はいはい、おまっとさんでございました。
ここから先はオトナの時間。
金曜日の「言いまつがい」はピンク色。
我泣き濡れてカニがピンク色。
ふるさとのなまり懐かしピンク色。
ともかくそういったしだいで、
セクシーフライデーがやって参りました!
そうさ、「言いまつがいR指定」特集!
どうぞ、周囲に人の目がないことを
ご確認のうえご閲覧ください。
やむをえず、公の場所で読む場合は、
貫け、ポーカーフェイス!
もうだいぶ昔の話ですが、
将来の仕事の話をしてて、母が突然、
「あんた、
AV
とかいいんじゃない?」
と言いました。
硬直している私を見て、
あれ? と思ったのか母は、
「ホラ、あんたテレビ好きだし!
昔、浜ちゃんが
ドラマでやってたじゃない!」
と弁明。‥‥あぁ、ADね。
あんな気まずい会話ははじめてでした。
(母のためにも忘れてあげたいけど忘れられない)
友人2人と話していたときのこと。
A「前にも話したけど、あたしの友達が、
結婚して1か月で離婚してさ〜」
B「ああ、あの
ED
で離婚したって子?」
‥‥それは離婚原因になるのでしょうか?
(ドメスティックバイオレンス=DV)
ずいぶん前の話ですが、
中学生の妹と映画について話していて
興奮状態のわたし。
「そうそう、あの
エス・イー・エックス
、
最高だったよね!!」
妹「‥‥‥‥」
いえ‥‥SFXと言いたかったんです。
(そんなの経験したことなかった姫より)
昼間の情報番組。
今日は水族館から中継らしい。
と、突然
「うわ〜!
なんて、
立派な朝立ち
なんでしょう!」
と聞こえてきた。
箸を落としそうになりながらも、
テレビに釘付け。
なんてことはない。
「立派なあざらし」でした。
(昼間は舅とふたりきり)
今、「講義レポート」と書くところを
「交尾レポート」
と打って提出しそうになりました!
どんなレポートやねん‥‥。
(そら)
私の知り合いの上品なお金持ちマダムがある日、
「わたくしの別荘に上がって行く途中に、
チンコ
と書いたのぼりが
大量に立っていたので、
宅の主人に抗議させようとしたら、
それはパチンコと書いてあるのぼりだったの。
そんな体験ある?」
と聞かれたので、小さな声で
「まぁ。そんなこと一度もございませんわ」
と応えておいた。
(おサル)
いつだか食べたまんじゅうの話をしていた。
母「あれ、おいしかったよね」
俺「うん、
まんこ
がたっぷりでね」
母は聞かなかったこととして、
流してくれました。
(「あんこ」だろ)
ああああっと、もう、いけない、
ストップ、ストップ、ヤバイ、ヤバイ。
このあたりで、やめときましょう。
だって際限なく掲載を続けると
当局から検閲を受ける可能性がある。
昨日のニュースは誤報でしたと
今日のニュースでお伝えする恐れがある。
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イラスト:しりあがり寿
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2009-06-19-FRI
© HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN