|
はいはい、おまっとさんでございました。
金曜日で、しかも春となれば、
やっぱりそいつはピンク色。
草木の芽もふくらむ
セクシーフライデーがやって参りました。
すなわち、「言いまつがいR指定」特集!
どうぞ周囲に監視の目がないことを
御確認のうえ、お読みくださいませ。
静かなオフィスで読む場合は、
つぎのことに注意することが肝要です。
そう! 貫け、ポーカーフェイス! |
|
 |
うちの地方では
「ど」と「ぞ」や
「だ」と「ざ」が曖昧で
うまく発音できない人が多いです。
そんな中、卒業式の司会を任された
友人がやってしまいました。
「はい、次は
花束どうてい!」
普通なら
あちこちからシクシク‥‥のはずが
あちこちからクスクス‥‥。
最後は大爆笑で幕を閉じました。
(結婚式じゃなくてよかったか?) |
 |
 |
高校時代の部活動。
練習に遅刻してきたAちゃんは
大慌てでひとこと。
「ごめんごめん、
家庭の情事!」
全員見事に固まりました。
(のーしゅか) |
 |
 |
私の彼氏は
日産の名車フェアレディZを、
何度注意しても
「フェラレディZ」
とまつがえます。
そのレディすごそう。
(みちこ) |
 |
 |
女どうし、
化粧品の話に
花を咲かせていたところ、
有名化粧品、
ドモホルンリンクルのことを、
「ほら、あの、
ホモドリンク」
と言われてびっくりした。
(まどか) |
 |
 |
マラソンでは5キロごと、
10キロごとなどのタイムを
「スプリット」といいますが、
本日の大阪国際女子マラソンで
実況アナウンサーが言いまつがいました。
「中継車の○○さん!
1位の△△選手の
ストリッ‥‥いや、
スプリットは
どうでしょう!?」
(キャサリン) |
 |
 |
お疲れさまです。
二日前の晩に、彼女と一緒に
レストランで
食事していたときの話です。
仕事を終えてすぐだったので、
疲れのためか目がチカチカして
焦点が合わず具合が悪かったのです。
すると彼女がひとこと。
「妄想してみたら?」
な、なにを?
「瞑想」と言いたかったみたいです。
(妄想族) |
 |
 |
担任の先生が朝のホームルームで
話をしていました。
「え~、ここからは
皆さんの妄想に
お任せします」
想像じゃなくて妄想ですか‥‥。
(ようこ) |
 |
 |
群馬県に「鼻毛石」という地名が
あることを知っていたのですが、
あるときテレビ番組で
この地名が出題されたときに
「あー、コレ
知ってる、知ってる
尻毛石?」
と言ってしまいました。
鼻毛石に住んでる人に失礼だよっ!
(よーこ) |
 |
 |
それは高校の古文の時間の出来事でした。
『竹取物語』を読まされていた友人が、
それまで文面通りに読んでいたのを、
突然
「きんたま痛ぇー」
と叫んだのです。突然の事に
クラス中が静まり返りましたが、
約10秒間の沈黙の後、
クラスの皆が
真相を理解し始めました。
「金賜いて」
「こがね たまいて」
「きん たまいて」
「きんたま いてー」
素晴らしい!
(突然変意)
|
 |
 |
私は男性ピアノ教師。
先週のレッスンで
あまり練習をして来ないで
たどたどしく弾いていた
生徒(小学5年生)の楽譜に
「テンポを速く!」と朱書きした。
その生徒が今週のレッスンでも
相変わらず
たどたどしく弾いていたので
しびれを切らせた私は
「先週なんて注意した?
先生は楽譜に書いたよね?」
「先生がなんて書いたか
声に出して読んでみて!」
と少々キツく叱ったが長い沈黙‥‥。
「いいから読んで見なさい!」
と再度言うと
「だって‥‥」
と赤面するばかりの生徒。
「?」と思い生徒の楽譜を見ると
「テンポ」の
「テ」の部分の「ノ」が
勢い余ってか上に貫通していて
「チ」になっていました‥‥。
これじゃ声に出して読めないわな。
ゴメン‥‥。
(N) |
 |
 |
映画の話をしていて、
「アダムスファミリー」
と言うつもりが
「アダルトファミリー」
と言ってしまった。
なんかエロっぽくてドキドキした。
(あかね) |
 |