猫舌なので、カップにお湯を注ぎ、 冷めるのをしばらく待っていました。 温度もちょうどよくなり、 お湯もけっこう美味しいなぁ とごくごくと飲み、 残りわずかになってハタと気付きました。 ‥‥これで 薬飲もうと思っていたんだったあぁぁ! (ふりだしに戻る‥‥)