新着(しんちゃく)「言いまつがい」スペシャル! 〜その179〜
暑い日も、寒い日も、夏の日も、冬の日も、 小鳥たちは歌い、人々は「言いまつがう」のです。 森の奥深くにひっそりとたたずむ湖の水面に 風で飛ばされた葉っぱが落ちて波紋が広がるように。 虫が花の蜜を吸い、齧歯類が木の実をかじるように。 地平を染める夕日があの娘のまつげを 世にも幻想的に輝かせるように。 雨は川となり海へ流れ、 人々は「言いまつがう」のです。 今日も最後までごゆっくりどうぞ。
息子と娘の話をしようとして 「ムスケとムスモ」 と言ってしまった‥‥。 (michibo)
弟(小五)はたまに、 「市民プール」を、 「庶民プール」と言う。 (dora)
「夏休みの自由研究で、 動物の名前がついた植物を調べるの」 と娘が言ったら、ダンナが 「おう、イヌフラシとかな」と。 犬が降ってきたらいやです。 それにアメフラシは植物じゃない。 (こゆき)