代表入りを断りたいという意向も。
「32歳という年齢でバレーを長く続けていきたい。
そこで、体を維持するためには、
やらねければいけないことがたくさんある」
という中で悩んでいたそうだ。
しかし、5年前のワールドカップ最終予選での
韓国戦敗北のトラウマを晴らそうと、立ち上がった。
彼のバレーボール観は、
全日本の新たな活力になるのかもしれない。
[片山晋吾]
父の死を転機に変わってきている片山を取材。
お楽しみに!
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