はいはい、おまっとさんでございました。
ここから先はオトナの時間。
金曜日の「言いまつがい」はピンク色。
夏の終わり、秋の気配、
ラストチャンスともいえる金曜日。
多くの恋が破れかぶれで見切り発車される、
セクシーフライデーがやってまいりました。
すなわち、「言いまつがいＲ指定」特集！
どうぞ、周囲に人のいないことを
ご確認のうえ、ご閲覧ください。
会社や職場でご覧いただく場合、
重要なのはつぎのこと。
貫け、ポーカーフェイス！ |
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母の友人がやらかした「言いまつがい」です。
「私、昨日、
主人の絶倫に触れてしまったんですの」
素敵な奥様から放たれた大胆なまつがいに、
母は堪える術を知らなかったそうです。
（正しくは「逆鱗」） |
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中学の国語の時間のことでした。
教科書を読んでいた先生が突如
「○○は素っ裸‥‥」
と堂々と言い放ちました。
さすが先生、何事もなかったかのように
淡々と読み進めましたが
教室内は密かに騒然。
教科書に書かれていた文章は
「○○は、はすっぱだから‥‥」でした。
（まじめで怖い先生だったの） |
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テレビのある番組でアナウンサーが
「おりしも今日は」と言うところが、
「おしりも今日は」といいました。
（郷＋音） |
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こないだ車に乗ってて信号待ちの時、
ふと目に付いた看板に
「セクシー乗務員募集中！」
えー？？
「タクシー乗務員募集中！」でした。
（さたろう） |
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とある総合病院で、会計を待っていた時のこと。
となりの老夫婦のご主人が、
通りがかりの医師を指さし、
「あの医者が嫉妬したのか？」
と奥さんに聞いていました。
なになに？ と耳をそばだてると、
どうやら、「執刀」だったようでした。
（なこちゃん） |
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小学校のママ友からのメールに、
「今、薬局で○○ちゃんの
お母さんに会ったんだけど、
毛じらみの薬買いに来てるらしいよ。
流行ってるんだね、
お互い気をつけなくちゃね！」と‥‥。
私の頭は？？？ そんな恥ずかしいこと
堂々と教えてくれたんだ‥‥？！
まさか！ と思い、念のため、
「もしかして、
頭じらみの間違いじゃない？」
と返信したら、
「きゃ～～～～～～～～ッ！
打ち間違えた！」との返事が‥‥。
良かった！ 頭じらみで‥‥。
変な誤解するとこでした。
（マツモトキヨシ） |
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今日、山口県に住む妹と電話していました。
いろいろ話していたのですが、突然
「まんこ」という言葉が耳に入ってきて‥‥。
一瞬耳を疑い、そして聞き返せもせず
よくよく考えたら言ったことがわかりました。
「そういうこと、惜しまんことにしたんちゃ」
と言ったみたいでした。
素早い反応をしなくてよかった、と
心から思いました。
（栗鼠） |
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ああああっと、これはもうダメだ、
ストップ、ストップ、自粛、自粛。
さらなる掲載は当局の検閲を受ける恐れがあります。
防犯カメラが撮った映像が
大々的に公開される可能性があります。
もっともっと読みたいよ、という人は、
『金の言いまつがい』と『銀の言いまつがい』を
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こういったピンクな「言いまつがい」を
耳にした場合は、ぜひ下にある
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イラスト：しりあがり寿 |
