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職場の先輩(喫煙者)と
マクドナルドへ行ったときのこと。
話に夢中になっていて、
ふと先輩の指先を見たら
人差し指と中指の間に
ポテトが1本はさまっていた。
それ、タバコじゃないっすよー。 |
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H君は、私の車は4ドアなのに、
2ドアだと思い込んで、
なかなか倒れない
助手席のシートの間から、
無理やり乗り込もうとして、
頭をねじり込んでもがいていました。
聞くと前にも同じことを、
他の人の車でやったことがあるそうです。
なぜ?
(Claudia) |
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警察官だった父が
夜中の取り締まりから帰宅し
母は寝ぼけまなこでお茶を用意しました。
父は飲みませんでした。
母はお茶っぱを湯のみに入れ
きゅうすにポットからお湯を注ぎ
湯のみについで父に渡したようです。
翌朝父の湯のみの中で
いっぱいに膨らんだお茶っぱ!
(yu) |
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朝、寝起きでぼ〜っとしながらトイレへ。
パンツを下ろし、
なぜか便座の蓋まで下ろして
腰掛けてしまいました。
生のお尻に、蓋が直にあたり、
びっくりして目が覚めました。
想像以上に妙な感覚でした。
(nabe) |
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我が家の伝説をひとつ。
お兄ちゃんが幼いころ、
タンスの引き出しを閉めようと
頑張っていたが閉まらず、
母に「しまらーん!」
すると母は「頭つかいなさい!」
兄は自分の坊主頭を
引き出しにぐりぐり‥‥!
それでも閉まらず(あたりまえ)、
母は大爆笑。誇るべき兄だ。
(meg) |
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友人Mの話。寝ている時に、
「リーン、リーン」と電話が鳴ったので、
あわてて枕元の受話器を取り、
「もしもし」と答えたそうです。
しかし、次の瞬間、
目覚まし時計を耳にあてている
自分に気付いたそうです。
(Claudia) |
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寝るの大好き、勉強嫌いのぼくが
試験勉強した夜のノート、翌日見ると
「ティッチューツテル」
という意味不明の言葉が。
その他にも解読不可能の文字がたくさん。
(山下) |
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ある日彼と二人でコンビニに行きました。
立ち読みしていたはずの彼が
視界から消えたので探すと、
私の知らない女の人の傍らに立ち、
耳元で何かささやいているのです。
「誰!?」と思い、そちらに近づくと、
彼は女の人を残して
急ぎ足で出口へ向かいました。
私も彼を追って出口へ。
真っ赤な顔の彼が白状しました。
その女の人を私だと勘違いし、
「そんなに買い込んでどうするの」
とささやいたのだそうです。
目を丸くして彼の背中を見ていた
女の人の顔が忘れられません。
(まっぷ) |
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先日引っ越しをしまして
新居で荷ほどきをしていた時の事です。
腕時計をどこに置いたか
わからなくなり探していると
なんと冷蔵庫の中から
ヒエヒエになって出てきました。
(みたすけ) |
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ポカポカ陽気のある日、
ドライブをしていて
信号待ちのために一時停車。
「いい天気だなあ」とつぶやきながら
信号が変わるのをボ〜ッと待つ。
後続車のクラクションが鳴り、
ふと気づくと、
ここは交差点ではなく線路の手前。
遮断機もおりていない踏切の前で私は
数十秒も車を止めていた‥‥。
(かんたろう) |