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はいはい、おまっとさんでございました。
金曜日の空気は甘美なピンク色。
同じ空気を吸うだけでドキドキ、
セクシーフライデーがやって参りました。
すなわち、「言いまつがいR指定」特集!
青少年の育成にたずさわる方々は、
どうぞ薄目でご覧ください。
職場などで閲覧しているみなさんは
周囲に悟られないようご用心。
合い言葉は、貫け、ポーカーフェイス! |
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忘れ物をして
自宅に電話をかけてみると
小学4年生の弟が出てくれました。
私「あーあのさ、
シューズ届けてって
お母さんに言っといて」
弟「お母さんなら
ホストに行ったよ?」
エステだったらしいです。
どのみち弟を残して
エステもホストもまずいだろ。
(さいとう) |
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10代の頃、
バイト後に待ち合わせしてた
彼にメールを打ちまつがえた‥‥。
「オワッタヨ!」
としたつもりが
「オナッタヨ!」と‥‥。
その頃ピッチだったために
全てカタカナだったのが命取りに。
(ヒロコ) |
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酒井順子さんの本で、
思わせぶりなタイトルの
エッセイのことを言おうとして、
恋人に向かって
「『入れたり出したり』
っていうセックスがさ!」
と言い切ってしまい、
あまりのことに
自分で驚愕しました。
(serow225) |
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食事中、
「魚沼産こしひかりじゃ
ないんだから」
と言おうとしたのに
「魚沼産黒光り
じゃないんだから」
と言いまつがって主人が一瞬固まった。
(一黒) |
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好きなミュージシャンのライブに
初めて行ってきた私。
カフェでお茶しながら
「どうだった?」
と聞いてくれた友人に
「ステージよりも
客席見てるほうが
おもしろかった。
みんなどこで
練習したの?
って感じで
同じ振り付けしてるの。
一糸まとわず」
(まじまじとこちらをご覧になった
両隣のテーブルの見知らぬ方々
「一糸乱れず」と訂正させて~) |
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道を歩いていたときに、
大きなビルがあり
窓にはでかでかとこんな文字が。
「アソコ・ジャパン」
えぇっ?! と思い再確認すると
「アリコ・ジャパン」でした。
いろんな想像をしちゃいました。
(ぽっぽ) |
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社会人1年目のうちの長女が
高校3年生のときのこと。
いろいろな試験が重なって
本当に大変だったのですが
近所の社会人のお姉さんが、
よくメールで励ましてくれました。
そのメールを見た娘が言います。
「ねえねえ、ゆっこさんも
今月試験受けるんだって」
「へえ、何の試験?
お勤めしてるのに偉いねぇ」
「あのねぇ、
ぼっき試験だって」
それを聞いた4歳下の次女と
私は固まりました。
「何の試験だって?」
「だからぁ。
ぼっき試験」
「あのさあ、それ人がいるときに
言わないほうがいいよ」
「そうなの?」
「そのメール見せてごらん」
見せられたメールには
「簿記試験」と書かれてありました。
(t) |
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部活で演劇部をしています。
演劇部といっても、
弱小で部員数がとても少ないので、
友人を勧誘して、入ってもらったのです。
演劇部では大切な文化祭の舞台があり、
夏休みは朝早くから
練習をする事になっていました。
そして朝練があるっていう事を
その友人にメールで送ると、彼女は
「何時から?」
と聞き返してきました。そして私は
「6時半だよ。」
と打つと、彼女は相当びっくりしたのか
すぐに返事が返ってきました。
「マゾ!?」
一瞬何の事が分からず、思わず
「どっちかっていうと
サドかな?」
と返してしまいました。
そして送った瞬間、
意味がわかりました。
きっと彼女は
「マジ!?」
と打ちたかったのでしょう。
私はすぐに
「ごめん! 間違って送った!」
と送ったのですが、
「……誰に送信するつもりだったの?」
彼女に変な誤解をされたまま、
変な事を告白してしまった。
恥ずかしかった。
(黒蟻) |
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ついさっき、
友人からメールが届きました。
昼食をとった店の洗面所に
財布を置き忘れて、
あわてて取りに戻ると、
財布はあったものの、
中身はなかった、という
とても気の毒な内容なのですが、
「ひどい!
膣入れからっぽ!」
の一文に思わず
大笑いしてしまいました。
「札入れ」ですね。
思わず「それは淋しいね」
と返信してしまいました。
(うら若くもない乙女たち)
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