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メガネかけたまま
お風呂に入ってしまった話で
思い出しました。
もう日常茶飯事だし、
大したこともないんだけど、
メガネかけたまま顔洗ってしまいました。
(お譲)
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アイブロウペンシルで
唇を描いてしまったという
やりまつがいがありましたが、
私は逆に真っ赤なリップペンシルで
眉毛を描いてしまいました。
ぼわーっとして怖かったです。
(かおりん)
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わたくし、自動改札機にsuicaも
たびたびいれますが、
銀行のキャッシュディスペンサーに
社員証入れたことあります。
警備の方をわざわざ呼んで、
自分の写真入りの社員証を
かえしてもらう時の恥ずかしさったら!
(ももよん) |
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私は目が悪いのでいつも
眼鏡かコンタクトをしています。
コンタクトをしているとき
眼鏡がずれるはずもないのに
なおす仕草をしょちゅうやっちゃいます。
そして眼鏡をかけているときは
目をこすろうとして
眼鏡に思いっきりぶちあたってます。
(yamashita) |
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朝食をとっていた私の耳に
「ひゃぁぁぁ~」という母の悲鳴が!
急いで駆けつけると、
そこにはケープとまつがえて
フマキラーを頭にぶっぱなし、
呆然としている母がいました。
(Kiyomi)
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通勤途中の満員電車でのことです。
あまりに混んでいてそれこそ
自分の手も足も確認できないような状態。
その中で、持っている手提げバッグを
離さないように必死で握っていました。
もう力をいれ続けていて
感覚も薄れ掛けた頃に
「離してちょうだい!」って
ものすごい顔をした女性がいるんです。
訳もわからず見つめていると‥‥。
「あなた私の荷物を持ってるの!」と。
自分の荷物を落とすまいとして
必死で力をいれているうちに
近くの人の荷物まで握っていました。
泥棒じゃないです‥‥。
(けろこ) |
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ある日うちにかかってきた電話に
母が出ました。
少しして緊張した様子で私を呼び、
かわるようにと言います。
「もしもし」と言いながら
ふと手元のメモを見ると、
母の字で私のフルネームが。
とっさにメモったのは
それだけだったようで‥‥。
お母さん! そんなことはわかってる!
(Yamanoto) |
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寝相の悪い妹は、
真夜中に勝手に私の布団に入ってきて、
「こないでよ!!」
と言い放った。
それは、こっちのセリフだ。
(奈々) |
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まつがい電話ネタ。
夜中の2時過ぎ、
いきなり携帯が鳴り出しました。
見覚えのない電話番号でしたが、
ずっと鳴っているので
恐る恐る出てみると、
ドスの効いた低音(女性)で
「‥‥あんまり親をなめるんやないで」
えええっ?
お、お母さん‥‥じゃない!
アナタは誰?!
「ど、どなたでしょうか・・」
「いいかげんにしなさい。
いつまでも騙せると思うな!」
「あ、あのぅ‥‥多分番号、
お間違いですよ‥‥」
「! ‥‥(ブツン)
ツー・ツー・ツー‥‥」
本気で怒ってる時特有の
「怒りを押さえ込んだ冷静なトーン」が
すごーく恐かったです。
娘さんか息子さんか分かりませんが、
お母さんは怒ってますよ。
早く連絡して謝ってください。
(ひろ) |
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あるとき、留守電に
間違い電話が録音されていました。
知らないおばあさんで、
具合の悪そうな声。
「あのー、○○先生ですよね?
あのー、すっごく具合が悪くって、
つらいので、今からすぐに行きます、
行っていいですね!」
うちは、○○先生ではありません。
こられても困る‥‥。
(ぱご) |
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一人暮らしの自分の家でよくやる
やりまつがいです。
トイレに入って、腰掛けて、ん?
あ、また便座のフタ上げずに座ってた。
イス状態じゃん。
またやっちゃった、
とひとりで照れてます。
外では絶対しないんだけどなあ。
自宅だから油断してるのかなあ。
(マユ) |
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帰国4日目。
「トイレに紙を流しちゃいけない」国に
2年間滞在していたので
拭いた後につい
ゴミ箱のほうに捨てそうになる。
日本ではこれはまつがい。
(884448の友だち)
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営業の仕事をしていたとき、
家の最寄り駅から
会社までの定期券をはじめ、
JR、私鉄、バスの回数券など
たくさん持たされていて、
定期券入れの中はごちゃごちゃでした。
ある日、久々に公衆電話から
電話をかけようとして、
テレフォンカードをさしこんだ‥‥
はずが、電話に吸い込まれていったのは
6ヶ月分の定期券でした。
一瞬のうちにものすごく考え、
「受話器をいったんおろして」
みたところ、無事、
例の「ピピー、ピピー、」の音と共に、
定期券は出てきたのですが、
定期券には小さい穴が
空けられていました。
新しいテレフォンカードだと、
公衆電話は、まつがったみたいです。
(その後も定期券は
問題なく使えました) |
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夢で口をすすぐと
本当に吐き出してしまうという
まつがいがありましたが、私の場合は
寝てるときに食事をしている
夢を見ると必ず、舌を噛んで
声にならない悲鳴を上げて飛び起きます。
(のら) |
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高校の女子陸上部に
所属していたときのことです。
高校名の刺繍入りのユニホームが
大会に間に合わず、レンタルすることに。
しかし、男子用のユニホームしか
レンタルできなくて女子部員全員が
下に白いTシャツを着ることに‥‥。
まるで全員、砲丸投げかやり投げの
選手のような外観に‥‥。
それだけでも注目を浴びた我が校ですが、
100メートル走予選での出来事。
私はトラックで、上にはいていた
ジャージのズボンを脱ぐとき、
サイズが大きかったせいか、一緒に
下の陸上用のトランクスも脱いでしまい
大観衆にパンツを
さらけ出してしまいました。
恥ずかしさのあまり予選落ち‥‥。
(Shiho) |
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学生時代、原付に乗るとき
フルフェイスのヘルメットをかぶって
眼鏡を掛けていたのですが、
ヘルメットをとるとき、
いつも眼鏡をはずすのを忘れ
眼鏡が顔にひっかかって
痛い思いをしていました。
自分だけではないと思いたい。
(てらら) |
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ある日電車に乗り込むと、
乗客のほとんどが一人のおじさんを
不思議な面持ちで見つめている。
「?」と思い見ると、おじさんは、
本を読みながら空中に向かって
手招きをし、首をかしげ、
また手招きをしている。
おじさんの右手のすぐ横にはつり革が。
おおちゃくして、
感覚でつり革をつかもうとしてたらしい。
(季莉) |
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英単語を暗記中のこと。
単語を何度も書いていると、
途中で日本語になっていることが
よくあります。
「dog、dog、dog、犬、犬、犬、犬、犬」
おかげで漢字の練習もできて
一挙両得ですね!
(ぷよりん) |