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私のおばあちゃんはかわいいです。
ケンタッキーに行って
「シーチキンください」といい、
ロッテリアに行って
「マクシェークください」
といいました。
(アズ) |
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うちのダンナは
レシピという言葉を
間違って覚えています。
自分でも自信がないらしく、
その言葉を使う時はいつも小声で
「レピシ」と言うのが可愛くて、
もう注意しません。
(もぉもぉ) |
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友達の車に乗ってる時でした。
道案内をしていて、
左に曲がる時に一言、
「そこ、左ウインクして!!」
対向車には伝わったかなぁ??
(パナエ) |
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うちの父は「ナタデココ」のことを
「ココデオノ」と言います。
うーん、惜しい?
(ぽり) |
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今日の私。
むこうずねをぶつけて思わず
「弁慶が泣いちゃう」。
ちょっとかわいいと思い、
メールしました。
(おすぎときょうこ) |
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「北の湖」を
「きたのみずうみ」
と読んでしまいました。
そのお相撲さんのことを
知らない私としては、
そのまんまのまつがいで
おもしろくも何ともなかったのですが、
おじさまたちには
「旅情があっていいね、それ!」
と評判でした。
(ころね) |
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小6になる息子が
ひねくれたことばかり言うので
「そういうことばっかいう人のこと
なんていうか知ってる?」
と聞いたら、悩んだ挙句
「おたまじゃく」
「し」がはいらないと不自然だし。
あ、でもイントネーションは
何故かあってました。
(くまたん) |
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私は26歳を過ぎるまで
「東芝EMI」を
「とうしばえみ」と読んでいました。
(ゆき) |
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私の夫は今朝シフォンケーキのことを、
「スッポンケーキ」といい、
その後、ケーキを
おいしそうにほおばりながら、
「このスッポンジケーキ、
おいしいね」。
(あずきあらい) |
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某有名なお寺で、
おみくじを引いたら、お金を入れる箱に
「こちれへお入れ下さい」
と書いてあった。
この言いまつがいに出会えたことで、
もう幸せであったが、
おみくじが大吉で
これまた幸せな日だった。
(いちゃもん) |
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私はある日、
披露宴帰りの華やかな一団を見て
「あ、そうか!
きょうは大吉なんだ」
一瞬置いて吹き出した友人により
まつがいを悟りました。
ま、めでたいってことで。
(まめ) |
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友達の話です。
子どものころ、サンタさんを信じていて
毎年、サンタさんからのプレゼントと
手紙を楽しみにしていたそうです。
ある年のクリスマスの日、
朝起きると枕元にプレゼントと手紙が。
喜んで手紙を開くと
「風邪をしかないように」
そう、お父さんは江戸っ子だったのです。
そのとき、あーサンタさんは
お父さんだったんだ〜って
気づいたそうです。
(匿名希望さん) |