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高校の時の保健の時間。先生が、
「舌の上の、すっぱさを感じる部分は
どのへんかわかる人?」
と言って指されたTくんが、
「うめぼし!」
と元気よく言いました。
そりゃただの「すっぱいもの」だろ。
(M.N) |
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中学生のころ。
国語の時間に朗読指名されました。
「(走りに走って)
額から入ってきた汗は塩辛かった」
というくだり。
「額から入ってきた汗は
塩辛だった」
と読んでしまいました。
クラス中爆笑の中、私は1分位、
なにがおかしいのかわかりませんでした。
(いかの塩辛は好き) |
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ふと思い出した小学生の時の話。
当時仲の良かったAくんが国語の時間に
教科書の朗読を当てられました。
彼はよっぽど緊張したのか、
「僕はほっとした」という文を
「ぼく、ハホッとした」と朗読。
とても面白かったので
帰宅後、母に話したのですが、
どういうわけか
それがAくんにばれて絶交されました。
(今ごろなにしてんのかなあ) |
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小学校1年生の頃、テストで
「『楽しい』の反対の言葉を書け」
という問題で、誇らしげに
「いしのた」と書いた私。
先生に一生懸命
説明されても納得がいかず、
帰ったら帰ったで両親に懇々と説明され、
「間違ってないのに、
なんでそんなこと言うの!?」
と泣き出したらしい。
(小凛) |
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中学の理科のテストで、
サンショウウオだのゴリラだのを
鳥類とか哺乳類とかに分類しなさい
という問題がありました。
テスト終了後、恒例の答えあわせを
教室の隅でやっていたらMちゃんが、
「えぇ!!」と大声を上げたので、
どうしたのかと思ったら、
Mちゃんはカタクチイワシを
「カタクチイ・ワシ」
という鳥だと思い込み、
鳥類に分類していた。
(タロミ。) |
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小学校のときの歴史のテストでの事です。
私は一番うしろの席だったので、
テストのあと、
私の列の解答用紙を集めていたんですが、
M子ちゃんの解答用紙を受け取ったとき
見てしまいました。通常ならば
「小野妹子(いもこ)」
と解答を書くところに、
「小野いちご」
‥‥イイ! いや、よくないけど!
(浪人生) |
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日本史を4年連続で教えていましたが、
「参勤交代の意味を書きなさい」
という問題に、
「3日働いて休むこと」
と書く生徒が必ず学年に4人はいました。
(もちんな) |
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高校のときの友だちが、古文の授業中に
「絵仏師良秀(えぶっしよしひで)って、
なんだかドビュッシーみたいだよね」
としきりに言っていました。
彼女は管弦楽部で
フルートを吹く人だったので、
音楽家の名前に聞こえても仕方がない、
とみんなで笑っていました。
そんなことばっかり言ってると、
試験のとき
それしか書けなくなっちゃうよ、
とみんなで言っていたのに、
やっぱり事件はおきました。
試験が終わり、
「ぜったい違うと思ったのに
ドビュッシー以外
思い出せなかった」
と悲痛な顔をする彼女。
帰ってきた答案には
「ドビュッシー良秀」と、
どこかのインチキ音楽家みたいな
名前が書いてありました。
(古文なのに‥‥) |
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私の高校は、いわゆる名門校です。
ある日、テスト答案を配りながら、
地理の先生が嘆かわしそうに
おっしゃいました。
「この高校にも、こんな解答を
する生徒がいたとは‥‥」
問題は、「カッパーベルトとは何か」。
正答はアフリカにある
銅の生産地帯ですが、
先生が嘆いた答は、
「カッパの皮で作ったベルト」
眉をひそめる先生の前ながら、
不覚にも笑いが止まりませんでした。
(たま) |
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理科のテストが返却されたときのこと。
「お前らそろいもそろって
おんなじ間違いを‥‥」
と先生は渋い顔。
途中で二股に分かれた
実験器具の名前を問う問題でした。
なんと15人も「技付フラスコ」と
書いてしまったようなのです。
「技じゃなくて、枝!
フラスコにテクニックはない!」
先生のセリフに思わず笑ってしまった
私を見つめる冷ややかな視線。
‥‥ん?
間違った15人の顔ぶれ
=私のノートを写した面々。
あわてて自分の
ノートを見返すと
赤ペンでしっかりと
「技付フラスコ」と‥‥。
みんなごめん!
一人だけちゃっかり正解してごめん!
(さてらいと) |
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小学5年生の時。
漢字のよみかたテストがありました。
満点の自信があったのに
返されたテストは95点。
しかも、その時先生は
「ニッ」と笑ったのです。
一体どこを間違えたのか見直してみると
「紅茶」の答えに「こうちゃん」。
顔が赤くなるのが自分でもわかりました。
隣席の男子が「見せて見せて」って
言ってきたけど
死んでも見せられないと思いました。
だって、その男子の名は
「こうちゃん」で
片思いの人だったんです‥‥。
(bw) |