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お友達の家にお呼ばれした母が、
「旦那を刺身にして
飲んでくる」。
お母様、それは
肴(さかな)の間違いでは。
(生食) |
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娘がフランス料理の話をしている。
「お母さん、
魚は白ワイン、
お肉は黒ワインだよね」
(TALU) |
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健康を保つために
お灸をするのが現在の我が家のブーム。
で、昨日ダンナに
「背中にお灸してあげる」
と言おうとして私の口から出たことば
「背中に
アイロンしてあげる」。
ダンナのぎょっとした顔が忘れられない。
(DV) |
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久しぶりに音楽を聞いて感動して、
鳥肌たったことを伝えようとしたら、
「久しぶりに
音楽を聴いて
寒気がして
しまいました!」
と言っていた。これじゃあ、
真反対の意味になってしまいますね。
(みみみみみ) |
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先日、夕方のニュースを見ていたら、
ベテランの男性アナウンサーが
「ポイ捨て防止条例」を
「ポイ捨て
ジョウシボウレイ」
と言いまつがいしてました。
(上司亡霊?) |
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サッカーの試合を観ていて、
言いまつがいました。
「えっ?
自爆ゴール?」
それはちょっと怖いって。
(自殺点とオウンゴール) |
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ダンナの会社での話。
ある日、会社の人たちと
旅館の話になったそうです。
旅館で食べるご飯はおいしい、
という話になり‥‥。
「ひつぎで食べる
ご飯って
うまいよなぁ」
「そうですね~
あのひつぎが
うまさの秘訣
ですかね~」
などと、数人でひつぎについて
語りあっていたそうです。
(MISAKUEEN) |
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久しぶりにライブハウスに行ってきた娘。
大音量の音楽を聴いてしばらくは
ジ~~~と耳鳴りがするらしい。
「あ~、耳の中で
アブラムシが鳴いてる」
うわあ、そりゃ大変!
想像するだに気持ち悪い。
でも、それたぶんアブラゼミだよね。
アブラムシ、鳴かないし。
(結構虫好きの母) |
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図書館で旅行記などを物色中、
ふと目に入ったタイトル。
『殺しの中のシドニー』
うわぁ、シドニーって犯罪都市なのかぁ。
それにしても過激なタイトルだぁ。
‥‥よく見れば
『暮しの中のシドニー』でした。
(物騒な世の中ですもの) |
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小4の息子が学校から
クリーンセンターを見学、
ゴミが収集されて
運ばれる様子を壁新聞にしました。
色も塗って力作でしたが、タイトルが
「ゴミのだび」。
察するに、彼は
「たび」と書きたかったのでしょう。
焼却施設だから
「荼毘」でも合ってはいるんですが。
(円) |
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突然真顔で同僚の女性が言いました。
「青いペンを使うと
地縛霊に見える」
昼間からオカルト!
と思いびっくりして聞き返したら、
「青いペンを使うと
字が綺麗に見える」
の聞きまつがいでした‥‥。
怖くてもう会社に行けないかと思った。
(ゴマ夫) |
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テレビを付けていたら
「♪お父~さんを
半分こ」
という歌が聞こえた。
びっくりしてよく見たら
上戸彩ちゃんが
「♪おと~ふさんを半分こ」
って歌いながら
豆腐を切るCMが流れてました。
リアルに想像してしまって
怖かったです。
(お父さんを4ぶんこ) |
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ショッピングセンターの靴売り場で、
「オダブツ承ります」
と書かれた貼り紙を発見!
よくよく見てみると
「オーダーブーツ」の
見まつがいだった。
(ナムアミ) |
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以前「参加してください」と言っても
「三回死んでください」
にしか聞こえない
カナダ人の先生がいました。
(w) |
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