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その2471 |
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うわー、失敗したわ。
まいったなぁ‥‥と思ったときは、
いつまでも頭を抱えてないで、
このページのことを思い出してください。
週末の「言いまつがい」は
みなさまから寄せられた
愉快な「まつがい」を特集してお届けします。
今日もほどよくそろってますよー。
最後までのんびりご覧くださいませ。 |
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ひとりで真剣にテレビを観ている時に、
夫が私に何か話しかけながら
リビングに入ってきた。
とっさに、リモコンを夫に向けながら
ミュートボタンを連打。
目をぱちくりした夫が
「黙れってこと‥‥?」
(まあ、それもある) |
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職場の自分用資料キャビネット前にて。
見出しが「ふ」で始まる
ファイルを出しに行って
「は、ひ、ふ‥‥」
と言いながら探してた自分。
いや、自分、このキャビネットに、
アイウエオ順に並べてなんか
入れてないよね?
(なぼちん) |
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夜中に目が覚めて、ノドが渇いたので台所へ。
食器乾燥機に伏せてあったコップに
寝ぼけまなこでお茶を注いだところ、
普段の感覚よりも早くいっぱいになり、
お茶を注ぐ手をもどす間もなく
あふれだしてしまいました。
この奇妙な出来事で
ようやく目が覚めコップを見てみると、
ふつうのコップの中に
計量カップがきれいに収まっていました。
どうりであふれるはずだよ‥‥。
(超あげ底コップ) |
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先日、父がマックで
ダブルバーガーのセットを頼んだ。
出てきたセットを見て母が一言。
「これってハンバーガーが
2つってことじゃないの?」
父はハンバーガーではなくて
ハンバーグが2つであることを説明。
しかし母は更に
「だって写真に2つ載ってたよ!」と。
それは違う商品が一緒に写っているだけです。
(父も呆れ顔) |
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連休中、思いっきり混雑している
高速のサービスエリアのトイレでの話。
青年A、大きいほうを、頑張っていた。
すると、隣室から、話し掛けてくるではないか。
隣の声「すみません、
突然に、お呼びしまして‥‥」
青年A「‥‥ん?」
隣の声「今から、どちらに行かれるんですか?」
青年A「ええ、まあ、○○方面で食事と温泉に」
隣の声「わたしも今、
そちらに向かう途中でして‥‥」
青年A「そうですか。今日は
天気がよくって気持ちいいですね」
隣の声「ところで今は何をされてるんですか?」
青年A「そりゃ〜、大○○ですわ〜
いま、第2波が出たところです。
わははは。」
隣の声「‥‥‥‥
(ちょっと小声になり)
すみません、
いったん携帯切らせてください。
後でかけ直します。
‥‥はい‥‥いいえ‥‥
あの〜、隣の人がちょっと
話しかけてくるものですから‥‥」
青年A「‥‥‥‥‥‥」
(小波) |
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さっき見ちゃいました。
いちごオーレとじゃがりこを
買ってきた先輩が
じゃがりこにストローを
挿そうとしてるのを。
(せっかくの食感が台無し) |
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いいですか? 読みながら、
自分の「まつがい」を思い出した瞬間こそ、
投稿のチャンスなんです。
わかってくださいよ。
さぁ、「投稿する」ボタンをクリックし、
心に残るエピソードをだいたいの感じで
かいつまんで書き表し、
できたところで送信ボタンを押してください。
それでは、また明日、お会いしましょうー。
イラスト:しりあがり寿 |
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2010-11-20 |
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