|
|
その2884 |
|
ときどき、「まつがう」。
それでいいじゃぁ、ありませんか。
しょっちゅう、「まつがう」。
ま、それもいいじゃないですかね。
ずっと、「まつがう」。
うわ。そりゃちょっと、考えてみたほうが‥‥。
いや、ま、大丈夫なんじゃないですかね!
適度な「まつがい」はほどよい笑い話。
まだまだお屠蘇気分で行こう。
「まつがい」特集をどうぞー。 |
|
|
|
|
|
昨日、雪掻きを終え、
「寒い寒い」と急いで部屋に戻ってきた夫。
で、向かった先にあったのは
‥‥空気清浄機。
おもむろにお尻をむけ、温める仕草‥‥。
一瞬停止したあと、ストーブのところに行き、
無事お尻温めてました。
お尻臭かったのかと思いました。
(akeching) |
|
我が家では布団に
川の字になって寝てるのですが、
ある朝、目覚めた私は、目をつむったまま、
まん中に寝ている
かわいい4歳の娘の手を握りました。
しかし、握った瞬間、なんか変だぞ、
と思わず手を引っ込めました。
次の瞬間、女房が大笑いしました。
私が握ったのは何年かぶりに握った
女房の手だったのです。
畳の上で寝ているねぞうの悪い娘を横目に、
朝から狼狽しました。
(粗い寝) |
|
通勤時にケータイで
FMラジオを聴くのが習慣です。
今朝も駅までの道を歩きながら
アプリを起動したのですが、
何も聴こえなかったので、
壊れたのかと思い一瞬ドキッとしたのですが、
イヤホンを肩にかけた状態のまま
耳に装着してなかっただけでした。
(カピちゃんとにゃんこのおばさん) |
|
高校生の頃、
部活をがんばっていた私たちに、
事務のおじさんが、
おうちにいただきものの
クッキーがあったからと
差し入れてくれました。
しかし缶を開けてビックリです。
そこにはバラ印のお砂糖が
ちょうどいい具合に
ふたつ並んでおさまっていました。
みんなでその気持ちだけ
ありがたく受け取りました。
(クッキーは誰のおなかに?) |
|
深夜、自宅のリビングの電気を消して、
DVD鑑賞をしながら、
いつしかメガネを外して
うたた寝してしまいました。
数時間後、うす暗い部屋で目が覚め、
あわててメガネをかけたのですが、
周りが全然見えません。
ねぼけながら周りに目を凝らしてみると‥‥
暗い部屋の中で、
サングラスをかけていました。
(牛) |
|
目があまり良くない私。
歩いていると、前に白いファーの帽子を被った
おばあちゃんがいました。
オシャレだなーと思っていて、近づいてみると、
全て真っ白のキレイな白髪でした。
また別の日、今度は白髪だと思ったら
ファーの帽子でした。
思い込みはだめですね。
(三度見した) |
|
改札機にタッチしたのに
はさまれました。
タッチしてたのは
キットカットでした。
(ふんわりまん) |
|
|
|
どうでしょう、そちらに、
同じような話はないでしょうか?
ああ、ありますか。あるなら、ひとつ。
「投稿する」ボタンをクリックし、
ことのあらましを簡単につづって、
ほどよくまとまったところで
送信ボタンを押してください。
いろいろ気にしてたらきりがないですから、
ものすごく気軽にご参加ください。
それでは、また明日ー。
イラスト:しりあがり寿 |
|
|
|
|
2012-01-07 |
|