|
はいはい、おまっとさんでございました。
金曜日は正直、ピンク色。
熱でもないのにポッと頬を染める
セクシーフライデーがやって参りました。
つまり、「言いまつがいR指定」特集!
当ページは完全無料となっておりますが、
周囲からの視線に
くれぐれもご注意くださいませ。
プリントアウトして閲覧する場合は、
書類の管理を徹底することをおすすめします。
本日も、貫け、ポーカーフェイス! |
|
 |
テイクアウトの惣菜やでバイトしてます。
厨房にオーダーを入れるとき、
一瞬イカのカレーだったか
チキンのカレーだったか
迷ったのがいけなかった‥‥。
「チカンカレーひとつ
お願いしまぁす!」
(こぶた) |
 |
 |
いとこが犬を買ったというので、
早速見に行った。名前は? と聞くと
「ボッキー」だという。
いとこは二十歳の男の子なので、
ああ、となぜか妙に納得し、
「ふうん、ボッキ―ね」
と言ったら
「ポッキ―だよ」と即刻訂正された。
もう、恥ずかしかった
32歳のワタクシでした。
(m) |
 |
 |
高校生の頃、授業中
私も含めた男子の私語がうるさくなり、
授業もままならなくなったとき、
一人の女子が大声を張り上げて
「授業のたまさげしないでよ」
と言った途端、教室中大爆笑。
それはさまたげ(妨げ)だろ‥‥。
(5たろう) |
 |
 |
昔、放課後校庭で三角ベースをしたとき。
審判を買って出たボクは
キャッチャーの後ろに仁王立ちになり、
右手をサッとあげてかっこよく
「プレーボーイ」と叫んだ。
(無礼ぼーる) |
 |
 |
高校の球技大会のときのこと。
男子はソフトボールだったのですが、
先攻後攻を決めるジャンケンが
少々長引いていました。
すると、体育の先生が
遠くから叫びました。
「ハイ、そこ!
さっさと
プレイボーイする!」
先生のあだ名が「プレイボーイ」に
なったのはその日からです。
(快) |
 |
 |
中学生の娘が
『げんこつやまのたぬきさん』
を振り付きで歌っておりました。
「♪おっぱい~」
のところで歌うのを止め、
(手は「モミモミ」のポーズ)
「おっぱい、
『飲んで』だっけ?
『もんで』だっけ?」
確かにもんでるね。
でも、娘よ、これは童謡なり。
(たぬき顔の母) |
 |
 |
ある日の会社でのこと。
数年前のベストセラー本
『話を聞かない男、地図が読めない女』が
話題にのぼったとき、
Nさん(男)が
私(女)に向かって聞きました。
「Aさんは、どうですか。
恥部は?」
あせった本人、
即座に「地図は?」と言い直し、
さすがにツッコミを入れる人は
いませんでした。
(方向音痴) |
 |
 |
連休明けの今日、
一週間ぶりの仕事のせいかどうやら
舌がうまく回っていなかったらしい。
パソコンのエラーについて後輩に聞かれ
「それはヘルスに‥‥」
と答えてしまった。
「ヘルプデスクに」と言いたかったのに。
でも、これって私の考え過ぎ?
(かやの) |
 |
 |
会社で、
「今、好きな人いる?」と聞かれて、
なぜかあせってしまい、
「好きというかー」
と言いたいところを、
「人というかー」
と言いまつがい、
変なシュミだと思われてしまいました。
(にあ) |
 |
 |
友人から、
「意中の彼から食事の誘いがきた!」
と大喜びのメールが届きました。
「勝負下着つけていくわ!」
と狂喜乱舞している彼女に
「まぁ、落ち着いて」
と返信したつもりが
中途半端なところで
変換キーを押してしまったらしく
「まぁ、お膣いて」
と打ちまつがっていました。
どうやら落ち着かなければならないのは
私のほうだったみたいです。
(ぱあこ) |
 |
 |
さわやかな朝の職員室。
同僚の女性教員(40代既婚)が
カタログでめざまし時計を買うかどうか
思案していた。
人気アニメ、
『ワンピース』のチョッパーの。
「ほんとに買うんですか~」
といった私に、彼女が一言。
「だって毎朝チョッパーに
犯されたいやん」
‥‥違います。
「起こされたい」です、先生。
(ごま) |
 |
 |
あれは某所の花壇前でのこと。
友人に、その花壇には
毎年紫色のバラが
咲くことを話していました。
紫のバラといえば当然(?)
漫画『ガラスの仮面』の話になり、
私はついうっかり
「私にもほしいわ~、
紫のブラの人!」
速水社長が変人に‥‥。
(saki) |
|