新着(しんちゃく)「言いまつがい」スペシャル! 〜その210〜
「初投稿奨励キャンペーン」実施中! 驚いたことになんの特典もありませんが、 どさくさに紛れて初投稿してみよう! さあ、今日は土曜日ということで、 さまざまな「まつがい」を 特集してお届けいたします。 いやー、ほんと、今日もおもしろいです! ぜひ最後までおたのしみください!
わが家の前で転んだ人が、 腕をおかしくして 動けなくなってしまいました。 「おとーさん、救急車!」 と私がさけぶと、主人は 「119ばん、119ばん‥‥」 と言いながら 電話帳をめくっていました。 (ころりん)
ある日の出来事。 寝る前に、枕元のテーブルに ペットボトルのお茶と 目薬を置いて眠りました。 起きた時、部屋が乾燥していたため、 お茶を飲もうと考えました。 その前に目薬を‥‥と思い、 目薬をさそうとしたところ‥‥。 なんと、寝ぼけた私は、 ペットボトルのフタを開け、 目の上で傾けたのです! お茶は勢い良く私の顔に注がれ、 バッチリ目が覚めました。 ビックリしました。 (なおこ)
深夜残業が続き、 「栄養が偏るから」と心配した母が お弁当を持たせてくれました。 いつものバッグにはお弁当が入らず、 お弁当袋をぶら下げて会社に行きました。 会社について、部の冷蔵庫に お弁当を入れようとしたところ、 お弁当が冷蔵庫に入らない。 「‥‥?」 バッグをぐいぐいと冷蔵庫に 押し込んでいる自分に気付きました。 疲れていたんだと思います。 (はなちん)
京王線の電車を降りて、 改札口に向かう通路が 長蛇の列&ぴんぽんぴんぽんなっている。 遠くの方から女の人が 「すみません、Suicaを間違えて 入れちゃったんですけど‥‥」 その女性は、自動改札に Suicaを入れてしまったらしいです。 よく入ったな‥‥。 (季莉)