高校教師をしている
オーストラリア人のフィアンセが
女子生徒と言い争った時。 「I'm sick of licking you!
(君をなめるのは
うんざりなんだよ!)」
と叫んでしまった。
一瞬凍りついた、女子生徒。
しかし、すぐに聞こえなかったふりして、
二人で言い争いを続けたそうです。
本当は、
「I'm sick of listening to you!
(君の言い訳を聞くのは
うんざりなんだよ!)」
って言いたかったんだよね。
(じょんのび)
今でも思い出すと笑える
中学生時代の英語の時間
「Uncle Tom is ‥‥」
という文の英訳をさせられた男子が
「えっと、 アンクルおじさんは‥‥」
と訳して爆笑の渦。
その後、彼はしばらくの間
「アンクルおじさん」
というあだ名になった。
(ビビデバビでぶ)
高校時代、
英語テストでやっちまいました。
英文和訳
「Naoto Kan conferred with
the prime minister.」を、
「研ナオコは首相と会談をした」
と読み、テスト時間中、
首相と研ナオコとの会談内容を
かなり必死に悩みました。
菅直人だよ、自分‥‥。
(二文字違い)
テレビで、アメリカの民主党議員が
スピーチをしている
映像が流れていました。
当然、英語のスピーチだったのですが、
途中で突然、 「民主党」
という日本語が耳に飛び込んできました。
驚いたので、よく聞いてみたのですが、
たぶん、「 we should 」と
言っていたのだと思います。
(D)