ほぼ年刊トリゴエ新聞
読者メール紹介 その2

鳥越俊太郎さん、
一周年おめでとうございます!


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おめでとうございます!
darlingのナンテクにやられて、はや1年、
特に最近の紙面を見て超ハードな仕事の中
頑張ってアップしつづけるその律儀さに
男を見たばい!darlingもすごかばってん
鳥越さんもすごか。これでいろんなニュースを
また別の角度から見ることが出来るし、
TVを見るときも鳥越さんを親しく見れます。
頑張ってください、体を壊さぬ程度に。

新潟県  直人

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1年か〜。
4つの季節が過ぎるって、あっという間のようで
実はすごいことだと、母親になって感じています。

「去年のお花見の時生まれた子が歩き始めている。」
「あの大喧嘩したのってすごく暑い夜だったね。」
「あのニュース、お鍋食べながら見たね。」

というように
家庭内、家庭外のあらゆるニュースは
私たちの記憶の引き出しに
それぞれのきせつの色や香りと言う
漠然とした雰囲気とともにしまわれていきます。

そしてそれらは
またその季節が巡ってきたり、
心で何かを感じたときに
思いがけずリアルによみがえります。

私がほぼ日の読者になってよかったのは
私の引き出しにある気持ちや記憶を
かなり大勢の人が同じように持っているということ。
その中に鳥越さんがいると言うこと。
鳥越さんの文章は、主婦である私にも
「考える人」になるチャンスを与えてくれます。

そしてそれは
また様様な季節の香りを残り香のようにつけて
心の引き出しにしまいます。

だから私はこれからの日々の中で
季節が巡ってくるのを
ありがたく楽しみたいと思っています。

この一年間有難うございました。
これからもよろしくお願いいたします。

かるべ ようこ

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「あのくさこればい」1周年、おめでとうございます!
ニュースやニュース番組にはこれっぽちも興味がなく、
新聞も読む(見る、と言った方が正しい)のは
テレビ欄だけ……という、ちょっと、
あんた、いくらなんでも……だった私が、
今では新聞を丸ごと読み、インターネットに繋げば
asahi.comをチェックするようになりました。
それも、全然嫌々ではなく、むしろ楽しみながら。
これは鳥越さんのおかげ!!!
この連載を読みはじめたことが、
私にとっては世界がひっくり返るぐらいの
そして本当にひっくり返った出来事です。
どうもありがとうございました。
これからもお世話になります(ぺこり)。

なーこ@17歳女子

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一周年おめでとうございます
福岡の近くの島で産まれ育って大学は福岡大学。
愛知県へ嫁いで来てはや20年を超えてしまいました。

「あのくさこればい」の九州弁が
うれしくって読んでいます。
おまけにニュースの事がわかってくるし
鳥越さんのお人柄も伝わって来て
楽しみにしています。

これからもゆっくりがんばってください。

ほぼ日に始めてメールします。
ちょっとドキドキしますね。

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ハッピ―・バスディ『あのくさ・こればい』

iga

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鳥越さんの文章に触れていると
新聞という多くの人に届くメディアから
より正確なことを知っていきたいという
姿勢が感じられます。そして、その姿勢は私に
もっと、記事を正確に捉えようよという提案を
してくれたように思います。

フィットネスジムのインストラクターをしていて
「一日で脂肪は落ちないのです。
 気持ちはテキトーでいいですから
 続けることが大切です」と何度も言葉にする生活。

もし、毎日続けたなら、どれだけの人が体脂肪率を
適性値に戻すことが出来るか・・・

毎日続けることの有意義であること、
大変であることを身にしみて感じます。

読みようによって、新聞記事を面白くする読み方、
今後ともこれを提示していただけたらな、と思います。

また、毎日の文章でお会いしましょう。
それでは。

hatori

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おめでとうございます//鳥越さん

なーんて ちょー平凡なんですが 
えへへ うれしいんだもん。
わたしが ほぼ日に 出逢った時には 
もう鳥越さんは ココにいらしたんで 
1周年を お祝するのに 参加させていただくのは
反則??って ちょっと おもいますが
だって この日がなくっちゃ 
<あのくさ こればい>は ないんだもん!!

やっぱ おいわいしなくっちゃ!!!

わたしの ちいさな 日常ワ−ルドで 
ニュースを 身近に ふんふんって 
きちんと 飲み込みながら 
みんなで考えるようになったのは
鳥越さんの 貢献のお陰ですばい。

おとうさん おかあさん おばあちゃん 
妹 ともだち 職場の人たち
めったに会わないよーな人たちまで  
<あのくさ こればい>のコピーを持ち歩く 
わたしに たまたま捕まったら最後!!
みんな きょうのニュースの虜なのです。

うーむ。

これは とっても いいことなのですよ。
いままでの <よくわからないニュース>が 
自分の目で見て 聞いてわかるんですから。
すごい すごい。

わたしのまわりでは 
<ザ・スクープ>も 視聴率100%だよ。

毎日が たいへんお忙しそうで
それが 一番 しんぱいです。
うちの おばあちゃんも しんぱいしています。
どうぞ お身体だけは 
大事になさって くださいね。

とにもかくにも 
おめでとうございまんもすー。
これからも 末永く よろぴく です。

peagreen より。

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1周年、誠におめでとうございます。

私事ながら、昨年11月から、
米国はテキサス州サンアントニオという
ディープなサウスで勤務しております。
外国暮らしのご多分に漏れず、
日々、日本の活字欠乏症を患っています。
ほぼ毎日、インターネットで日本の新聞
(朝日、毎日、読売、産経)を読んでおりますが、
ウェブ上だからでしょうか?

どうも痒いところに手が届かないというか
ニュアンスの伝わらない記事が多いように思い、
物足りなさを覚えておりました。

そんなときです。
「あのくさこればい」に出会ったのは。

それ以来、「そのとおり!!」と我が意を得たり、
「ほーーっ、そうだったのか。」
と驚いたり、感心したり。
今では、これを読まないと1日が終わりません
(時差のせいで)。

私の亡くなった父は、
久留米出身ということもあったのでしょうか、
鳥越さんを贔屓にしておりました。
その影響か、私も鳥越さんの出演する
TVをよく見るようになりました。
最初はなんだか、スケベそうなオッサンだな
(本当に申し訳ありません。全く根拠なし!! 
 以前から髪の毛の多い中年の男性を見ると
 そのような偏見を抱いてしまっていたのでした。
 いわゆる「ハゲ」に対する偏見の
 逆さま版でしょうか?? ちなみに私は
 若干薄くなってまいりました。ハハ)
と思っていたのですが、正しいこと、美しいことを
良しとするその姿を見てたちまちファンとなりました
(ジャーナリストの方にファンという表現は
 なんかおかしいですが)。

いつぞや、田丸さんとお出になられていた番組で、
鳥越さんの含蓄のある、しかしながら短いコメントに、
隣の田丸さんが時に物足りなさそうな顔をするのを
「違うんじゃ!! 田丸(敬称略、スミマセン)は
 わかっとらんなあ。」
などと勝手にほざく始末です。

テキサスと東京では15時間の時差があり、
「ほぼ日」の更新はこちらの夜になります。
仕事から帰りつくかどうかというところで
更新されることが多いです。
日本から持ってきた自分のノート型コンピューターは、
仕事場でも使いますので、帰宅するとき持ち帰り、
またコードを繋いで「えいやっ」と立ち上げるわけです。

ところが、やっぱり疲れているときなどは、
そんなことですら、とても億劫になってしまいます。
しかし、しかし鳥越さんたら、どうでしょう!!! 
どんなに遅くとも、どんなにお疲れの
時でも継続されている。これはまさにすごいことです。
夜中、くたくたの体にむち打たれて、文章をひねり出し、
もうすぐおしまいってところでフリーズ!! 
とそんなこともおありだったはずですのに。

月並みですが、この1年間、本当にお疲れさまでした。

なにかと、しぇからしい世の中ではございますが
今後ともお体に気をつけられ、益々ご活躍くださいませ。
また、無理しない程度に、今後とも
楽しませていただけたら幸いです。

サンアントニオ

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1周年おめでとうございます!!
毎日、毎日本当に楽しみに読ませて頂いてます。

僕は現在、大学で新聞学を専攻しています。
しかし、一応新聞購読はしてはいたものの、
今まではあまり真剣に読んでいませんでした。。。
しかし、“あのくさ〜”を読むようになってから、
新聞を意識的に読むようになりました。
これも、鳥越さんのおかげです!!
(本当に、“野菜ジュースのように”
 効いているのですよ!!)

“ザ!スクープ”や、“ジャングル”等で
鳥越さんの姿を見かけると、
何だか親戚がTVに出ているようで
嬉しくなってしまいます。

本格的に寒くなってまいりました。
くれぐれもお体をお大事に。
これからも連載を楽しみにしています!!
では、失礼いたします。

大田 隆介

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もう一年なんですね!
いつも拝見させてもらっています。
これからもがんばって!

きぱ

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可能な限り毎日読んでます。
日々パワーのあるニュース
切り口の違う伝え方にウンウンしています。
いろいろあるとは思いますが、これからも頑張って
ジャーナリストってすごいところを
見せつけてください!

INO

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夏頃に、あるホームページから「ほぼ日」を知り、
最初に気になり、はまり込んでしまったのが、
鳥越さんの「あのくさこればい」でした。
以来ズ〜ッと楽しませていただいてます。

misa

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僕が真剣に“あのくさ こればい!”を
読み始めたのは、去年の2月頃からです。

、、、なんで?
そりゃー、就職活動に新聞でも
読まにゃーと考えていたら、
“あ、ほぼ日のあれ面白いな”って思って。

いやいや、大変お世話になりました。
これから社会人になっても、
僕の大事な情報源であることに
かわりはないので、今後ともよろしくお願い致します。

では、最後に。
毎日更新を期待はしていますが、
身体を壊してしまったら
元もこもないので、
十分にご自愛いただけますよう、
心から、、、ほんとに心から、そう願っています。

by.サプリメントが大好きな“いっち”。

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「ほぼ日」1周年おめでとうございます。
先日”はなまる”拝見しました。
ご自分で「少年のままこの歳まで・・」
らしきコメントを聞き、思わず、
ウン、ウン、とうなずいておりました。
笑顔、涙、人間くささが色っぽい!
などと、思い焦がれております。
ますますのご発展を願って、
北陸、金沢、より

寒くなります、ご自愛ください。
3人の娘さんが羨ましいです。

madoka

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忙しい合間をぬって、
いつも見ています。

新聞、テレビをみられないほど
忙しいときには、
非常に重宝です。

筑後弁をもっと使っていただくと、
さらに楽しいです。
最近は、あまりないようなので・・・

これからも、楽しみにしています。

YP

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一周年ということで。おめでとうございます!

はじめてほぼ日を覗いた時
「あぁ!?鳥越さんがいる!」と「あのくさ〜」を
読んでからほぼ日に通いつめるようになりました。

言葉が方言に崩れるのも、
記事のチョイスも、いつも楽しく読んでいます。
新聞を広げて読んでると
「おっさんくさい」と言われてしまうことたびたびですが
(女で若いと新聞をろくに読まないというのは偏見だ〜)
テレビでニュースを見てもつい同じニュースを
新聞で読んでしまう。
活字派なのでこういうページは本当に嬉しいです。

どこへ取材に行っていても
「メールが送れるかどうか」とか、
いつも伝えようとしている姿勢もすごいな、
と思っています。

普通だったら、「仕事が忙しいです」っていって
あっさり休んでしまったって
「しょうがないな」ってこちらも我慢出来るのに。
(だからって無理をしてくれと
 言っているのではありません〜。
 極限は休んで下さい〜お体が心配になります)

これからもよろしくお願いします。
最後にも一回、一周年おめでとうございます!

FROM S

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1周年おめでとうございます!!
毎日アクセスしている30万分の1人です。
鳥越さんのお陰で、新聞を読む楽しさが変わり、
ちょっとした記事にも、
関心が向くようになってきました。

いままで、ブラウン管の向こうの
遠い人だった鳥越さんが、
大学に入ったら講師だった…という、
身近に感じる嬉しさです。
講義が終ったら、傍によって
質問出来るチャンスもあるんですね。
嬉し恥ずかし胸ドキドキの学生に帰った気分で、
「おめでとう」のmailをおくります。
「スクープ21」も欠かさず拝見しています。

毎晩遅くまでありがとうございます、
お身体を酷使しておられるようで心配です。
時々は、充分な睡眠時間をお取り下さいませ。

ゆうみんでした。

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月並みながら、一周年おめでとうございます。

友人にメールする際の、
ネタ探しに覗かせていただいております。
ふぇ〜っ!と思う内容も多く、
井戸端会議のネタとしては絶好です。
毎日発行することの難しさは、
冷静に考えると凄まじくさえあります。
ほんとうにおつかれさまです。

日曜日の夕方、スクープ21を
いつも楽しみにしております。
ニュースのその後が不鮮明な番組が多い中、
見ごたえのある番組を作っていただき有難うございます。

すさまじい事件でも、
細切れ報道にになってしまうと、
じっくり考える事もなく、
通りすがりの他人の出来事になってしまいがちです。
自分の中の、知らない自分と向き合う為に。
また、夫との夕食の会話にも...
スクープ21愛用しています。
(たまに白熱して困りますが)

昨日の福岡は、昼の気温が17度もあり、変な冬です。
今朝も、ほっこり暖かな1日が予想される快晴です。
ご出身の吉井町に、ドライブにでも
行って参りますデスバイ。
(岩手産東京経由警固在住、
 やっとデスバイに馴れました)

激務のご様子、ご自分のお体にも
気を使ってあげてくださいませ。

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「あのくさ こればい」を読み始めると、
随分前、テレビで最初にお目にかかったときと、
全く印象が変わりました。

誠実・硬派のジャーナリスト。(昔あこがれてましてん)

しかも聞いてみると、あの吉井駅前の
「とりし製麺」につながるヒトかも知れない・・・。

僕も昭和47年と61年に
吉井にいたことがあるもんですから。
それにしても素敵な60才だなあ、と思います。
52才で、もう十分生きたと思っている僕ですが
もう少し努力してみようかな、と
鳥越さんを見て思う今日この頃。

体にだけは気をつけて、輝き続けて下さい。

VANより

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いつも「あのこれ」を楽しく読んでます。
平素、面白ネタを拾い上げてくれるのが、嬉しいのです。
僕的に一番印象に残ってるのは、お坊さんが
命辛々逃げた話を新聞の片隅で目にして、
猛烈に気になっていたのを
鳥越さんが取り上げてた時です。
あれは嬉しかった。

そんな訳です。
鳥越さんが記事を選ぶ基準がこよなく好きなので、
これからも選んで、好きなこと書いて下さい。

一周年おめでとうございます。

北川貴英

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わーい、おめっとさんでーす。
もぅ、1年!いんや、まだ1年ダス。
お体いといつつ、ずっと続けてくださいね。
by(ハ)

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一周年おめでとうございます!
毎回楽しく読ませていただいています。
これからも楽しみにしています。

syun

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あのくさ、こればい!ほぼ毎日(笑)
拝見させていただいています。
一周年、おめでとうございます。

といっても、おめでたいのは読んでいる
我々の方なんですけどね。
毎日お忙しくて、お疲れなのに、
鳥越氏が原稿を書いてくださるおかげで、
毎日、変わった切り口で、
日々の出来事を考えることが出来ます。

いつもは仕事の昼休みに読んでいますが、
時間がなくても鳥越氏の連載だけは
欠かさず読んでいます。
でも、疲労困ぱいの時は、無理をせず休んでくださいね。
これからも楽しみにしています。

亜巳

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一周年、まずはオメデトウゴザイマス。
鳥越さんにとってこの一年が長かったのか
或いは短かいものであったのかは私には解りません。
でも、少なくとも、私にとってのこの一年間は
パソコンを立ち上げるのが
今まで以上に楽しみな一年でありました。
\
今年の冬は底冷えしそうです。
御身体に気をつけて“ほぼ日で”
それでもチョッピリ頑張って下さい。



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どちらにも偏らない、それでいて鮮明な切り口が、
読んでいてとってもすっきりします。 
いろんな方面からメスをいれるとなると、
その下調べも相当なものだとさっするのですが。
そのそうとうな努力と鳥越さんの知恵の結晶を、
こんなに簡単に 読ませて頂いて、ありがたいやら
申し訳ないやら・・・。 と、恐縮しつつ、
まるで自分が考えたかのように、旦那に
鳥越さんの見解を述べる私です。
これからも楽しみに読ませていただきますので、
続けていって下さいね。応援しています!!

koba

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鳥越さま
祝・一周年。
お忙しいでしょうが、これからも
ずっと続けてくださいね。

NOKO

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鳥越さん、私がほぼ日読者になってから
ほぼ毎日読ませていただいてます。
サクサクッとわかりやすく、
前よりニュースや新聞の見方が
変わってきたかなと思います。

byのんち

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鳥越さん、一周年おめでとうございます!
そしてありがとうございます。
ビジネスマンに身を置いて早3年。
しゃきしゃき働くばかりで
世間の気持ちみたいなのを
じっくり観察する暇もなくすごしてきたんですが
鳥越さんの「あのくさこればい」を読み始めてで
ちょっと心に余裕ができた気がします。
これからもすさんだ心に
人間らしいニュースを伝えてください。

フジイ リョウスケ

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1周年おめでとうございます。
わたしにとって、
「あのくさ」は貴重な社会との接点です。
あ、別に引きこもりではないのですが
新聞も熱心には読まないし
テレビもNEWSは飛ばしがち・・・なので。
本当にこの頃は「普通の殺人」では
NEWSになりませんね。怖いです。

これからも、期待しております。

新潟 みほこ。

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連載1周年おめでとうございます!

俺、いつも鳥越さんと勝負してんだ。
朝メシ食いながら新聞読んでて
「あっ、これ明日載るかも?」って思って、
翌日それが載ったら俺の勝ち!
載んなかったら俺の負け。

毎日と朝日しか読んでないから、
スポニチネタでは全敗っすけど、
最近「出題傾向」が掴めてきたんで、
勝率ポイント上がりそう……。
現在の勝率は「いつも負け」レベル。
絶対「時々勝ち」レベルまで持ってくぞ!

鳥越さん!明日も勝負だ!!

ひろし

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あのくさこればい、いつも読んでいます。

ぼおっとテレビを見ていると、
キャスターひとりひとりの方の
視点や意識というのはなかなか見えづらく、
おしなべてお仕着せの、ある種の統一感さえある
様式の中での報道、と感じることが多かったのです。

テレビというメディアは他のメディアより
一層そんなフィルタ効果があるのかも知れませんね。

この連載で、ああキャスターと言うのは
アナウンサーとは違うのだ、ひとりの人間なのだ、
と改めて気づかされています。

一周年おめでとうございます。
これからも楽しませて下さい。
こちらは読んでいるばかりですが。

岡安誠史

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毎日楽しみにしています。
もう1年というか、まだ1年というか。
鳥越さん、ダーリンと、Qさんと、3人の
毎日更新される原稿を読むのは、
当たり前の私の日常になっています。

そのうえTVも家に居る時はいつも見ています。
家族で、鳥越さんのファンになりました。
これからもお体に気をつけて、
お仕事して下さい。
ではまた。

竹口市子

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1周年おめでとうございます。

私とほぼ日との出会いは、
鳥越さんが番組で紹介されたからです。
ほんとにありがとうございます。
あっというまに1年って過ぎていくけど、
ふりかえれば、いっぱい思い出ができてるものですね。

これからも、いろんな事を私に与えてください。
私も、また新しいことを真っ白な気持で
素直にいっぱい受けとめられるように、
努力していきたいです。
大切なことは胸のポケットにためていって。
ほんとに体にはお気をつけて、がんばってくださいね。

いそべまきまき

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祝!あのくさこればい1周年。
東京で九州の会社に勤めてますので、
鳥越さんの「あのくさこればい」の言語は、
すーっと体内に吸収されとうとです。
これもバイリンギャルですばいね。
今年の夏、ある花火大会の夜に
知り合いのおじさんがやけにまじめに
「インターネットに掲載している
 鳥越さんの記事を本にする企画がある」と
やはりインターネットなど覗いてなさそうな
同業のおじさんに語っておりました。
わたしはとなりで、さも当然そうに
「あのくさこればいですか?」と口をはさむと、
「知っているなら意見を聞かせてくれ」と
いわれたことがありました。
わたし、ちょっと自慢毛が生えた。その時
「あれのためには毎日、新聞記事を丹念に読み、
 かなりの時間を費やしているのだ」
ということを聞いたように思います。
その後から読む「あのくさこればい」は、
やはり読む気合が違ってますね。
よい意味でもわるい意味でも、
「情報」というものは発信する人の
フィルターを通して伝わるものだと思います。
ろ過するだけじゃなく、味付けもされて。

だから「あのくさこればい」から私たちは、
鳥越さんのお人柄も受信してます。
年末,世紀末で、ちんちろまいでしょうが、
これからもファイトっ!

わび助

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ニュースがおもしろいってのはわかっていたけど
もっともっといろんな意味でおもしろくしてくれたのは
鳥越さんのおかげですたい!

これからもお身体に気をつけて
2周年3周年いやいやず〜〜〜っと
その御髪がすべてま〜〜〜ッ白になるまで
続けてくださいっばいっ!

『1周年おめでとうございま〜〜〜す』

まゆみ

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一年間お疲れ様です。
そしてこれからもよろしくの〜。

naohi

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「あのくさこればい」1周年おめでとうございます!
ふだん新聞をそんなに読んでなかった(いいのか?)
自分にとって、いつもためになります。
ありがとうございます!
最近は自分でも新聞見るようになってきました。
これからも、楽しみにしております。

菅居

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僕はある私立高校の教員です。
うちの学校はちょっと太っ腹で僕の机の上には
支給された(借りてるだけですが殆ど私物化された)
ノートパソコンがLAN接続されています。

空き時間に、そうだなあ4時間目くらいに
うちの嫁の作った弁当を開きながら
『あのくさ、こればい。』も開きます。
まいにち、まいにち。

鳥越さんの紹介で牧太郎さんのページも知りました。
そうやっていろんなところに飛んで行ったりして、
それはまるで昔自分の読んでいた
お気に入りの物書きの紹介する本を
片っ端から読んでいたときのようです。

長く一人の作家の書くものを読んでいると
どんな文章を読んでも
それが正しくてもそうでないように思えても
文章のうしろに作家の姿だけが残るんです。
まるで古くから知っている友人のように。
信頼してるからね。何言ってもね。
そんな気になってしまうんです。

最近、鳥越さんもそんな
お気に入りの作家の一人です。僭越ですけど。
好きなように好きなことを、
休みたいときは休んでくださいね。

一周年おめでとうございます!!!

pajama

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毎日読ませて頂いています。
新聞記事の裏側事情など、わたしにとっては
読むことができない内容など、
やさしく教えていただいて、
今までとは違う観念で、ニュースを興味をもって
見ることができるようになったような気がします。

真摯に、本音を聞かせていただけるような
読み物は、そんなに多くはないので
これからも、ずっと私たちにあれこれと
鳥越さんのナマの声を聞かせつづけて下さいね。

毎日、お忙しそうでお身体のことは
とても気になりますが
無理をなさらない程度にこれからも
もっともっと、
ご活躍されることをお祈りしています。

サト。

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鳥越さん、「あのくさこればい1周年」
おめでとうございます♪

初めてタイトルをみた時は、
中身が何か全然分からなくて、
ニュースだって分かったとたんに
「私には無理だ・・・」と思って、
読んでなかったんですよ。実は。
でも、テレビで鳥越さんを見掛けて、
「あっ!『ほぼ日』の人だ!!」って
それで、ちょっと読むようになったんです。
私は、テレビでニュース観てて、
良く分からないままって事が多かったんですけど、
そんな、私ですら「あっ、なるほど〜♪」って
ニュースを楽しむことが出来てます。
有り難いことです。

私はまだ、「ほぼ日」を毎日読み出して日が浅いので、
1年の内のちょっとの付き合いだけど、
これから、なが〜い付き合いになる様に、
ニュース嫌いな私に楽しくニュースを教えてください。

堀川 理絵
 
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祝・一周年。
この連載でニュースにも
ちゃんと目を向けるようになったのは
私だけではないと思う!
そんなきっかけをつくってくれた鳥越さん
ほんと〜にありがとう!
これからもよろしくお願いします!

けーこ

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ほぼ日を読むようになって、
「あのくさ」を毎日チェックすることが
習慣になりました。
読まないと気になって
バックナンバーから読み直したり。

私はしがない普通の大学生です。
新聞読むことは苦痛じゃないけど、
政治のこととか自分の興味ない所は
読んでませんでした。
でも、「あのくさ」で鳥越さんが
政治のニュースを取り上げると、
自分も気になってその後の展開を新聞で探して
読んだりするようになりました。
私はだんだんカシコクなっていってるんじゃなかろうか。
なんて思ったりします。

「あのくさ」読んでると、
なんだか世界がおもしろく思えます。
私は平々凡々と毎日を過ごしているのに、
世界はぐるぐる動いていて、
いろんなことが起きてる。
それがなんだかおもしろいです。

新聞は事件とか起こったことを伝えるだけだけど、
「あのくさ」で鳥越さんの考えとか記事の見方を読むと、
自分はどうなんだろうと考えます。
1つの記事に対して読んでも
ふーんと思って通り過ぎるのと、
読んで自分の頭で考えて
自分のこととして読むのはずいぶん違いますね。

鳥越さんにメールを送るのははじめてです。
でもひそかに私は読んでますよ。
掲載1年、おめでとうございます。
お体を大切に。

ひらめ

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あのくさこればい 1周年おめでとうございます。
『あのくさこればい』は必ず読みます。
週末の夜の番組をやられていた時は、
本当に鳥越さんの癒し系の声と話し方が好きで。

あの優しい笑顔を思い浮かべながら
毎日の『あのくさこればい』読んでます。
お忙しいお仕事の後に、メールをかかれるのは
大変と思いますが、お疲れの時はしっかり休まれて、
またいろんなニュースを私達に伝えて下さい。
どうかおからだを大切に。
なが〜くなが〜くなが〜く
『あのくさこればい』続きますよう願ってます。

佳ママ

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Philadelphia在住のため、日本の新聞は
インターネットでしか読めないので
(大学の図書館に行けば読めますが)、
鳥越さんのコラムは毎日必読です。

何度か他のコラムでもPhiladelphiaが登場したりするので
遠くからもなぜか親しみを感じつつ、毎日、
一般新聞、スポーツ新聞に目を通したあと、
最後に”ほぼ日”にやってきます。

何をするでもなく専業主婦として過ごしているので
毎日忙しそうな鳥越さんを心配しつつ、
羨ましく思ったりもしています。

なんて、徒然草みたいになっちゃった。
ご苦労様、これからも宜しくの
メッセージをお伝えしたかったのでした。

日本はそろそろみんなが起き出して
社会が動き出す時間ですね。
こちらはそろそろ晩ご飯です。
では、寒くなりますが風邪などひきませんように♪

yoko

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一周年おめでとうございます。
ほぼ日に向かっての初メールです。
毎日、鳥越さんの「あのくさこればい」を
楽しみにしています。
なんだか、ニュースもチェックせぬまま、
一日を終える日があったりするとき、
これだけでも読めば、
少し世間に疎くならないかなという思いを込めて、
これからも書きつづけてください。



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キャスターの人は伝えるのが仕事で、
そのニュースについて語ることはしないでしょ。
まっ、お仕事の性格柄仕方ないんでしょうけど。

でも、「あのくさ」は、ちゃんと考え方があって、
「うんうん、そうそう」とか、
「あっ、こんな考え方もあるんだ」とか、
「えっ、違うよ、それは」とか、
誰もが知ってる大きなニュースから、
わたしなら見逃してる小さなニュースとか、
テレビでは伝わらないニュースとか、
新聞ならではのニュースとか。。。。

とにかく、わたしは、鳥越さんの
「あのくさこればい」を読むことが
毎日楽しみで仕方がありません。

実は、妹にも教えてあげたんですが、
彼女も会社で毎日覗いてるそうです。
だから、家で、「あのくさこればい」の
記事について話し合ったりしてます。
姉妹のくだらない日常会話が、
ちょっと知的になってきたかな。

とにかく、とにかく、毎日楽しみにしえるので、
最近、なにかとお忙しそうですが、
頑張ってずーっと続けて下さい。
わたしも、毎日、毎日、読み続けます。

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でも、筑後弁もっとあったほうがいいなあ
・・・っていうのはわがままでしょうか?
でも、あまりバリバリだと
こちらで解らないかも知れませんしね。

糸井重里さんといい、鳥越さんといい、
いつも睡眠不足なんじゃないかと心配です。
本当にこういうのってある意味好きじゃ無いと
続かないんだろうなあと思います。

くれぐれもお体お大事に。そしてこれからも
面白いコーナーを続けていってくださいね。

温泉桃食い猫

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ニュースがぐぐぐぐぐんっと
私に近寄ってくるようになりました。
このページを開くようになって。

「鳥越さんならなんてコメントされるんだろう?」
と考えるようにもなりました。
随分お疲れの日にも「えいやっ。」と
メールを打ってる姿が浮かぶ時があります。
ご無理をなさいませんように。
“続く”ってことがうれしいんです。
休息休暇もメールではありなので。
楽しみに読みつづけることができますように。

あー・・なんて書いたらこの「ファンです。」が
届くのかうまく わかりません。
2周年もお祝いできますように。 

安藤みなみ

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一周年おめでとうございます。
子どもの頃からニュースは大人のものだと
思っていました。
でも違いますね、興味がないと大人になっても
見たり、読んだりしないものです。
ほぼ日で鳥越さんのページを見つけてからは
病気でボーッとしていても読んでいます。
ドライアイとめまいでパソコン禁止令が
でたときも、3日もやめられませんでした。
人との付き合いが少ない私の情報源だからでしょうか。
政局も動き大変でしょうが、これからも
取材で無理して身体をこわさないでください。

福岡で読んでる佐賀県人より

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一周年おめでとうございます。
鳥越さんの筑後弁、いつも懐かしく読ませて頂いてます。

今広島に住んでいて、福岡の言葉を聞く機会がない私が
毎日鳥越さんのお陰でニュースを面白く、
しかも懐かしい言葉で読めるなんて!
ありがとうございます。

だんだん歳を重ねると、妙にふるさとの言葉、風景が
切なく思い出されて、帰りたいという思いに
囚われてしまうことがあります。
でも、きっと何処にいても、いつまでも
私の心の中に・・というよりDNAに
その場所の匂いは組み込まれているんだと思ってます。
去年父を亡くして
その思いは一層強くなったんでしょうね。

「おめでとう!」のメールなのに
せつな系メールになってしまってごめんなさい。
これからも楽しく、懐かしく
「あのくさ、こればい!」読ませて頂きます。
お体をおいといくださいね。

じゅんちゃん

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鳥越さんが伝えてくださるニュースも変わっていき、
そして私の生活も変わっていき、でも
「あのくさこればい」が世の中と私との
接点となっていることだけは変わらないです。

テレビで見る鳥越さんと
「あのくさこればい」の鳥越さんの
ギャップを楽しみつつ、そして
その職人とも言える報道に対する姿勢に
自分の仕事に対する理想像を重ねつつ、
今日も駆けずり回ってきます。

これからも本当に楽しみにしています。
身体だけは大切になさってください。

Kazui

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これからもピリッと辛口で、
ためになるお話、楽しみにしています。
お体には気を付けて、末永く続きますように。
いつまでも着いていきますよぉ〜〜〜

はとぽん

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とりごえさんのページのよいところ

・マスコミの弱点も長所も教えてくれる。
 特に、新聞の読み比べ方に感心させられます。
・途中で、保存をかけて、再び、、、という、
 言い足りないなら、時間をみつけて、
 中途半端にしないというところ。

Kunchann

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一周年おめでとうございます。
お恥ずかしながらあまり世間の情報を
手に入れようとする努力が足りない私にとっては
ふむふむと毎回ありがたく読ませていただいております。
鳥越さんの事を知って、いろいろな社会問題にも
興味がもてたことを感謝しております。
これからも連載楽しみにしています!

26歳にもなって無知な若娘より

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ニュースって、「欄外」で本当は
何が起こっているのか一般人には見えない部分も多いし、
読んでる自分の好き嫌いで
判断を誤ってしまうこともあると思うので、
「鵜呑みにしちゃあ、いけないぞ。
 ひとつだけを読んでも、いけないぞ」
と心がけようとは思いつつも、ついつい。。。
なんてことが多々あります。そういうとき、
「もうひとつの見方がここにあるよ」と
視野を広げてくれているのが、私にとっての
「あのくさ、こればい」です。
だから、「おめでとう」以上に・・・

「続けてくれて、ありがとうございます」です!

さすけ

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鳥越さんと糸井さんの対談をテレビで見て、
すぐさまほぼ日に飛んでいって
あのくさこればいを見た時のあの感動・・・。
今でも鮮明に覚えています。
それからというもの、
新聞やニュースを見ない日はあっても、
あのくさこればいを見ない日はない、
っていうぐらい毎日、生活の一部の様に
楽しく拝見させて頂いてます。

鳥越さんのおかげで新聞を読んだり、
ニュースを見る楽しみを知る事ができました。
これは僕の人生の中でも
かなりのウェイトを占めるものだと思っています。
こういう風に新聞を読み、自分でも文章を書くという
新たな楽しみを教えて頂いて、本当に感謝しています。

我々読者としては少しでも多く
鳥越さんのお話が聞きたいと思う
わがままな心があるのですが、
健康の方には十分留意なさって、
ぜひ5周年、10周年と続けて、
我々にいろんなお話を聞かせて下さい。

あっ、なんかお祝いメールなのに
話がそれてしまってすみません。
この度は、本当に一周年おめでとうございます。
テレビやパソコンの前で
これからもずっと応援しています。
がんばってください。

青木 亮介

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1周年おめでとうございます。鳥越さんといえば、
ずいぶん以前ですけど、TVで女性進出分野で
タブ−とされてるところのを取材されてて、
番組の最後に、この番組もこんなたくさんの女性が
働いていますよって・・「みんな来て」って感じで、
女性スタッフ達が集合して、紹介してたのを
鮮明に憶えています。そんな時代だった・・のかな。
でも、ごく自然な感じがとってもステキでした。
これからも、ますますステキでありますように。
楽しみに「あのくさこればい」拝見しています。

TONTO

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鳥越さん、いつもお忙しい中、
毎日楽しく鋭い記事をありがとうございます。
はっきり言って、これ目当てでほぼ日読者になりました。
(もちろん今は、ほかの方のもたのしみですYO)
新聞のべた記事を意識的に読んだり、
事件があると「これ、鳥越さん書くかなー」と、
にまにましちゃいます。
これからも、栄養たっぷりの「野菜ジュース」のような
(今は冬だから野菜ポタージュかな?)
記事を楽しみにしています。
あ、でも、お体には気をつけてくださいね!!

もこもこ

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鳥越さーん、御苦労様です!
&1周年コングラッチレーション!
新聞嫌いなわたし(高校生)ですが、
毎日「あのくさばい」読ませていただいております。
お忙しいでしょうが、これからもよろしくお願いします。

色部でした

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はなまるまーけっと見たとやけど 
なかなかかっこよかー

新聞たくさん読んで 私たちに
わかりやすく教えてくれてありがとう
これからも がんばりんしゃいね

すいとーよ!!!

ふくおか 幸より

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「あのくさこればい1周年」おめでとうございます。
この記事(意見?)をみていたおかげで
新聞の社説もできるだけ目を通すようになって、
ニュースをみるたびに
自分の考えを持つようになってます。
(ときどき鳥越さんの意見と
 自分の意見を比較しちゃったりも。)

これからも頑張って下さい。応援してます。

A−24

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私は信州の大学で
日に日に深まる寒さに耐えて勉強している大学生です。
普段は遊んでばかりなのですが、
卒業試験シーズンに入ってしまって
慌てて毎日勉強しております。

ほぼ日に出会ったのは、
11月にその卒業試験期間が始まる直前で
ミーちゃんの“80代からのインターネット入門”に
すっかりやられてしまい、
それからほぼ日のファンになりました。

それからは、どんなに忙しくても
うちに帰った時はほぼ日を読んでいます。
私は、変わり者のようですが、
うちにテレビを置いていず、
新聞とインターネットがニュース元なので、
どんなに忙しくても鳥越さんの
『あのくさ こればい』は読みます。
記事の前のところに紹介として
『普段野菜を取らない人が野菜ジュースを飲むように』
というのがありますがまさにそんな感じで、
紹介文を読むたびにうなづいてしまうほどです。

時間がある時は新聞も読みますが、
私が全く気がつかずに読み飛ばしていたところや、
記事からだけでは分からない“ウラ”の部分
(マスコミの取り上げ方とか)まで分かることや、
私の理解力では良く分からない政治のことなども
とてもよく分かるので、本当に感謝しております。

Mio



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2000-12-06-MON

TORIGOOE
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