新着「言いまつがい」〜その425〜
♪ららららららーーー きょうはーーーうたのーーーまつがいーー つまりーーー「歌いまつがい」だよーー あたまのなかでーーーうたいながらーーー よむとーーたのしいよーーーー らららららーーーでゅっわーーーー
うちの姉はオウヤンフィフィの 「♪ラブイズオーバー」 を全部 「♪オウヤンフィフィ〜」 で歌っていました‥‥。 (奥田)
彼女がおもむろに口ずさんだ。 「♪空を越えてー(中略) こころやさしー ラララ科学の子ー ヒューマーン馬力ーだ」 人並みのロボなら間に合ってます。 (ヨシシ)
はとぽっぽの歌いまつがいです。 遠足帰りのバスの中、歌のしりとりの 順番が回って来た友、大きな声で 「♪はっはっはー はとぽっぽー」 しばらく誰も気づかなかった。 (ぽっぽっぽ)
現在11歳になる娘は、 小さい頃こう歌ってました。 「♪さっちゃんはね〜 さちこっていうんだ、 ほんとかよ〜」 ヤンキー風のさっちゃんを 思い浮かべてしまいます。 (Mu)
友人と懐かしい童謡の話をしていて、 ドロップスの歌をうたっていたら、 「♪いーまではドロップス〜」 というところを1人が 「♪いーまではコロンブス〜」 と歌いまつがい。 神様の涙が冒険家に! と一同大爆笑。 しばらく頭から離れませんでした。 (play)
うちの息子(5歳)が 何やら歌っておりました。 「♪夏もちーかづく、 八十八夜〜、 野にもや〜まにも、 ば〜かばっか、しげる〜」 なんかすごい勢いで茂ってるらしい。 (マグノリア)
15年程前、 娘が幼稚園の会で大声で歌ってました。 「♪ドーはドーナッツのドー」 と最初は良かったですが、 次のフレーズから 「♪レーはレモンのドー」 「♪ミーはみーんなーのドー」 と続け、 「♪ファーはファイトのドー」 で友達皆がゲラゲラ笑い出し、 とうとう歌うのをやめてしまいました。 最後まで歌わせてあげたかった‥‥。 (ドの歌)
うすうすおかしい、 とは思っていたのですが、 大人になるまで気が付いていなかった 歌まつがいは「たき火」です。 「♪垣根の垣根の まがりかどー、 たき火だたき火だ おちばたきー、 あっ! 太郎か? あっ! 太郎よ! 北風ぴーぷー 吹いているー」 友達の太郎くんが現れた驚き! 喜び! 子どもたちが立ち上がったところに 吹き付ける北風! 対照的に子どもたちの頬は、 真っ赤なたき火色! そこまで想像して歌い込んでいました。 気に入っていたのですが‥‥。 (太郎でもいいじゃないか)
夕食を作りながら、 イルカの『なごり雪』を歌っていたら やっちまいました。 「♪いま〜何が来て〜 君は〜きれいになった〜」 (ふく)
♪らららららららーーーー ああーーーゆかいだなーーーー みなさんもーーーこんなーーー 「歌いまつがい」があったらーーー 下のボタンをーーーー クリック! クリック! クリック! お気軽にーー送ってねーーーー らららららーーーしゃばどぅばーーー