古典をテーマとする「ほぼ日の学校」では、
多くの先生方が情熱をたっぷり注いだ、
白熱の講義をしてくださっています。
この、ただならぬ熱気を伝えたいと、
いろんな方に参加してもらい
体験レポートを描いていただきました。
講義の様子は「ほぼ日の学校オンラインクラス」で
だれでも、いつでも、みられます!
一緒に「ほぼ日の学校」を体験してみませんか?
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大高郁子さん(後編)
文藝春秋の新刊案内カバーイラストなどで活躍する
イラストレーターの大高郁子さんが、
ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ
「ビジュアルから考える歌舞伎」を
聴講してくださいました。
魂を揺さぶる117コマです。
大高郁子さんのプロフィール
大高郁子さん
おおたか・いくこ
兵庫県生まれ。イラストレーター。 京都精華大学デザイン学科卒業。 吉田武著『はじめまして数学』『はじめまして物理』、 大栗博司著『数学の言葉で世界を見たら』など、数多くの本の装画を手がける。 久保田万太郎の俳句をきっかけに俳画に目覚め、 言葉と絵の距離感を模索する日々。著書に『久保田万太郎の履歴書』、『ウェブでも考える人』の連載「考える猫のその日暮らし」などがある。