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ポイントは温度
中学生のとき、
自由研究で「水温と漂白剤の関係」というのをやりました。
用意するモノは白い布(ハンカチとか)、
赤い口紅、洗濯用漂白剤、温度計、いらない鍋。
要するに水温がどれくらいのときに
漂白剤の効果が一番高いか、というのを実験するわけです。
6枚の白い布に赤い口紅で同じような模様を描き、
水温:氷水、常温、40度、60度、70度、100度、
それぞれで同じ時間漂白します。
水温が何度のときに一番落ちたか、というのを考察します。
これでおしまいなのですが、
漂白剤につけている間に温度が変わってはいけないので、
鍋を火にかけながら実験するわけです。
これで県の大会(?)みたいなのに
出品(?)されましたよ!
でも、鍋がダメになってしまうので、
お母さんに怒られないようにね!
(きょん) |
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オガー |
水温が変わらないように
鍋を火にかけてやったところが
この研究のポイントですね。
正確な結果なんだろうと思わせる説得力があるわ。 |
モギコ |
おお、漂白剤ネタは、
ワタシもやったことがありますよ!
ワタシのは、濃度を変えると、
漂白の速度はどうなるか、ってやつですが。
実用では無いところが入選しなかった理由ですな。
今思えば。きょんさんのはかなり実用だもの! |
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