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うちの姉はオウヤンフィフィの
「♪ラブイズオーバー」
を全部
「♪オウヤンフィフィ~」
で歌っていました‥‥。
(奥田) |
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彼女がおもむろに口ずさんだ。
「♪空を越えてー(中略)
こころやさしー
ラララ科学の子ー
ヒューマーン馬力ーだ」
人並みのロボなら間に合ってます。
(ヨシシ) |
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はとぽっぽの歌いまつがいです。
遠足帰りのバスの中、歌のしりとりの
順番が回って来た友、大きな声で
「♪はっはっはー
はとぽっぽー」
しばらく誰も気づかなかった。
(ぽっぽっぽ) |
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現在11歳になる娘は、
小さい頃こう歌ってました。
「♪さっちゃんはね~
さちこっていうんだ、
ほんとかよ~」
ヤンキー風のさっちゃんを
思い浮かべてしまいます。
(Mu) |
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友人と懐かしい童謡の話をしていて、
ドロップスの歌をうたっていたら、
「♪いーまではドロップス~」
というところを1人が
「♪いーまではコロンブス~」
と歌いまつがい。
神様の涙が冒険家に! と一同大爆笑。
しばらく頭から離れませんでした。
(play) |
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「♪アマリリスーはー
かねもちだー」
とそこまで歌って、いつも
「あれ、なんか変?」と気づく。
(こがねむし) |
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うちの息子(5歳)が
何やら歌っておりました。
「♪夏もちーかづく、
八十八夜~、
野にもや~まにも、
ば~かばっか、しげる~」
なんかすごい勢いで茂ってるらしい。
(マグノリア) |
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15年程前、
娘が幼稚園の会で大声で歌ってました。
「♪ドーはドーナッツのドー」
と最初は良かったですが、
次のフレーズから
「♪レーはレモンのドー」
「♪ミーはみーんなーのドー」
と続け、
「♪ファーはファイトのドー」
で友達皆がゲラゲラ笑い出し、
とうとう歌うのをやめてしまいました。
最後まで歌わせてあげたかった‥‥。
(ドの歌) |
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うすうすおかしい、
とは思っていたのですが、
大人になるまで気が付いていなかった
歌まつがいは「たき火」です。
「♪垣根の垣根の
まがりかどー、
たき火だたき火だ
おちばたきー、
あっ! 太郎か?
あっ! 太郎よ!
北風ぴーぷー
吹いているー」
友達の太郎くんが現れた驚き! 喜び!
子どもたちが立ち上がったところに
吹き付ける北風!
対照的に子どもたちの頬は、
真っ赤なたき火色!
そこまで想像して歌い込んでいました。
気に入っていたのですが‥‥。
(太郎でもいいじゃないか) |
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堺正章さんの
『さらば恋人』をくちずさむと
「♪悪いのは~
君のほうさ~
僕じゃない~」
と歌ってしまいます。
なんかすごくひどい。
(Mt.マウンテン) |
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夕食を作りながら、
イルカの『なごり雪』を歌っていたら
やっちまいました。
「♪いま~何が来て~
君は~きれいになった~」
(ふく) |
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元上司の歌いまつがいです。
『ギザギザハートの子守唄』
「♪ちっちゃな頃から
悪ガキで~
15でハタチと
呼ばれたよ~」
老けたガキですね‥‥。
(minami) |
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母が
『キャンディキャンディ』の主題歌を
「♪そばかすなんて~、
気にしないわ~、
はらぺこだってだって~、
お気に入り~」
と歌いまつがってました。
(はなぺちゃ) |
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私も姉も、小学生時分から
「♪ん親っのぉ~
手を~引ぃくぅ~
兄弟ぃっ、よりぃもぉ~♪」
と、とってもこぶしを利かせて
気持ちよーく歌っていました。
大学生になって、
指摘されるまで気付かなかった。
(親孝行兄弟の歌だと信じてた) |
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幼稚園なんかでお昼に歌う
「♪おべんと、おべんと、
うれしいな~」
のあとが、どうしても
「♪ぼ~くがたけしで、
きみアカシ」
(そうです、ひょうきん族のアレです)
になってしまいます。
ちなみに旦那もやはりそうなるとのこと。
(本当の続きの歌詞は忘れたかも) |