はいはい、おまっとさんでございました。 金曜日にまとう布地は薄いピンク色。 草むらで虫たちも甘く愛をささやく セクシーフライデーがやって参りました! すなわち、「言いまつがいR指定」特集! どうぞみなさま、ご覧になる場合は、 周囲に人がいないことを御確認くださいませ。 もしも、やむをえず人のいる中で読む場合は なにしろ「ぶひゃひゃ」と 吹き出さないよう注意しましょう。 いわゆる、貫け、ポーカーフェイス!
職場で、研修をするから集まって、 と声がかかったときの Kさん(男)とMさん(女)の会話。 M「何か持ってくものある?」 K「いえ、とくに」 M「じゃ、ノーブラでいいのね?」 手ブラって言いたかったらしいです。 Kさんは一瞬固まってました。 (ちょび)
私は学生の就職支援をしています。 私の所属する部署の課長は 大変怖いことで有名なのですが、 エステティシャン志望の女性の 就職先を探されていたとき 「おーい、どこか いいヘルス知らないか?」 と尋ねられました。 「エステ」と「ヘルス」‥‥。 普段怖いだけに親近感が湧きました。 (エステ嬢)
あまりテレビを見ない母が バラエティ番組を見始めたころ。 最近どんな番組がおもしろい? と聞くと、 「ああ、あの人たちがおもしろいよ! 誰だっけ、そう、 シックスティーナイン!」 ‥‥ナインティナインでしょ。 (今はもうまちがえない)
体育のあとの休み時間のことです。 わたしと友達が着替えをしていると、 別の友達がこっちへきて、いきなり 「ねぇねぇ、性感体もってない?」 なんで今そんなことを!? と思っていたら、友達が 「持ってるよ」と、あっさり答え 鞄から制汗剤を出して その子に貸しました。 聞きかえさなくてホントによかった‥‥。 (すず)
友達がつき合い始めたばかりの 彼からのメールを見せて 「どう思う?」と聞いてきた。 「ドライブに行きませんか? 君と体を合わせるよ」 「いきなり体をと言われても‥‥」 と悩む友人。 いや〜、それは「体」じゃなくて 「休み」と打ちたかったのでは? (ほんとはどっち?)
自分の母親の名前が何か、 と友人と話していたときのことです。 私の母の名前は「まちこ」といいます。 友人に名前を 当ててもらおうと思ったわたしは 「ん〜とね〜、 最初が『ま』で最後が『こ』」 なかなか当てられない友人を もどかしく思い、 「ち」の部分を当ててもらおうと 強調したばかりに、私は 「だから〜、 まぁ〜、ん‥‥、こ、 だってばっ」 と叫んだあと、我にかえりました。 (綾)
ああ、もう、ヤバい、ヤバい。 今日はこのあたりで自粛、自粛。 あまりに大量の掲載を続けると、 当局から検閲を受ける可能性がある。 ブタ箱にぶち込まれて手記を書いたら 大ヒットして大金持ちになる恐れがある。 もっともっとこういったものを読みたい! と言う方は、本屋でこっそり 新潮文庫の「言いまつがい」文庫版をどうぞ。 桃色風味の投稿もお待ちしております。 むろん、秘密厳守です。