ガムを噛み終わった息子に 「ゴム、ガミ箱に捨てなよ。 あっ、違う、 ガミ、ゴム箱に捨てなよ。 いやいや、ガム箱に‥‥ とにかく、ちゃんと捨ててね!」 言い終わった時、 ガムはゴミ箱に捨ててありました。 (噛み終わったガムはゴミ箱へ)
会社で、先方を だいぶ長く待たせた電話だったので 焦ってしまったのでしょう。 「おまたせしてすみません」 というところを 「おまたせしませ~ん」 と言い切りました。 しかも大袈裟なトーンで。 (t)
友人の家に遊びにいったときのこと。 友人には年の近い妹がいると聞いていたので、 紹介してもらうことになりました。 こんにちは、と挨拶するその妹さんは、 横にいる友人と双子かと見まがうほどで、 驚きのあまり私は叫んでしまいました。 「似っくり!」 (ひとりっ子)
たった今の出来事です。 私が本を読んでいる隣で、 母がクロスワードパズルをしていました。 母「ねぇ何だっけコレ、 7文字で、カギが『生け贄の山羊』」 私「ゴーストケープでしょ」 母「あぁ、そうそう、スケープゴートだ」 もう母も慣れたもので、 ツッコミすらありませんでした。 まぁ‥‥わかったならいいけど‥‥。 (生け贄)