♪キーンコーンカーンコーン。
はいはい、みんな、席についてー。
静かに、静かに、し・ず・か・に!
じゃあ、こないだのテストを返すぞー。
はいはい、静かに、し・ず・か・に!
今日も例によって「珍解答」が満載だぞー。
もう、いろんなパターンの「まつがい」があるから
どこがどう「まつがって」いるのか
きちんと読み解くようになー。
じゃあ、名前を呼ばれた人から取りに来なさーい。
五十嵐~、植木~、鬼塚~、古賀~、須田~‥‥。 |
 |
 |
家庭教師で中学生を教えているとき。
社会の問題で、
「暖流と寒流がぶつかる境目で
非常によい漁場となっている
場所をなんというか」
という問題で、
「魚がいっぱい獲れるということは‥‥」
と考えた教え子は、 「築地」と答えてくれた。
(潮目、と言います) |
 |
小学生のころのテスト問題です。
「大( )小( )」の
かっこ内をうめて四字熟語を完成させなさい、
という問題でした。
正解は「大同小異」でしたが、私は 「大(名)小(作)」
と答えました。
家族には大爆笑され、でもそこはかとなく
民衆のつらさを感じさせる四字熟語は
いまだにネタにされています。
(年貢がきびしいったら) |
 |
小学一年生の弟が宿題をやっていた時。
宿題は「やさいのなまえをたくさんかく」こと。
弟のノートを見てみると、
「きゅうり、とまと、きゃべつ、じゃがいも‥‥」
と、ここまでは良いのですが、 「しんじゃが、
にくじゃが、
じゃがばたあ」
と続いてました。
(新じゃがのホクホクが忘れられない) |
 |
小学生の時、社会科の授業。
先生が地図のユーラシア大陸部分を指して、
「これは何大陸でしょう?」
とみんなに尋ねました。
当時まだ習っていなかったので
誰も知らなかったのですが、
元気の良いT君が手を挙げて言い放ちました。 「アジロッパ!」
クラスは爆笑の渦。
(るーじゅ) |
 |
小学校の国語の授業のときのまつがいです。
本読みを当てられた私は
「足袋」という字が読めず、 「あしぶくろ」
と読みました。先生は
「それは『たび』と読むのよ」
と教えてくださり、
私は自信を持って読み直しました。 「たびぶくろ」
そのあとしばらくの間
私のニックネームは「たびぶくろ」でした。
(たびぶくろ) |
 |
中3と中1の姉妹がふたりで
地理の勉強をやっています。
「三重県の県庁所在地は?」
と聞いたところ
姉が「津」と言うのと同時に
妹は自信満々で 「と!」と叫びました。
確かに一文字だけどもさ。
(その後、「な」と迷う) |
 |
私が中学生の時、
英語の授業では、毎回小テストがあって、
まちがえた答えには、
ウラに単語なら5回、文章なら3回、
正しい答えを書かなければいけません。
こんなの意味ないな~と思いながら、書いて提出。
返却してくれる先生の表情がなんかヘンなのです。
見てみると、正しい英文を、
私はカタカナで書いていたのです!
日頃真面目で、ふざけた事もしない私に、
先生はなんと言ったらいいか
わからなかったようです。
(ねこ) |
 |
この前学校の理科のテストにて
「問題文を読み、
答えを下の語群から選びなさい」
という問題の語群に 「愛」という文字が入っていました。
しかし理科の担当の先生は
ちょっとおもしろいキャラで、
今までにもわざと
「モアイ」や「○○先生」
といったものを語群に忍び込ませ、
テスト中にもかかわらず
クスリと笑わせるようなことをしていたので
またそれと同じものなのだと思って
とくに気にせず問題を読んでいると、
いきなり教室のドアがあき、理科の担当の先生が。
「問3の語群に
『愛』という文字が入っているけど‥‥
ほんまは『貝』の間違いです!」
息切れしながら言い終わった先生を見て
教室からクスクスと笑う声。
あとで先生に話を聞くと、
テストの日が近づいているのに
ぜんぜんできていなくて
あせって見直しもほとんどせずに作ったそうです。
(中学生プリン) |
 |
中学生の頃、ある化学の三択問題で
「‥‥実験後の体積はどうなりますか?」
というものがあり、選択肢は
「ア:増える
イ:わからない
ウ:減る」
その後生徒からの指摘により
イは「かわらない」に修正されました。
(イトコ) |
 |
はいはい、みんな、ちゃんと見直しておくようにー。
もしも、ほかに「珍解答」があったら、
下の「投稿する」ボタンをクリックして
先生にメールするようになー。
ああっと、それから、まだ 『金の言いまつがい』と『銀の言いまつがい』を
読んでいない人がいたら、ぜひ読んでおくようにー。
じゃあ、今日はここまで!
起立! 礼! 着陸!
♪キーンコーンカーンコーン。 イラスト:しりあがり寿 |