小さな「まつがい」には小さな「まつがい」なりの
得も言われぬ微妙な味わいがあります。
大きな「まつがい」には大きな「まつがい」特有の
驚きとおかしさの同居する衝撃があります。
つまり、どんな「まつがい」も愉快ですよ、と。
今日もたくさんの「まつがい」がそろってます。
どうぞ、最後までごゆっくりー。 |
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テレビで主人公が流しでうがいをする場面で、
「ガラガラペッ」のときにつられて 口に含んでいたお茶を
ベーと垂れ流してしまった事があります。
(ぬれ絨毯) |
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2日続けてテレビのリモコンを
カバンに入れて出勤してしまいました。 3日目の朝も、
カバンの上にリモコンが乗っていたので、
「そうそう同じ間違いはせえへんでぇ!」
と、リモコンをテーブルに置き、出勤しました。
職場に着いてカバンをあけたら、
今度はムースのボトルが入っていました‥‥。
しばらく絶句してしまいました‥‥。
(きゃさりん) |
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私の結婚式でのこと。
花束贈呈やら両親へ贈る言葉などで
涙が止まらなくなった。
おまけに鼻水まで出てきた。
どうしようと思った瞬間、
母が持っているハンカチを
もらおうと手が出てしまった。
すると母も手を出して‥‥ なんで握手なの~!!
(め~) |
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娘がうっかり寝坊し、
しかもいつもと違う仕事場だったので
ちょうど休みだったオットが
送って行くということになり、
私も一緒にあわてて車で出発しました。
幸い、娘はやや遅れで仕事場につきました。
そこは宇治の平等院の近くで、
私は行ったことがなかったので
平等院、また、伏見の寺田屋、
酒蔵などを見物して帰ったのです。
やや、オットの機嫌がわるい感じはしていました。
(休みなので釣りに行きたかったのかな)
と思いましたが、後日オットが真実を語りました。 「あの日はパンツはいてなかったんや」
ぶかぶかの半パンイッチョで、ランチとかしました。
(イッチョ53歳) |
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庭で草むしりをしていて指を切った母は
破傷風にならないようにと
慌てて手を洗い、消毒し、
バンドエイドをつけました。
次の日、バンドエイドを取ってみると
なんと傷が綺麗に治っているではないですか!
この歳にして私って
なんて新陳代謝がいいんだろう‥‥と
感動していた母は、隣の指を見て愕然としました。 怪我をしていたのは隣の指だったのです。
(なお) |
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今から三十数年前の、私がまだ幼稚園児の頃、
文化住宅と言うのでしょうか、
長屋みたいにひとつの建物に何軒も家が存在する、
その中の一軒である
同い年のいとこの家に遊びに行きました。
外で遊んでいると、手を蜂に刺された私。
人生初体験だったし、親も一緒にいなかったので、
パニックになって号泣しながら、
いとこの家に飛び込んだ。
するとその家にいたおばちゃんは、
即効で救急箱を出し、
やさしく手当てをしてくれました。
よく見ると、おばちゃんはまったく知らない人で、
そうこうしているうちにいとこが
自分の母親である伯母を連れてやってきた。
私はいとこの家の隣の玄関に飛び込んでいたのでした。
蜂に刺されて泣きじゃくりながら飛び込んできた、
見ず知らずの子に、何も言わず、
すぐに手当てをしてくれたおばちゃん、ありがとう。
昔はよい時代でしたね。
(きゃさりん) |
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授業中、半ば夢を見ながら
ノートをとっていたのですが、
ふっと目を覚ますとノートに 「とべなかった」
と書きなぐってありました。
何があったんだ‥‥。
(ももじ) |
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この膨大なアーカイブの中に
あなたの「まつがい」も刻んでみませんか?
おお、我ながら、いいアピールだった。
もう一回、言っておこうかな。
この膨大なアーカイブの中に
あなたの「まつがい」も刻んでみませんか?
そうですね、と思った方は、
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どうぞよろしくお願いしますー。 イラスト:しりあがり寿 |