電話の取り方を 5歳の息子に教えていた時の事ですが 「ハイ、槙田ですけれどもどちら様ですか」 と何度も教えていたのですが、 実際に出た時の受け方は 「ハイ、 どちらさまですけれども」 でした。 (槙田)