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この間、上履きからローファーに
はきかえようとして
上履きをげた箱に入れたのですが
また上履きを取り出し、
それを履いて、外に出てしまいました。
(まあこう) |
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朝起きて歯を磨こうとした時、
鏡に映ったボサボサ頭の
自分が目に入り‥‥。
歯ブラシ(歯磨き粉つき)で
髪をとかしていました。
(くりもも) |
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朝、歯を磨こうとチューブから
歯ブラシにのせて口に入れました。
その瞬間、電撃的な渋みが
口中に広がったのです!
よくみたら、
そのチューブは洗顔料でした。
会社に行って、その話を後輩にしたら、
「あたしなんか、
アクロンで歯を磨きましたよー!」
と、いう返事が。じゅ、柔軟剤?
(桃の木姫) |
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家に帰ったらあれもやらなきゃ、
これもやらなきゃと思いながら帰宅。
まずは着替えて家の掃除だと思いながら、
玄関に入り、
「ブーツ脱がなきゃ。
まずブーツのファスナーをおろして」
って思いながら
はいてたズボンの前ファスナーを
おろしてました。
(けいと) |
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目覚ましが鳴ったら
とにかく基礎体温計
(デジタルのやつ)をくわえる。
きちんと目覚めたあとに
自分がちゃんと検温していて
びっくりすることさえある、
そんな寝ぼけ具合でもちゃんとくわえる。
そんな感じで何度目かの
目覚ましのスヌーズでしぶしぶ起きた
今朝のアタシがくわえていたもの、
それはメガネ。
メガネのツルの部分が舌下に。
(ひかる) |
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仕事でくたくたのぐだぐたに
なっていたとき、
お風呂からあがって、
パンツ(下着の)をはいて、
その上からまた
パンツ(下着の)をはいてしまった。
人間こんなに疲れるほど
仕事しちゃイケマセン。
(Dak) |
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その1。
さっきまで使っていたはずの
メガネが見当たらない。
そこで別のメガネを使い、
頭にかけました。
しばらくして洗面所で
鏡をみてびっくり!
頭には2個のメガネが‥‥。
その2。
ヘアカラーのパッケージの
説明書を読もうとして
頭にかけたメガネを下ろしてみたら、
目の前が真っ暗に。
なんと、カチューシャだった。
(アチャ子) |
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電車に乗るために
券売機で切符を買った私は、
とりあえず切符を口にくわえて
荷物を両手に持ち、
自動改札の前まで来ました。
ん? 切符はどこにしまったんやろ?
思わず「あれ?」と口にした時に、
ひらひらと切符が‥‥。
(匿名) |
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僕が高校生のときです。
その頃、僕は自転車通学だったのですが、
雨の日には全身アマガッパを
着ていくんですね。
んで、駐輪場でカッパを脱ぐと、
その下がなんとパジャマ。
「あ、こりゃダメだ」って、
その日はそのまま家に帰って寝ました。
チャンチャン。
(ミチのトモ) |
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今はもう定年退職してしまった、
Hさんという中年の男性がいました。
なかなかお茶目なキャラで、
電話をしながら
「うーん、ちょっと計算してみるね」
といいながら計算機ではなく
電話機のボタンをおして、
その電話をどこかに
転送してしまったという
逸話が残っています。
Hさん元気かな?
(マヤ) |
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昔、同じ職場で働いていたおばちゃんは
定期の代わりに
電卓を見せて堂々とバスを降り、
運転士さんに怒られました。
そのおばちゃんを
抱きしめてあげたくなりました。
(めんたいこ) |
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いとこの結婚式の時、
うちの姉は足袋を履いていた。
でもよく見ると親指が異様に太い。
よく見ると2:3の割合で
指を入れていた。
(ぴゃ〜) |
人はまつがう動物である。