みなさん、こんにちは。
あ、ほぼにちわ、です。
きょうは、こどもの、「言いまつがい」を
ならべて、よんでもらいます。
こどもは、「まつがう」のが、
たぶん、ふつうなので、それは、ふつうだから、
いつもはあんまり、のらないんだけど、
こうやって、あつめることがある。
じゃあ、さいごまで、よんでね。またね。 |
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小学生の甥っ子に
「僕の頭にはウズラが二つあるよね?」
と訊かれた。ウズラ? うずら卵?
二個あるってことは‥‥
「つむじ」のことでした。
君の頭に鳥は乗ってないよ。
(おでんのうずら) |
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小6の娘とテレビを見ていた時のこと。
私「これって前に見たことあるよね?」
娘「はいそうほうじゃない?
あれ? さいそうほう?」
(再放送) |
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5歳の息子
「ヨブナガとヒデノシの
お話知ってる?」
私「信長と秀吉じゃないの?」
5歳の息子
「ヨ・ブ・ナ・ガと
ヒ・デ・ノ・シ!
お侍のお話だよ?!」
微妙な入れ違い。ミラクルです。
すぐにわかった私も、
やっと母になってきました。
(ふくぞう) |
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ある日、うちのムスメ(3歳)が
保育園からの帰り道で言いました。
「きょうね、
みんなでさんぽにいってね、
かわうそべるかー、みたんだよ!」
「かわうそ‥‥? 動物を見たの?」
「ちがうよ!
かわうそべるかーだよ!」
「?」が頭の上に点灯しながら駐車場まで来たら、
その向こうが工事中で、
「ほらあれだよ!」
みんなででっかいパワーショベルカーを見て
すごいねーとか、おっきいねーとか
言ってたらしいです。
(しむしむ) |
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回転すし屋さんで、
厨房の中にお皿が高く積み上げられたのが
いくつもあるのを見て、息子が大声で
「ママ、見て!
ズラがさら~っと並んでるよ!」
周りが一斉に厨房の方を見た。
「‥‥ああ、ホントだね!
皿がずら~っとならんでるね!」
(大声でズラと言わないで) |
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あれはまだ僕が小さかった時の頃。
幼稚園で年号を覚えてきたらしい僕は
家に帰って早々、両親に得意気に話し始めた。
「へいせいのまえはしょうわ、
しょうわのまえはたいしょう‥‥」
ここまでは順調だった。しかし。
「たいしょうの前は‥‥ぐりこ!」
なぜ両親が大爆笑したのか。
そのわけを知るのは
もっともっと後になってからでした。
(グリコ維新) |
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もう10年以上も前の事、
小学校1年生の時の、ある男子の自己紹介。
「僕の名前は○○です。
△△幼稚園に住んでいました!
よろしくお願いします!」
本人は覚えていないかもしれないけど、
私は決して忘れないよ。
(しほ) |
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最近飼い始めた犬の予防接種に行ってきました。
帰ったら息子(小2)が
「何しに行ったの?」
と聞くので、
「犬の予防接種だよ」
と答えたら、
「ああ、ワンチクね」と。
もちろん「ワクチン」ですが、
息子ながら見事なまつがい方。
犬の予防接種はすべて
ワンチクと名称変更してあげたいくらい。
(ワンがチクッ) |
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お正月に生まれて初めておもちを食べて以来、
おもち大好きな息子(3歳)の聞きまつがいです。
ある日の昼食後、
雑誌に簡単な手相占いの方法が載っていたので、
試しにやってみようと思い、息子に
「おてて出して。おまじないしたげる」と言うと、
「えっ? おもちない?
おもちないの? ママ?」
かわいさと、底知れぬ食い気に衝撃を受けました。
(きなこもち) |
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もう三十年以上前のこと。
わたしたちきょうだいは、よく悪いことをしては、
しばしばお仕置きとして、押入れに入れられた。
弟はぎゃんぎゃん泣いて扉をたたきながら、 「ごめんください」
と切実に叫んでいたっけ‥‥。
(べっちょんべん) |
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息子、低学年。
「ママ~、インドとインドネシア、
どっちがアフリカ?」
言いまつがい、というより
頭の中がまつがってる?
(地図の読める母) |
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どうでしたか。おもしろかったですか。
ぼくは、おもしろかった。
じゃあ、こういうのを、おくってね。
こどものやつじゃなくても、いいです。
したの「投稿する」とかいてあるところを、
おして、メールをしてくださいね。
あと、ほんが、あります。 『金の言いまつがい』と『銀の言いまつがい』という
2さつがあるので、よんでね。
じゃあね。またね。たのしかったね。 イラスト:しりあがり寿 |