♪キーンコーンカーンコーン。
はいはい、みんな席についてー。
静かに、静かに、し・ず・か・に!
はい、じゃあ、こないだやった
テストを返しますよー。
こらこら、静かに、し・ず・か・に!
例によってみんなのテストは
「珍解答」が満載で、先生、採点しながら、
腹筋がつりそうになっちゃったぞー。
もうちょっとしっかりしてくれよなー。
じゃあ、名前を呼ばれた人から取りに来て。
三沢~、寝屋川~、浜田~、岡野~、前川~‥‥。 |
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去年の今頃、数学テスト返却の時でした。
名前を呼ばれ解答を取りに行くと、先生が一言。
「おまえなぁ」
何事かと思い、よーくテストを見返すと、
図形の証明で「二等辺三角形」と書くべきところを
何をとちくるったか 「二等兵三角形」と。
軍事マニアだと思われた‥‥?
(女の子なのに) |
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小学生の娘が、塾の社会のテストにて。
問「江戸時代の終わり頃、
東海道筋から京都・大阪を中心とする地域に
熱狂的なさわぎがおこりました。
これを何といいますか」 答「えらいこっちゃ」
きっと採点する先生たちの間で
盛り上がったことでしょう‥‥。
母もお茶を吹き出してしまいました。
(ええじゃないか) |
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高校受験の社会科の模擬試験でのこと。
解答が「マルコ・ポーロ」と思しき設問があり、
「あぁ、これマルコ・ポーロだよね」
と余裕綽綽で書き込もうとしたところ、ふと、
「あれ? マスカルポーネだっけ?」と
当時大ブームだった
ティラミスに使われるチーズ名が頭をよぎり
散々迷って、頭が混乱した挙句、解答欄に 「マルコポーネ」
と書いて、バツになった。
(惜しいけど) |
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家庭科のテストの中の
「赤ちゃんのお尻のあざの名前は?」
という問題で答えを
「蒙古斑」と書かなきゃいけないところ、
何人かの友達が 「青あざ」
と書いたと聞いて笑っていました。
そこを通りがかったYちゃんに
そのことを話したら
「私、『打ち身』って書いた」と。
(コマリン) |
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学生時代に、国語のテストで
俳句の穴埋め問題がありました。
その中で松尾芭蕉の句である、
「秋深き『 』」
(正解:「隣は何をする人ぞ」)
という問題があったのですが、
あるクラスメイトは
「秋深き『隣は柿を食う人ぞ』」
と答えていました。
‥‥早口言葉、混ざってますよ。
(なべ) |
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今日、国語の授業中に行われた
『竹取物語』の暗唱のテストにて。
クラスメイトのひとりは、つまりながらも、
後半までいけたのでですが‥‥。
「三寸ばかりなる人」のところで、 「三寸バカなる人」とまつがい、
先生に「もう一回言ってみて」と言われ
もう一度言ってみると、
「三寸バカなる人」とまたまつがい、
また先生に「もう一回言ってみて」と言われ
また「三寸バカなる人」と言って、
クラスの子全員爆笑していました。
(かよこ) |
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高校のころ、古典のテストで
「額田王(ぬかたのおおきみ)」を 「額大王」と書き、
×をくらいました。
自分では何が違うのかわからず、
友達に見せたら
「これじゃヒタイダイオウじゃん!」
と友達爆笑。
(でこっぱち) |
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この前の中間テストで、
理科の問題文の1つが
「この実験で酸化された物質は何すか。」
になっていました。
「で」が抜けるだけで
こんなくだけた感じになってしまうとは。
(脱力系問題) |
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はーい、みんな、いいかー。
テストはよーく見直して、
ほかに「珍解答」が見つかった場合は、
下の「投稿する」ボタンをクリックして
先生にメールで教えてくださいねー。
ああ、そうそう、課題図書の 『金の言いまつがい』と『銀の言いまつがい』は
みんな読んだかなー。まだの人は読むようにー。
はい、それじゃ、今日はここまで。
起立! 礼! 着陸!
♪キーンコーンカーンコーン。 イラスト:しりあがり寿 |