息子が3歳頃の駅のアナウンスのマネ。 「電車が入ります。50円ください」 「ドアが閉まります。50円ください」 駅員さんは、そんなにがめつくないぞ。 (雷神)
日食があった日に、 学童保育に到着するなり小2が放った一言。 「先生! 今日、学校で ぶんぶん日食見た!!」 (ヨネコ)
小5の息子。 今度の土曜日に転校したお友達に 会うことになりました。 「やった! 塾は休めるし、友達と遊べるし、 踏んだり蹴ったりだ!」 「それ、おかしいでしょ」と私。 「あっ、そうだね! 入れたりつくせりだね!」 「それを言うなら、いたれりつくせり」 で会話が終わったのですが、 それもちょっとおかしいか? (一石二鳥? 願ったりかなったり?)
現在小学校3年生の息子が、 まだ保育園の時のこと。 とても優しい子で、数が足りないおやつなどを 子供達で分けて、私(ママ)の分がなくなると、 自分のを私にくれようとします。 それが可愛くて 「気持ちだけもらっておくね、 ありがとう」と断っていました。 ある日、また私に渡そうとしたので 「ありがとう、いいよ~」と断ると、 満面の笑みで「いのちだけ?」と。 いくら親だからって、 命もらっちゃいかんだろう~。 (ホントに食べちゃいたいくらい可愛い)