実家の母と電話をしていた時の会話、 「お兄ちゃん、車買い換えたんだよ」 「へえ〜、今度は何買ったの?」 「ジェラシー」 「えっ?」 「ジェラシーって車、 買ったの」 「‥‥ふ〜ん。聞いたことない車だね」 後日、久しぶりに帰った実家の車庫には 1台の紺のレガシーが停まっていました。 母よ、息子の車に嫉妬してどうする?! (ゆかり)
今さっき、 「じゃがいもを買ってきて」 と母におつかいを頼まれた弟が 「男爵、レースクィーン、 どっち?」 って聞いていた。 いくら血気盛んな年頃やからって。 (メイクイン)
ある日、友人へのメールを書き終え、 最後に名前を書き加えました。 わたしの名前は 「えりこ」というのですが、 「○○(名字)えりこ」と 入れるつもりが、 「エロこ」 と入力してしまいました。 しかも、そのまつがいを 5回以上した事があるのです。 いい加減覚えようよ。 (エロくないです)
先日、ラッシュの電車に乗ろうとしたら、 背後から 「やだ〜、 パンツ見えちゃう」 と言う声が‥‥。 びっくりして振り返ると、 そこには 朝食のパンを抱えた 女子高生がいました。 (パン、つぶれないようにね)
日本美術史の堅物の先生が授業中に 「セックス寺院でー えー、その セックス寺院はー」 と耳がでかくなる単語を発するので よおく聞けば敦煌の石窟寺院でした。 (由紀子)
「積水ハウス」が 「セクシーハウス」に 聞こえるという話、 私もありました。 昔勤めていた会社のチームの クライアントが積水ハウスさんでした。 その会社には日本語はペラペラの オーストラリア人女性が 所属していたのですが、 ある日、彼女がとった電話に 怪訝な表情。 何度か聞き返し、 顔つきはどんどん 険しくなっていきます。 電話を保留にし、 上司に怒りの表情でちかづき 「電話ですよ! ○○さん!」 とものすごい剣幕。 「どうしたの? 誰?」 と彼女に声をかけると、 怒りのおさまらない顔で 「セクシーハウスって とこから、 かかってきたのよ! いったいあの人は どんな所に 出入りしてるの!? 会社にまで かかってくるって何!」 一同大爆笑! 彼女はどうも いかがわしいお店から かかってきたと思っていたらしい。 (長々老々)
我が家のハムスターは 「まめお」といいます。 つい最近、 「まめおくん!」 と呼ぼうとしたら 「まめおまん!」 と呼んでしまいました。 2秒ほど空気が固まりました。 (たしかに♂だけど)
昨日、大学でのこと。 校舎の中だというのにものすごく寒い! 白い息が出てました。 そこで友人に 白い息が出たことを言おうとして、 「わー、 白い液出たー!」 と言いまつがってしまいました。 自分で言って自分でビックリ。 恥ずかしかったです。 (S子)
あああっと、もうダメだ! 自粛、自粛! これ以上の掲載は 当局より検閲を受ける可能性がある。 家宅捜索を受けて、その影響で 東証がストップしてしまうおそれがある。 これ以上の閲覧をご希望される方は、 新潮文庫より絶賛発売中の 「言いまつがい」文庫版をおもとめください。 そして、みなさまからの 「R」な感じの投稿もお待ちしております。 下の「投稿する」ボタンをクリックして どうぞお気軽にご投稿ください。 むろん、「R」以外の投稿も待ってます。 ええ、秘密厳守です。