はいはい、おまっとさんでございました。 金曜日のふたりは冬でもピンク色。 吐く息の色さえ桃色に染める、 うっふんあっはんセクシーホリデーの お時間がやって参りました。 周囲に未成年者がいないことを ご確認のうえ、ご覧くださいませ。 プリントアウトしてお読みになる場合、 机の上に出しっぱなしにしないよう くれぐれもご注意くださいませ。 どんなネタがこようとも、 貫け、ポーカーフェイス!
高校生のときのこと。 美人で聡明な同級生Rちゃんが 英語の朗読を当てられました。 彼女は何を思ったか「しま模様」の 「stripe(ストライプ)」を、 「ストリップ!」 と、きれいな声で高らかに読み上げました。 彼女のまつがいそのものよりも、 「何故彼女がこんな間違いを‥‥」 という教室内の動揺が忘れられません。 (そんな彼女も今は医者)
道徳の授業中、 クラスで一番真面目なMくんが、 「感動って何?」 という文章を、おもいっきり大きな声で 「官能って何?」 と読みました。すかさず先生は、 「小学生は知らなくてよろしい」 と赤面しながらつっこみました。 (感動少女)