新着(しんちゃく)「言いまつがい」スペシャル! 〜その205〜
さあ! 今週は、キャンペーンをやってみましょう! 名づけて、「初投稿奨励キャンペーン」! メールを送ろうかどうしようか迷ってるあなた! 思い切って投稿してみましょう! きっと「言いまつがい」のたのしみが 何倍にも大きくなりますよ! いま、初めてのメールを送っていただくと‥‥。 ‥‥ええと、とくに特典などありません。 「採用されやすくなる?」 いえいえ、とんでもない。 どんなメールも平等に扱います。 それでも「初投稿奨励キャンペーン」! 勢いだけでも「初投稿奨励キャンペーン」! どうぞ、この機会をお見逃しなく! ‥‥ええと、まあ、特典などありませんけど。 投稿の方法は、下のほうを参考にしてくださいね! そしてもちろん今日も傑作ぞろいです。
友達と話をしていて、 とんでもない提案をされました。 その時「即、却下」と言いたかった私は 「きょく、さっか」と言い 友達に大爆笑されてしまいました。 (もみー)
バイト中、レジにいたわたしたちに お客様が 「五本足ソックスってあるかしら?」 とおっしゃいました。隣に居た子は 「ハイ。ございます」と答えました。 もちろん五本指ソックスなんだけど、 言ったお客様も聞いたスタッフも まつがいに気付かずに 話が進んでることが、 更なる笑いを引き出して 私はレジの中で しゃがみこんで笑いました。 (妖怪)
部活の帰りに友達と喋ってて 「お前って、いつも いっとうてきにしゃべるよな」 と言いまつがえました。 その後やけになって 「いっとうてき」で通しました。 (陸上部所属)
上司の息子さんは、高校生。 反抗期らしく、 手を焼いていらっしゃるそうで、 眉間にシワを寄せ、こう仰いました。 「何度言っても、 オシリからズボンを出すんだ」 その場はなんとかポーカーフェイスで 切り抜けたのですが、 自分の席に戻ってから、 「オシリからズボン」な子が 父親に激しく反抗する姿を 想像してしまい、しばらく 背中の震えが止まりませんでした。 (匿名)