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友達と一緒に外で遊んでいたら、
いつの間にかあたりが
薄暗くなっていました。そこで私は
「そろそろ戻ろうか?」
と友達に言おうとしたら、
「そろそろ踊ろうか?」
と言っていました‥‥。
踊って何をするつもりだったんだろう?
(サワウサ) |
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オットとドライブ中、
目の前のクルマのナンバーが
珍しかったので
オットに教えようと思ったが、
脳みその経路のどこかで
「番号」という言葉に干渉され
口から出てきたのは
「ナンボー」だった。
オットに、「ウーーーッ、ナンボ!」
と、つっこまれた。
(なぼちん) |
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ついさっき、後輩が言いまつがいました。
「きなこじじい」って‥‥。
砂かけババアみたいに
きなこを振りまく
こなきじじいを想像しました。
(たぼぞう) |
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今朝「めざましテレビ」で
「カレーライスにしょう油とソース、
どっちをかける?」
というコーナーをやってました。
「ソーユもしょうすも
どっちもかけん!」と母。
かけたくても謎の調味料はかけられん!
(ちなみに長崎人は皿うどんにお酢) |
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夫の友人の高校時代の話ですが、
ある先生の態度が生徒達には納得できず、
クラス一丸となって抗議したいと
話し合っていたそうです。
その熱血漢の友人が
「授業をテトラポットしようぜ!」
とみんなに訴えたところ、
次々に賛同者が集まり、
「そうだ、テトラポットしよう!」
「それがいい、テトラポット!」
と、クラスみんなで授業を
ボイコットしたそうです。
誰も訂正する勇気がなかったのか、
興奮していて気づかなかったのか?
それともお間抜けクラスだったのか?
(いのぴー) |
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「はい!!」と力強く言おうとした
私の口から代わりに出てきた言葉は、
力強い
「なぁぁっ!!」
という言葉でした。
友達に心配されました。
(ホルパ) |
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某ファストフード店で
子供に注文するものを確認した時の事。
「ジュースは白ブドウでいいのね?」
「うん、白ドゥボウ」
そこはかとなく
おフランスの香りがしてきそうです。
(panna) |
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喫茶店でアルバイトしています。
ある日、たまたまお店に
お客さんが一人もいなくなって
ホールを自分ひとりで
受け持っていた時のこと、
サラリーマン風のおじさんが
「いいですか?」
と入ってきました。
「いいですよー」と「どうぞー」が
咄嗟に頭に浮かんだ私が発した言葉は
「いいよー」。
一瞬ドキッとしましたが
何事もなかったかのように
接客し通しました。
(もう1年半) |
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私は中学の時先生を呼ぼうとして
「〇〇さん‥‥っ」
と詰まったことがあります。
「俺はお前の同僚か」
とつっこまれました。
(セサミ) |
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ショップ店員のバイトをしています。
この間、お会計を済ませた
お客様を出口で見送り、
「ありがとう
ございみゃ~す!」
と元気よく大きな声で言ってしまった私。
自分で「名古屋弁かよ‥‥」
とつっこんでしまいました。
(えびふりゃ~) |